成人を過ぎても身長が伸びた例
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オーストリアの故アダム・ライナー
21歳の時118p → 51歳の時233p
小人症と巨人症の両方に該当していた歴史上唯一の人物 骨端線が閉鎖してから成長ホルモンが大量に分泌されても
末端肥大症になるだけであり、巨人症にはならないというのが定説だが。
骨端線が完全には閉じていなかったのか、復活したのか? ハム大谷、骨成長止まりガンガン鍛える
[2013年12月11日11時15分 紙面から]
ttps://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20131211-1229912.html
日本ハム大谷翔平投手(19)が“オトナ”になった。10日、自主トレ中の千葉・鎌ケ谷で、身長の伸びが止まったことを明かした。
昨年末のメディカルチェックでは、成長期の人間に見られる骨端線が見つかったが、今季終了後の同検査で、193センチの身長に変化はなかった。
成長途上の体を考慮して、この1年はトレーニングを慎重に行ってきたが、今後は制限をかけることなく、体作りができるようになった。
193という数字に、変化はなかった。ある意味、超人的な成長を見せていた大谷の体は、落ち着いていた。「メディカルチェックを受けました。
体重は少し増えてはきていますが、身長は変わらなかったです。止まりました」。2メートルまで伸びそうな勢いだった身長は、20歳を前に、ストップした。
衝撃事実が判明したのは、昨年末のメディカルチェックだった。エックス線写真に、
はっきりと骨端線が写ったのだ。骨端線とは、成長期の人間に見られるもので「成長が止まると自然に消えてなくなるもの」(球団トレーナー)。
通常の男性の場合、思春期と重なる10代前半から半ばくらいになくなるのが一般的だという。それが、大谷にははっきりとあったのだ。
だがこの一年、結局身長は変わらず、大谷本人によれば「骨の障害もなくなった」とのこと。成長途上だった驚異の肉体は“普通”になった。
ただ、これは悲観的なことではない。球団側はまだ成長中だった大谷の体を考慮し、トレーニングや育成法は慎重さを極めてきた。
投打「二刀流」の負担も考え、トレーナーをはじめ栗山監督ら首脳陣が、一番神経を注いできた部分だ。
骨の成長がストップしたということは、今後は制限をかけずに、思う存分体作りをすることが可能になるということだ。
オフに入り、ウエートトレーニングの比重を大きくし、体を鍛えている大谷。「自分で(メニューを)組み立ててやっています。
上半身の裏と表、下半身と、ローテーションでやっています」。骨の成長は止まったが、体幹の強さや筋肉は、ここからが成長期だ。 >>13
>骨端線とは、成長期の人間に見られるもので「成長が止まると自然に消えてなくなるもの」(球団トレーナー)。
>通常の男性の場合、思春期と重なる10代前半から半ばくらいになくなるのが一般的だという。
男でも中学卒業の前後で骨の成長が止まるのが一般的らしい。
多くの人が認識しているよりも恐らく早いし。
10代の後半で急激に伸びるのは、むしろ遅い部類に含まれる。
いずれにしても骨の成長は、いつかは止まる。
無限に伸び続けたら不都合が発生する。
しかし身長は純粋な骨の長さ以外の要素も含まれる。 >>13
大谷翔平(193cm/1994年7月5日生まれ)は、
高3の年末までは「骨端線」という骨が伸びる余地は残っていた。
残っては、いたんだが身長は伸びずに高卒1年目の12月で骨端線は消えた。
190センチ以上まで伸びる人でも20歳を超えて身長が伸びる事は難しい。
後から急激に伸びるという俗説に頼り過ぎてはイケない。
骨の成長が止まってからでは、どこを、どう足掻いても骨の長さは変わらない。
姿勢とか細かい部分で上乗せするだけである。 >>13
>骨端線とは、成長期の人間に見られるもので「成長が止まると自然に消えてなくなるもの」(球団トレーナー)。
>通常の男性の場合、思春期と重なる10代前半から半ばくらいになくなるのが一般的だという。
10代の半場で骨が伸びる余地が無くなるって早いと思わないか?
しかし、これが一般的なんだってさ。
早い奴は10代の前半で消えるとも書いてある、小学校で身長が止まったって奴だな。
ネットを見ていると「男は17歳から18歳で身長が止まる」みたいな物を多く発見するが。
実際は全ての人に当てはまる訳ではなく
骨の成長が止まるのが遅い人を基準にした最大値である。
「18歳まで身長が伸びる」んじゃなくて「18歳までに、ほとんどの人は身長が止まる」というのが正解に近いかもしれない。
18歳を超えて骨が伸びるのは、もはや例外に近い。 >>17
身長とは純粋な骨の長さだけでは決まらないので、そういう意味では関係ないが。
頭蓋骨の厚さとか椎間板の厚さとか、そういう枝葉の部分ではなく。
本当に優位に骨を伸ばすなら多いに関わってくる。
少なくとも現段階で医学的にわかってる範囲内では
骨端線しか骨を伸ばせる要素がない。
骨端線の他にも骨が伸びるというのは
存在しても、もはや未知の領域であり、
最先端の研究分野である。
末端のネットユーザーには手に追えない。 会社の先輩女性二人173と172の長身で多分40代なんだけど、健康診断後また伸びたって騒いでた。
二人とも170超えたのは入社した後って言ってるけどホントか?
俺は30代、学生時代は171あったのに、今は健康診断で170あるかないかで毎年ドキドキする位なので信じられん。 20から急激に伸び続けて20年後くらいに2m60位になった人はいるね 190cmは170cmを150cmに見せかけることができる NBAで180cmがチビに見える理由と同じ理屈だ ロバートワドローは190cmを110cmに見せかけることができる
ロバートワドローの凄さが分かるエピソード 男子バレーボール山内は日本代表で170cmくらいのやつと35cm身長差があるが、ロバートワドローと山内を比べたらその差は70cmとなる
7ft7inchのアメリカ人がロバートの像に並んでいたのを見たことがあったが全く歯が立たなかった 身長が縮んだという例だって存在する
コンディションによって誤差は生じる 身長が伸びたって例は回りに言いたくなるが
身長が縮んだ事は回りに言いづらい
心の中では「もっと、あるんだぞ」 身長が縮まない運動とか食事を知りたい。
男は45過ぎると毎年0.2センチづつ縮むらしい。
そうすると、85まで生きたら8センチも縮むことになる。
昨年一年間で0.7センチ縮んでビビった。 ゆ る ゆ る. 〜
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 ̄  ̄ 誤差が存在しても然るべき機会で測った数値は、それなりに尊重される。 「骨端線が閉じれば骨の成長は終わり」
これが医者が受けて来た教育だが、
人間の体が常に一定で、あるはすではない、
として足掻くのも良いのかもしれない。
ただし、それは最先端の研究レベルだ。 測る時間帯でも変わるから注意が必要。起床後3~4時間の身長が正式な身長 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています