【アスペルギルス】 慢性真菌症 Part4 【カンジダ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>797 SIBO のスレタイトルを真似して、頭にSIFOとつけて そのあとに腸内真菌増殖症 とつけてみるとか >>798 常に白い 特に寝起きは舌ごけびっしり 毎朝、タンスクレーバーで取り除いて、抗菌作用のあるガジュツ(紫ウコン)や プロポリスでうがいしたり歯磨きもしてるけどそれでも白い 白く見えるのは舌の状態次第だから真菌の量は変わっていない 根気よくイトラコナゾールを飲み続けるのが一番安全 実際、舌が完全にピンク色になって落ち着いたら真菌症は治ったとみていいと思う 真菌完全駆除は難しいだろうけど、病的でない人を目指すことはできる 人間は体調によって白くなったりするのが普通だよ 歯科医がそう言ってた 発見されたうちでは世界最大の生物「オニナラタケ」の記述 Covering 2,385 acres of Malheur National Forest, Oregon, it’s our largest organism, and from the way the fungus has been growing, it may also be our oldest organism. Humongous is estimated to be around 2,400 years – 8,650 years old. オレゴン州のMalheur国有林の2,385エーカーをカバーする、 それは私たちの最大の有機体です、そして菌が成長している方法から、 それはまた私たちの最も古い有機体かもしれません。 年齢はおよそ2,400歳 – 8,650歳と推定されます。 この真菌は日本にも大量にいる 真菌症の最大病原体であるアスペルギルスの空間占有率は想像を絶する アスペルギルスが算出する発がん率100%の毒素アフラトキシンは カビの多い日本ではすべての食料品から検出されるという 厚労省は検査公表拒否中だが、農水省は注意喚起している wikiの「菌類」の序文がこれ 「菌類とは、広義には細菌類、卵菌類、変形菌類及び真菌類をまとめて指す用語であるが、 狭義には真菌類を示し、本稿では主に狭義の菌類(真菌類)について扱う。 真菌類は、キノコ・カビ、単細胞性の酵母、鞭毛を持った遊走子などの多様な形態を示す真核生物であり、 菌界(学名:Regnum Fungi )に分類される生物群である。 大部分の菌類は、外部に分解酵素を分泌して有機物を消化し、 細胞表面から摂取する従属栄養生物である。」 狭義の菌類とは大型多細胞生物を指す 主な真核生物とは、動物、植物、真菌 よく読むと疑問点もある 納得できる内容ではない イトラコナゾールは中枢神経への浸透性がない フルコナゾール、ボリコナゾールは中枢神経浸透性がある そうかな しかし、半分の種類にしか効かないのも事実 感染者数の半分 昔は甘い物甘い生活すると 体臭が酷くなっけど 今は蜜がたっぷりな甘いお菓子食べても 何ともないおきがけの顔色がいい 足のすね毛をそって足全体にケトコナゾールを塗る ダイオフが起こってびっくり仰天 スレ立てできませんでした 以下の文章でスレ立て求む もちろん変更自由です タイトル:腸内真菌症 通称【腸カンジダ】 内臓真菌症総合 内容: 非常に厄介な病気である【内臓真菌症】について語るスレです 真菌の量が多い臓器としては脳と腸が挙げられますが、 それ以外の臓器の真菌症の情報も歓迎します 肺の真菌症は短期間で死亡する場合も多く注意が必要です がんなど様々な病気を引き起こすといわれており、 病気の王様と呼ぶべきものです 2、にはこれを 真菌症は根治困難で非常につらい病気ですので 暴言や差別的な発言は控えてください 内容によっては通報します 症状がおさまったら歯ブラシなども変えたほうがいいんですかね? それとも何かで洗浄すればいいですか コップに水を入れてキッチンハイターを数摘たらす それに歯ブラシを浸けておくのが一番いい ハイターは危険と聞いたんですけど代わりになるものないですか? ネットで調べるとやめとけって記事が多いね 