>>231
20年前の治療の方がまともだったからね。
特に35年ぐらい前の喘息治療が良かった。
喘息死が多かったとされるのは、気管支拡張剤の乱用と、COPDによる死者を喘息死としていたからだ。
公害もCOPDも喘息死としていた時代が長かった。

ブロン錠よりもアマゾンのコンコン咳き止めのの方がいいよ。
漢方薬も混ざっているし、より多くの楽になる成分が含まれている。

本当の喘息でないみたいだから市販の薬で対症療法した方がいい場合が多い。
吸入ステロイドも対症療法だ。リモデリングが怖いからステロイド使えというけど、軽度の人は使うべきではない。
30年前の治療では軽度の人はステロイドは使わなかった。

息苦しいことと呼吸ができていないことは全く別のこと。酸素濃度とピークフローを毎朝測ればいい。
重症か軽症かわかる。呼吸が苦しいと思ったら酸素濃度が高すぎて過呼吸だったということはよくある。
不安が不安を呼ぶ心身症が、呼吸困難の正体なことが結構多いから、酸素濃度は測るべき。

本当に呼吸困難の時は苦しいと思わずに意識を失うものだ。呼吸苦と呼吸困難は別のこと。