【アトキンス・釜池】糖質制限全般72【その他の剽窃者】
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糖質制限の問題点を検証します。 指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。 個人ごとに違います。効果には個人差があります。 ★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して、 】★★ ★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★ ※前スレ 【アトキンス・釜池】糖質制限全般71【その他の剽窃者】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1561250264/ >>297 ?意味わからん その服薬をしてることをなぜ江部医師が決めつける必要があるの? 視点が違うぞ そろそろ、教祖、逮捕されるんじゃないの? 主治医が診療してる患者を、診ても居ないのに > 結論です。 > <メトホルミン+トラゼンタ+SGLT2阻害薬>を内服しつつ > スーパー糖質制限食を美味しく楽しく末永く実践されて、 > 血糖コントロール良好を維持して頂ければ幸いです。 >>297 医師の指導を前提だという話だろ? だからそれが何? >>300 だから、医師の指導が前提の話 それが何? 新参者です。 あべひろしさんにお聞きします。 Eric C. Westman, M.D. M.H.S.は下記のことを言っていますが 極東の某教団では、 結論です。 <メトホルミン+トラゼンタ+SGLT2阻害薬>を内服しつつ スーパー糖質制限食を美味しく楽しく末永く実践されて、 血糖コントロール良好を維持して頂ければ幸いです。 問題ないでしょうか?1例でも救急車事件が起これば 教団崩壊になります。 Clinical Alert ・ Sodium-glucose cotransporter 2 (SGLT-2) inhibitors are a novel class of antihyperglycemic agents that inhibit glucose reuptake in the kidney ・SGLT-2 inhibitors can cause normoglycemic ketoacidosis on any diet, including a keto diet ・ At the Duke clinic, we’ve seen 2 cases of SGLT-2 inhibitor-induced ketoacidosis in patients following a low carbohydrate ketogenic diet. The degree of acidosis was life-threatening. ・ Stop SGLT-2 inhibitors when initiating a ketogenic diet 新参者のモホのあべひろし は、 古参の英語無理の名無しパラノクローンに戻りますた >>303 自演しなくてもいいやん これ勝手にやってる人ではそれなりにいるんじゃないの? 江部医師は最初から医師の指導の下で自己責任でやってくださいって言ってる件はどうなんだって言ってるんだけど? 綿田裕孝教授 ▼投与患者の選定(ケトアシドーシスのリスクを理解できる)、 ▼ケトアシドーシスの早期発見(SGLT2阻害薬の投与下では著しい 高血糖を認めなくともケトアシドーシスが起こりうるを周知し、 発症が疑われる場合には同剤を中止し、とくに血中ケトン体を測定すること)、 ▼患者への教育(ケトアシドーシスの症状があればただちに医療機関に連絡すること、 インスリンを中止しないこと、糖尿病カードを常に携帯すること)―― を指摘。患者・医療従事者向けの指導箋を活用し、症状・対応などを周知し、 リスクを最小化することを訴えた。 >>304 ちょっと意味がわかりませんが >>303 が私への質問だからですか? >>307 なぜ、SGLT2iでケトアシドーシスが起こりやすいのか? ここを考えないといけないね 高血糖にならなくてもケトアシドーシスが起こるということも重要なポイントだ ところで、きみはケトアシドーシスの機序について理解してるのだろうね? >>303 おまえがTトモなのは全員お見通しだよwww >>311 なぜTトモが私に質問をするのかわからないのですが。 