実際はどうなんだろ しっかり洗えば良さそうだけどね あと重曹もいいらしい 何気にここのスレタイが目に入ったから書きこするけど 近所に引っ越してきた震災の被災者さんの通夜に行ったことがある 瓦礫のカビが肺で繁殖して10年の闘病の末だと遺族から聞いた 怖い病気なんだね 真菌症は病気の王様だよ 生きたまま組織が腐っていく病気 樹木が白くなって腐っているのがあるだろ あれが真菌症だよ 有機物が腐るのはすべて真菌が原因 真菌がいなければ腐ることはない パスツールが証明した パスツールの実験 フラスコの中に栄養のある食物を入れて入り口を熱してグニャグニャにする 空気は通るが真菌の胞子は入らない もともといる真菌はフラスコを火で熱して滅菌する 何日たってもフラスコの中のものは腐らなかった パスツールという人は 当時まだ発見されていなかったウイルスを理論的に解析し ウイルス予防のワクチンを製品化したというすごい医学者 和式だと分かりやすいけど。たまに、自分の大便がカビの臭いする時あんだよね。 致死率の高い真菌感染症「ムコール症」ってまだ日本に上陸してないよね? 真菌が原因の肺炎みたいだから咳が出るたびに心配になる 少し前に流行ったのはインドだったかな?だと致死率50%だったはす 肉体労働の時だけ膣内カンジダが悪化する 汗ダラダラかくから健康に良さそうなのに ストレスかな? 体力使うと免疫力低下するからね 筋トレなんかもそうだよ 体格肥満気味だしどんどん運動した方がいいと思ってた これじゃウォーキングしかできないな >>835 ムーコル症(接合菌)は江戸時代以前から日本に大量にいる 日本人の真菌感染症の5%はムーコル菌だよ 劇症化した場合の致死率は非常に高い 抗がん剤は厳禁だが、日本の病院は拝金主義のため接合菌検査は行わない やったふりという情報もある 厚労省の方針 アスペルギルスの産出する毒素アフラトキシンの発がん率は100%だが隠ぺいする 国内のあらゆる食物からアフラトキシンが検出されるが公表しない 抗がん剤で接合菌保菌者がムーコル症をおこした場合の死亡率は100%だが 接合菌検査など一切行わない 侵襲性カンジダ症とか馬鹿な医者が呼んでいる症状の病原は接合菌だよ 接合菌症(zygomycosis)とは、 接合菌門のうち、ヒトに対して病原性を発現するクモノスカビ属、 ムーコル・シルシネロイデスリクテイミア属、リゾムーコル属, など多様な侵襲性真菌による感染症の総称。 ワクチンのような予防法は存在せず、生存率は低いとされる。 学術的には接合菌症が正しい呼称であるが、臨床医療現場ではムーコル菌症と呼ばれる、 接合菌症はかつての呼称との見解がある。 ムーコル菌ってカビ菌って意味だから間違った呼称だと思うけどね 接合菌または学名で呼ぶべき 臨床医の頭の悪さについては別の機会に 湯飲み一杯のぬるま湯に小さじ半分の重曹を溶かして飲む 基本かな 上の方に、カンジダ減らすと代わりに身を潜めてたヘルペスが活性化するってレスがあったのがわりと気になる ダイオフって実はヘルペスじゃないのかな 最初の薬の一撃で、若い真菌が壊滅するので 毒をもった体液が流れ出すのがダイオフ 長い年月を生きた親玉は簡単には死なないので長期戦になる 最初の薬の一撃で、若い真菌が壊滅するので 毒をもった体液が流れ出すのがダイオフ 長い年月を生きた親玉は簡単には死なないので長期戦になる たとえばカンジダなんか誰の身体にもあると言われてるけど、抗生物質などで体内の菌のバランスが崩れた時に発生する 菌を殺すよりも、バランスを整える事が大事だという気がするんだけど、どうだろう そういう意味において、納豆は身体に良いのだろうか? バランスが崩れてしまう前に予防的にするならいいんじゃないの 納豆菌は弱毒性の真菌である枯草菌 毒性はゼロではないが、毒性ゼロの食べ物は存在しない 真菌なので、なんらかのマイコトキシンは産出するはず 外人は嫌っている 乳製品の菌は日本人にはあまり良くないみたいね 日本の発酵食品でとりたいところ 西洋人とは違うっていうしね 3人に2人が乳糖不耐症って聞いた 自分も結構お腹壊すわ ヨーグルトなどは真菌の作用で発酵する。 