>>593
あらあら
>>574に関しては、数年に渡って「多焦点IOLの具体的説明」から逃げ廻り続けてきた君が
ようやく一貫した具体的説明を出してきたと評価してたんだけど
その反応を見ると574で自分が書いた内容をきちんとイメージとして理解できてないようだね、これ
どこかで見つけた説明をそのまま転載したとかそういうアレかな?

もしかして多焦点不適応症例が何を示しているかすら理解できてなかったりする?
単焦点IOLでは不要な「適応」が多焦点IOLでは必要になる
これが何を意味するかって話なんだけどね

で、君が拡散させた設定をここでもう1度提示し直すから
以降のレスではこの設定に対してレスするようにね


・屈折型フレネルレンズ式同心円三焦点レンズ
・焦点距離設定は遠方は150センチ、中間は70センチ、近方は40センチ
・遠中近それぞれの焦点距離になる屈折率を持ったレンズ部分はそれぞれ全体の1/3の面積になるレイアウト

上記した、君の設定も取り入れた仮想の3焦点IOLにおいて

・レンズを透過した光の中で「1/3だけ」が角膜から40センチの地点にピントが合っている
・残り2/3の光は「角膜から40cmの地点にピントは合っていない」

これは正しい?間違ってる?
間違ってるというなら正解は何?