鍼治療を受けてるけど一向に治らん。

それは針灸師さん自体が足を引っ張ってる

よくある紹介文の例

「針って痛いイメージありますよね」
「みなさん怖いってイメージありませんか?」
「全然そんなことありません」

こういう宣伝は阿呆だと気づいたほうがいい。
とても多いけど。

返って「おまえが単にそう思うだけで、そこを払拭したいだけだろ」
な部分のサブリミナル効果でしかない。

むしろ「ひょっとして、誰よりおまえがそう思ってるだろ」でしかない。

資格上、一定の説明責任は存在するんだけど
「なんでも説明バカになれ」ってことじゃあない。

余計な説明が患者にストレスを与え逆効果。