乳酸菌がなんなのかは知らないが、非常に怪しい キノコ好きの人は皆真菌にやられてることになるけどw カマンベールチーズ好きも危ないw キノコは生では食べない キノコを生で食べたら危ないよ 空気中に真菌の胞子がうようよ居るわけだが 何が原因で病的に寄生するのかはわからない 抗真菌薬でもなかなか退治できないカンジダには広域スペクトルタンパク質分解酵素サプリとナットウキナーゼだ 足裏は冬にガッサガサになったけどイトラコナゾール系(スポラル)で直ぐに治ったからカンジダかな? 納豆菌か カンジダ菌には納豆だな 納豆菌は強力な菌だな 胃酸にも強い カンジダ菌はバリヤあるから 退治できない 納豆だな スポラルが効いたのならアゾール系の抗真菌剤しかない 危険なサプリなんかに手を出すな 治験はしてないものだぞ 例えばオーストラリアで治験を行ったファンギノックスは 200r100錠で5015円 送料手数料込 有効成分はケトコナゾール さて、サプリのお値段は? カンジダに納豆っていいんだ? ナットウキナーゼサプリ買ってみようかな 納豆には消化する力あるから カンジダ菌も溶けてなくなるな 納豆は安い 広域スペクトルタンパク質分解酵素サプリとナットウキナーゼのサプリの併用 サプリのレビューでは真菌とバイオフィルム対策で使っている人が多い 間違えて抗真菌薬飲んだら死亡した人がいたな 納豆食べても死亡はしない 益々健康になる 同じ抗真菌剤として後発のイトラコナゾールは副作用がほぼない ケトコナゾールのほうが効果が高いため長らく研究が続けられている 外用薬として著しく進化したようだ 最も大きな特徴は値段の安さ 内服薬としての治験は終了して副作用を上回る効果が確認されたと聞いた 重曹は直接であれば効果は高いが、全身の血液に回すのは無理ですね ケトコナゾール内服薬の効果は高いようだが 国内の場合、副作用の相談に乗るべき医師がまったく非協力的である >>886 ありがとうございます 自分もずっとスポラル続けていたけど、ケトコナゾールを飲んだら、その方が効いてる様な気がするんです なんとなく >>887 まずは口だね それから、飲んで胃腸のカンジダ減らす そうしたら皮膚などの真菌症も緩和されるよ >>889 遅くなりましたが 大変有益な情報をありがとうございます ニゾラール錠ですよね? これは参考になった人もいると思います 現在はファンギノックス(ケトコナゾール200r)だけか オーストラリアで治験を行ったジェネリックらしい カンジダかどうか知る方法がないのにカンジダとか使うな 他の菌種のほうが多い 医者に騙されているんだぞ カンジダかどうか知る方法がないのにカンジダとか使うな 他の菌種のほうが多い 医者に騙されているんだぞ THE KING OF Disease 【mycosis】 真菌症 真菌とは多細胞の真核生物であり、動物、植物と並び高度に分化した生物界である 人間に寄生するものは最も高等なものの種である アスペルギルス、カンジダ、クリプトコッカス、ムコール、が主な種 国立健康・栄養研究所は、健常な成人が納豆を通常の食品として摂取する場合はおそらく安全であるが、 ナットウキナーゼをサプリメントなど濃縮物として摂取する場合の安全性に関しては、 信頼できる十分な情報は見当たらないとしている。 特に妊婦・授乳婦、出血性疾患患者、低血圧患者の自己判断での摂取は避けるよう注意をしている。 抗凝固薬や、アスピリンなどの抗血小板薬との併用は、 脳内出血などの出血リスクを増加させる可能性もある。 危険性は少ないようだが、抗真菌作用があるとはどこにも書いていなかった 食薬区分においては「食品」にあたり、 「血液がサラサラになる」といった医薬品的な効果効能表示を行うと、食品表示法の規制の対象となる。 そのため、各社サプリメントは「さらさら粒」「さらさらなナットウキナーゼ配合」 「澄んだめぐりにアプローチ」などの表示を行っている。 血液サラサラは検査結果待ち、抗真菌作用は詐欺だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる