>>1
>>710
そんな適当な物じゃないw

どのレスかは忘れたが、このスレ内に「日本の医師が、NZかオーストラリアに留学兼就職したサイト」のリンクが貼ってある。
1から順に確認してくれww

その医師は当然日本の医師免許を持っていて、留学したんだが、
自分の子供の治療にブリーチバスを勧められて、日本の常識から否定したが
結局試してみた顛末記が載っている。

医師が疑うんだから、日本の素人が不信感を持つのは当然だがw
だが、海外では一般的な治療法である事は間違いないようだよ、その医師のブログを読むと。

それに、これは私個人の体験談だが、マウスウオッシュを歯磨きの後に使っているけど
「絶対的」に効果がある。
プラーク予防と口臭防止には欠かせない。
 色々試したが、自分が試した中ではリステリンオリジナルが一番良かった。
 (リステリンが一番良いが、殺菌剤入りの「医薬部外品」扱いのマウスウオッシュならどれでも効果はある。)
 (殺菌剤不使用の「洗口剤」扱いのは、やるだけ無駄だから買うな!) 

 そのリステリンは本来は薬草から抽出した殺菌成分が溶け込んだ溶液。
 (今は同様の成分を化学合成してるようだが。)
 何をやってるかというと、殺菌液で口腔内の雑菌を殺してる訳。

 たったそれだけの事で、滅茶苦茶効果がある。
 やれ常在菌ガー、だとか、やれ粘膜ガー(アルコール濃度が少し高いから)などという批判もあるが
全く関係ないwww
 自分の身体で試してみて、ここ10年弱はほぼリステリンしか使ってないし、それで非常に調子が良い。

 だから、局部的に殺菌液や殺菌剤を塗る事(皮膚に外用する事)は非常に効果があると考えている。
 内服薬で、抗真菌剤を服用する事に比べれば、圧倒的に副作用が少ないだろう。