スーパー糖質制限させてる患者にSGLT2阻害薬投与して、正常血糖ケトアシドーシス起こして、 新井さんの患者と水野さんの患者が逃げてきた、と言ってる福田さん自身が、 同じ患者に2回も糖質制限+SGLT2阻害薬で正常血糖ケトアシドーシス起こさせた件 喜んで学会で症例発表した福田さんが、 宮沢りえさんに「薬の能書注意事項にも記載されてる基本ですよ」と教えて貰ってた件 >>313 そんなん基本の基本でドヤ顔することではない 問題は血糖値に関わらずケトアシドーシスがおこる理由だよ 気をつけましょうはTトモや堂山みたいな馬鹿でも言える >>312 イカれてるからwww 堂山も同じくだけどwww 海外では、診療していない人の治療方針を書くことはありません。 日本でも禁止されています。 カナダ在住 ←ここ重要 終りの始まりか?教団終焉危機!! やちゃったね。 >それ以来、飲み薬は、 それ以来、飲み薬は、 Metformin500mg X4/day , Gliclazide 60mg X2/day, Trajenta5mg X1/day を飲んでいます。 最初のうちは、自分で血糖を測りながら、 Trajenta以外の薬の量を減らしたりと調節していました。 その当時のA1cは、6%でした。 糖尿病専門医A:Metformin500mg X4/day は必要です。 きちっと服用しましょう。 漢方医E:早朝空腹時血糖値を下げるためには『SGLT2阻害薬』の内服が良いと思います。 >>318 ありがとうございます 江部先生、お忙しい中、早速コメントしていただいた上に、記事にまでして頂き、 本当にありがとうございます。 ずっと、不安でたまらなかった気持ちが、スーッと落ち着きました。 来月、主治医の診察があるので、難しい交渉になると思いますが、 SGLT2阻害剤の事、グリクラジドの事を、交渉してみます。っと言うのも、 グリクラジドは、こちらでは、MODYの治療薬として勧めているようなので、 止めさせてはくれないかもしれません。その時は、自分でこっそり飲むのを やめようかと思います。 先生のより一層のご活躍、カナダの地よりお祈りしてます。 2019/07/24(Wed) 04:44 | URL | カナダの食いしん坊 | 【編集】 教祖、ボケて来て、最近ガードが甘くなってるんだもん 儂、証拠なんて残さないんだもん スクリーンショット撮れないように、縦長の長文記事にしてるんだもん ブログは、客層およびパラノ君向けに書いてるから、教団員の自己責任だもん 死んでも責任取りません、ドゾヨロシク >>314 素人の方ですか? (9) 本剤の作用機序である尿中グルコース排泄促進作用により、血糖コントロールが良好であっても 脂肪酸代謝が亢進し、ケトーシスがあらわれ、ケトアシドーシスに至ることがある。著しい血糖 の上昇を伴わない場合があるため、以下の点に留意すること。(<用法・用量に関連する使用上 の注意>及び「重大な副作用」の項参照) [1] 悪心・嘔吐、食欲減退、腹痛、過度な口渇、倦怠感、呼吸困難、意識障害等の症状が認められた 場合には、血中又は尿中ケトン体測定を含む検査を実施すること。異常が認められた場合には 投与を中止し、適切な処置を行うこと。 [2] 特に、1型糖尿病の患者、インスリン分泌能の低下、インスリン製剤の減量や中止、過度な 糖質摂取制限、食事摂取不良、感染症、脱水を伴う場合にはケトアシドーシスを発現しやすいので、 観察を十分に行うこと。 [3] 患者に対し、以下の点を指導すること。 [1] ケトアシドーシスの症状(悪心・嘔吐、食欲減退、腹痛、過度な口渇、倦怠感、呼吸困難、意識障害等)。 [2] ケトアシドーシスの症状が認められた場合には直ちに医療機関を受診すること。 [3] 血糖値が高値でなくともケトアシドーシスが発現しうること。 特に、1型糖尿病患者に対しては、上記3点に加えて、ケトアシドーシス発現のリスクが高いことも説明すること。 >>324 漢方医E 早朝空腹時血糖値を下げるためには『SGLT2阻害薬』の内服が良いと思います。 尿中にブドウ糖を排泄する薬です。 一日に数十グラムのブドウ糖を排泄するので、早朝空腹時血糖値も かなり下がる可能性があります。 副作用予防のためには、脱水注意で水をしっかり飲むことと、尿路感染症注意が必要です。 私も糖尿病患者さんに、SGLT2阻害薬を結構たくさん処方していますが 今のところ、副作用はほとんど経験していませんので、なかなか良い薬と思います。 SGLT2阻害剤には、心保護作用、腎保護作用があるとされています。 シミズさん 上の図は様々な因子で調整したオッズ比です。どのモデルを見ても確かに自己申告の早食いというのは有意に新規に糖尿病を発症する可能性が高いという結果です。 しかし、ほんのわずかです。 山田さん "速食い"は糖尿病発症の最強の危険因子 シミズさん しかし、本質は食後高血糖や高インスリン血症が問題のはずです。朝食を抜くことや早食いに目を向けさせることで、その本質から目をそらせることが目的の研究と思えてなりません。 ---------------- シミズさん! 完全にケトン脳です(笑) もはや教団思考から脱することは不可能だもん >>324 素人ですか? 相変わらずコピペしか出来ねーな なぜ、血糖値が上がらない状態でも脂質代謝が亢進するのか? 日本語 読めない素人 キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!! >>328 書いてることのその先の話をしてるんだよ 日本語読めてもだめ >>326 まあ、早食いは結果であって主原因がこっちだという主張か。 なるほど。早食いは食後高血糖とも関連するからな、だもーんは食後高血糖が関係ないって主張だっけ? 私は普通食なら1時間かけてゆっくり食べてる方が安全ではあると思うが、 着眼点は下記の方だな。 上の表は早食いとそうでない人のベースラインの違いです。ほとんどの項目に違いがあり、 早食いの方が悪い結果です。特に間食をしている人の割合が高いのが私は非常に気になります。 そして、早食いの人は20歳から10s以上太っている人が4割を占めています。 若いころから糖質過剰摂取で、頻繁な食事回数で、しかも大きく体重増加もあれば、 糖尿病を発症してもおかしくないでしょう。 東京女子医科大学 糖尿病センター ◆正常血糖ケトアシドーシスとは 通常インスリン作用の絶対的不足により高血糖とケトン体産生の増加をきたし、代謝性アシドーシスに至るのが糖尿病ケトアシドーシスです。 SGLT2阻害薬を服用すると著明な高血糖を伴わない「正常血糖ケトアシドーシス」と呼ばれる状態を起こすことが報告されるようになりました。 機序はまだ十分解明されていませんが、@血糖降下作用のためにインスリンの必要量が減ってインスリン分泌が減少し、逆にグルカゴン分泌が増加する、 A利用できるブドウ糖が減少し、代わりにケトン体産生が増加する、B腎でのケトン体再吸収が亢進する、といった機序が推測されています(Diabetes Metab Res Rev, 2017)。 本疾患を起こしやすい条件として、脱水、糖質制限などが挙げられ(Endcr Pract, 2016)、日本国内ですでに15件以上が報告されています。 ◆当センターの症例 当センターで経験した、SGLT2阻害薬による正常血糖ケトアシドーシスの症例は、糖尿病と診断されたばかりの40代男性で、SGLT2阻害薬を含む2剤の経口糖尿病薬を内服中でした。 自ら糖質制限を開始したところ、口渇、倦怠感が出現したため当院を受診しました。血糖値は183mg/dLとさほど高くはありませんでしたが、ケトアシドーシスの状態でした。 この症例については、糖質制限が病態を悪化させたと考えています。 ◆正常血糖ケトアシドーシスを防ぐには 脱水が危険因子となるため、SGLT2阻害薬の開始直後は水分を多く取ることが推奨されます。糖質制限や、体調不良などによる食事摂食量の低下にも留意が必要です。 あらかじめ、どのような時に休薬するかなどのシックデイルールや適正な食事療法について、医師と患者が十分に相談しておく必要があります。 https://youtu.be/-dWEFi981vc 真剣な顔して何か言ってる、劇ヤバwww えびぴらふ並に笑ったんだもん 笑い止まらなくて午後仕事にならないかも、まじワロタ >>331 またコピペか 自分の言葉で言えないの? 大事なポイントが抜けてるな 人に質問して教えて頂いたのに威張ってる(笑)、パラノ君に近づけたよ! 50%! そして、質問が止まらなくなると、パラノ君にもっと近づけるよ、75%! さらに、放置されても数日止まらなければ、パラノ君まんま、100! 教団の論文出ていた。 症例報告 Case Report 低炭水化物食開始に伴う急速なインスリン減量により ケトアシドーシスを発症した 1 型糖尿病の 1 例 >>330 「はやぐい」のていぎがあいまいだよな 私は普通orゆっくり時間かけて大量に食べるので、単位時間あたりの食べる量(ないしは初動15分以内)は一般より「はやぐい」に近い ラーメン屋とんかつ屋でいえば、他の人よりも先に替え玉やご飯お替わりを注文し、他の人が食べ終わってもまだ食べ続けている 山田悟記事によると > 今回の結果から、研究者らは以下の3つの知見が得られたとしている。 > @糖尿病発症者の食習慣は、「速食い」「就寝前の食事」「夜食あり」「朝食抜き」であることが多い > A速食いの人は若く、BMIが大きく、20歳時からの体重増加が大きく、最近1年で体重変動を起こしていることが多い > B速食いであることは、他のさまざまな危険因子と独立して糖尿病発症のリスクである どれもまったく当て嵌まらない 単位時間あたりの食べる量の多さがもたらすリスクは、食事時間の長さと総エネルギー消費の高さで相殺されていると考えられる(n=1の経験則) >>331 のコピペの機序は多分全部間違い 特に1はおかしいだろう? 血糖降下のためのインスリン必要量が減るとグルカゴンが増えるという理屈なら 飢餓でもグルカゴンは増えて脂質代謝は亢進するのでアシドーシスになるはず 糖尿病患者様のことだから正しい>@血糖降下作用のためにインスリンの必要量が減ってインスリン分泌が減少し、逆にグルカゴン分泌が増加する 糖尿病の空腹時血糖上昇の本質はグルカゴン亢進過剰を制御できなくなること 食餌由来の血糖を格納できなくなることはインスリン抵抗性に特化した話 じゃろさんのような 素人 キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!! >飢餓でもグルカゴンは増えて脂質代謝は亢進するのでアシドーシスになるはず 必要量が減るんじゃなくて、必要量に足りない ならわかる 1型の枯渇タイプに対しての言葉として以前に間違えてるな。 早食いはインクレチンの問題(GLP1/GIP比)じゃないの? ドクターシミズはインクレチンハックみたいなのは一切認めないね >>344 認めないというよりも、 糖質過剰摂取が最大の因子であるというスタンスだね。 インクレチン反応は別に否定はしていないが本当に重要なのはそこではないという考え方か。 >>342 は?アシドーシスだと間違いなの?www 素人かよwww ケトだろうが乳酸だろうがアシドーシスはアシドーシスだろ? 突っ込むところそこじゃねーだろ Tトモは馬鹿だな >>343 だよな そもそもケトアシドーシス自体が理解出来てないとしか思えない 糖尿病患者A 江部さんが言っていた。ケトン体が基準以上でも正常です。 糖尿病専門医D 正常血糖でも、ケトアシドーシスになり重大な結果になる恐れがあります。 糖尿病患者B 素人の糖尿病専門医やん。 糖尿病専門医I 症例報告しまーす! ケトアシドーシス治療できない、病院、医院がありまーす! アシドーシスとケトアシドーシスの区別できない素人がいまーす。 >>344 インクレチン制御が鍵なら、私のように大食いかつ高代謝の健康体が早食い(単位時間当たりの食事量の大きさ)の負の因子に影響されない状況を説明し得る 大食いで胃袋に大量に貯めて食後血糖安定させられる人間は、頻回に間食を摂ろうとする動機がなくなる >>343 分泌能力に余裕あるのに分泌を抑制されちゃうのだから「減る」であってる インスリン非依存的に血糖減ってるから、あれインスリンいらなくね?むしろ糖新生増やしたほうがよくね? つか糖新生増やしても血糖あがんないってなにこれどうなってるの?脂肪酸とケトンで代替するしかなくね?てなってる >>351 あれ?上がんない、ってことは、低血糖ってこと? ならもっとグルカゴン出るよ アドレナリンも >>349 バカかwww 1型糖尿病と糖尿病は違うっていうこと? 1型糖尿病は糖尿病の1形態であって 糖尿病であることにかわりはない ケトアシドーシスはアシドーシスの1形態であって アシドーシスであることに変わりはない AGを何が埋めてるのか?だけの違い 正常血糖ケトアシドーシスの定義は正常血糖 抵抗性患者の正常血糖は抵抗性装備した細胞にとっての低血糖 抵抗性装備した細胞にとっての正常血糖は一般基準値の高血糖 SGLT2でピークカットして下げた正常血糖は抵抗性装備した細胞にとっての低血糖 >>354 それはおかしい そもそもGLUT4に依存しない細胞にとっては インスリン作用不足による低血糖は存在しないだろう あくまで血液中のグルコース濃度での判断のはず それが高どまりするとしてもそれは細胞が低血糖になることを防ぐためではない >>354 それ正常の基準が定まってねえんじゃね? 特に3行目意味不明なんだけど わかりにくいな >>349 >アシドーシスとケトアシドーシスの区別できない素人がいまーす。 これは素人の私でもTトモが言っていることがあほだと分かるw 金森式ダイエットとやっていると夢に牛脂と金森先生がでてきてエッチしちゃいました>< 久山町研究について 改めて久山町研究のサイトを見てみました。 http://www.hisayama.med.kyushu-u.ac.jp/column/index.html 上記ののコラムに糖尿病の有病率についてのコメントがありますが、このコラムでは動物性脂肪の摂取が糖尿病の増加の原因であると結論づけています。 高糖質については触れられていませんが、研究者に糖質60%前後の摂取が高糖質と言う認識がないのでしょうか。 また、動物性脂肪の摂取が糖尿病の増加につながると言う解釈は正しいのでしょうか。 2019/07/24(Wed) 06:43 | URL | 西村典彦 | 【編集】 > 次に、「久山町と舟形町の調査ではどちらも糖負荷試験を用いているのに、久山町の糖尿病有病率の方が高いことから、 >やはり久山町の有病率は高いのではないか」という疑問が生じると思います。この問題について検討してみましょう。 昔の、korne思い出すわ。 >>295 糖尿病歴27年、カナダの食いしん坊さん。11歳頃から糖尿病。MODY。 2019年07月23日 (火) … … 医師にも相談したのですが、私のA1cが、他の患者さんと比べても良いので、 心配しすぎだから、様子をみましょうと言わます。 4ヶ月前の検査で、7%でした。 … このまま主治医の言うように、様子を見るで良いような気がしません。 もう、自分でインスリンを出せないのではないかと思っています。 ここは諦めて、インスリン注射の生活に戻した方が良いのでしょうか? 勿論、この先も、糖質制限は続けていきます。 ----------------- カナダの食いしん坊 さんへ 実際に診察してる主治医の指示通りに、このまま様子を見てください 診ても居ないのに、SU剤中止を指示したり、スーパー糖質制限とSGLT2阻害薬を勧める、極東の島国の漢方医の言う事を真に受けたら危険です! >>366 ブログ見たが、内容には特に問題はない感じだな 若年発症で現在に至ってもSU剤使用とかろくなことにならないのはわかる >>367 (10)無診察治療等の禁止 医師が患者を直接診察して診断・治療をすることは医療の基本である。直接診察す ることなく治療を行うことは医療安全の観点から、患者の身体・生命に思わぬ被害を 及ぼすことがあるからである。医師法第 20 条(無診察治療等の禁止)には「医師は、 自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方せんを交付し、自ら出産に 立ち会わないで出生証明書若しくは死産証書を交付し、又は自ら検案をしないで検案 書を交付してはならない。但し、診療中の患者が受診後二十四時間以内に死亡した場 合に交付する死亡診断書については、この限りでない。」と記載されている。 電話、ラジオ、テレビ、インターネット、手紙、新聞、雑誌などを介して相談を受けた 場合に、具体的な診断を下し、さらに治療方法まで指示するようなことはしてはならない。 相談内容から必要性があると判断したときは、医師の診察を受けることを勧めるべきである。 第二 違反行為に対する指導等 違反行為に関する情報に接した際には、実態を調査した上、行為の速やかな停止を勧告 するなど必要な指導を行うほか、指導を行っても改善がみられないなど、悪質な場合に おいては、厚生労働省医政局医事課に情報提供すること。 >>369 これは指導じゃなく、糖質制限治療するならそういった方法を取るという説明であり、 参考にどうぞというアドバイスの内容だね。で? 実害があれば、摘発されるだろうね でも、教団内の信者の問題だから、全ては闇の中だもん(笑) 教団員、必死。 アメリカなどでは絶対やらないな。医師終わりになる。 事件になれば警*が動く。 糖質制限+SGLT2阻害薬は、問題になりやすい。 >>372 厚生労働省の友だちに圧力をかけるんだ! 頑張れ!応援してる!(笑) https://twitter.com/kashimashimsm/status/1153553630638698498 新海誠ヘイター友人がなんで嫌いなの?って聞かれた時に言った 「俺たちはそこまで恋のために生きたり死んだりしない」の一言が この世で一番新海誠みが強かったのでやっぱ好きと嫌いは近似値なんだなって思う https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) A:(厚***省課長に向かって) やー B:えー、怖くて話せません。 Aさんはなんで話せるんですか? A:後輩や >>371 医薬品添付書の良い効果だけ読んで、副作用や禁忌を読み飛ばして、 不具合が起きた際に薬品側に対して訴えることができるのか? 