あ、書き忘れた事があったので少しだけ リタイア宣告してから何度も女々しいようですみません
自分は織田氏とのやり取りをあえて自分視点で「勝負」に例えましたが、客観視するとそもそも勝負にすらなっていなかったのですよ

そもそも発端となったのは自分で、織田氏の自分に対するレスに否定されたと自分が勝手に感じ、それに噛み付き、そこからずっとその調子でしたから…
つまり「私怨」と「織田氏を改心させるか追い出してスレを和やかなものにしたい」という自分勝手な感情が同居し、一方的な悪口や説教にすらなっていない人格否定を行なっていたに過ぎませんでした
織田氏はそれをあしらうようにしていただけだに感じます
文章能力が低く分かりにくいところもあると思いますが、とりあえずそれだけは言いたかったのです。
すみません失礼しました。