>>20
大学病院で紹介状書いて貰ったんですか?今の病院ではMRI撮ったんでしょうか?
私はよく、座ってても痛いですよ
仮に11年前に変形性股関節症と診断されてたとしても、今まで過ごせてた訳ですよね
11年間は短い期間だとは思わないけどなあ
また、レントゲンの撮り方は立って撮ったり寝て撮ったり病院によってマチマチですよね
股関節を寝て撮る場合でも上手い角度で撮ってくれる病院も有るのではないでしょうか。
私の場合、膝の時、寝てレントゲンを撮ったのですが、その時は上手い具合に足を内側に曲げてO脚気味にして撮りましたよ
それから、MRIとレントゲン双方で判断した結果、壊死と診断したのならば、大学病院なら間違ってるとは思えないけどなあ
もしかしたら、再生した可能性があるかも・・↓
ステージも低かったのではないでしょうか

質問・・大腿骨頭の骨壊死は消失したり再生したりすることはないのでしょうか?
回答・・小さな壊死範囲の骨壊死では消失する場合も報告されています。ただし圧潰の危険性のあるような、荷重部に対して3分の2を以上の大きさを占めるものでは消失し自然に再生することはないようです。
http://www.nanbyou.or.jp/entry/470

stage1: 単純X線像で特異的異常所見がないが、MRI、骨シンチグラム、または病理組織像で異常所見を認める時期
stage2: X線で帯状硬化像は認めるが骨頭が陥没していない時期
stage3: 骨頭の陥没を認めるが、関節裂隙は保たれている(軟骨がすり減っていない)時期。骨頭の段差が3mm未満の場合stage3A, 3mm以上の場合 stage3Bに分類
stage4: 関節症変化が出現した(軟骨がすり減り始めた)時期
http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000163.html