今まで1本も虫歯がなかったのに、慢心と油断から歯磨きサボリまくってたら左下の一番奥の歯が見事に虫歯に。
自分は大丈夫大丈夫と余裕ぶっこいて8年くらい歯磨き真面目にやらなかったら酷いことになってしまった。
かなり進行していて、もう抜髄しかないと言われ、抜髄しました・・・

死ぬほど後悔
ここしばらく、自分の歯・歯茎に対し、毎日ごめんなさいと謝ってる
改心して真面目に歯磨き始めました

抜髄後、クラウンをすることになったのですが、お勧めの材質はありますでしょうか?
貯金はあるので、金額にあまり糸目はつけません。
いい治療、いい材質で長期的な歯の保存をしたいと考えています。

銀歯はどう足掻いても経年劣化で銀が溶け出すようなので、これは避けます。
レジンは強度が弱く、金属クラウンより歯を多く削らなければならない、とのことで避けます。
チタンは溶け出すことがほぼありえず、硬さも抜群だそうですが、硬すぎて対向歯が欠けるそうなので避けます。

オールセラミックかオール金歯しかないように思っていますが、これらも欠点はありますか?
「可能な限り長期に保存できる方法を」と考えています。

なにかご意見を頂ければと思います。
なにとぞお願い致します。