高雄病院に通院しているのにブログには書かない教団員がいるのは何故かな? >>379 高雄病院に通院してる人はブログを立ち上げることを強要されなければならない なんかあるの? >>375 コーローショーのカチョさんは 挨拶もできないくらい怖い人なの?www >>378 できない。 【厚労省】副作用被害救済の不支給‐患者判断の使用事例も 必要な検査を実施していなかったり、承認された効能・効果、用法・用量と異なる使い方や、 使用上の注意の「禁忌」「重要な基本的注意」に従わなかった場合のほか、医師の処方に 反する使用を自己判断で行って、救済を受けられなかった患者もいた。 https://www.yakuji.co.jp/entry25172.html >>375 厚労省の課長は岡本社長のように怖い人だってことなの? 松本人志じゃないと話もできない? >>383 怖いというのは取り消します。 岡*と松*のようなもの。 >>385 取り消す? 会話の再現を取り消すってどういうこと?www 怖くて話せないんだろ? 厚労省の課長は これは問い合わせる必要あるな そもそも、厚労省と関わりの深い人物が こんなスレで人を精神病扱いしたり、個人情報漁ったりしてるってどういうことなの? パラノクローン 人様に質問して教えて頂いて逆に威張ってる(笑)、それを揚足取り重箱隅突きして攻撃をする、パラノ君に近づけたよ! 50%! バカ丸出し(笑) そして、質問が止まらなくなると、パラノ君にもっと近づけるよ、75%! さらに、放置されても数日止まらなければ、パラノ君まんま、100%! 役人は、下々の者を取り締まる時は超怖いんだよ、公僕なのに妙に威張ってる それがあいつらの仕事みたい 悲しい宮使いだもん >>392 やっぱりまともに言い返せないのか 意味不明な事繰り返すだけなんだね 江部先生、いつもブログを拝見して参考にさせていただいていますpi-(61歳女性)と申します。 毎日のブログ、ありがとうございます。 さて、ノースウエスタン大学が世界の5大医学雑誌のひとつ「JAMA」に発表した論文で、〈卵を1週間に3〜4個食べる人は全く食べない人に 比べて心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高く、早死にする危険性がある〉 「この研究は現時点では最も信頼性が高いものです」と、UCLA医学部助教授の津川友介氏が「文藝春秋」(19年8月号)で語っています。 卵を毎日摂取しているので、とても気になります。 江部先生のご教示をいただきたくコメントさせていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。 2019/07/24(Wed) 14:46 | URL | pi- | 【編集】 Re: 糖質制限について りんご さん 米国糖尿病学会は、2013年10月『食事療法に関する声明2013』において 糖質制限食を正式に容認しました。 2007年までは、糖質制限食に対して否定的でしたが、 2008年、1年の限定で容認し、 2011年、2年間の限定と徐々に、良いほうに変化していきました。 そして、2019年4月 いろんな食事療法があるが、『糖質制限食』がエビデンスが最も豊富であると報告しました。 一個人が何を言うかは自由です。 しかし、米国糖尿病学会の見解と一個人の意見ではエビデンスレベルが全く異なります。 いわば、「月とスッポン」レベルの差ですので、惑わされないようにしましょう。 2019/07/25(Thu) 08:29 | URL | ドクター江部 | 【編集】 >>392 全くなにも教えて貰ってないが? 何を教えてくれたの? ケトアシドーシスとアシドーシスは、違う!ってやつ? 間違った。取り消し。 Re: タイトルなし pi- さん この研究は『コホート研究』ですので 『RCT』に比べると、エビデンスレベルは劣ります。 しかもたった一つの研究論文です。 これに対して、 米農務省は「コレステロールは過剰摂取を懸念すべき栄養素ではない」として、 摂取量を1日300ミリグラム未満に抑えていた食事指針を2015年、撤廃しました。 こちらは、 多数の『コホート研究』『RCT』を検討しての見解ですので、エビデンスレベルは、はるかに上です。 当然、米農務省の見解のほうが信頼度は高いですね。 2019/07/25(Thu) 08:20 | URL | ドクター江部 | 【編集】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる