脊柱管狭窄症の地獄の痛みから開放されるスレ Part.3
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この所、旬を迎えつつある病気!
脊柱管狭窄症。またーりと、腰とお互いを、いたわりつつやりましょう〜
※前スレ
脊柱管狭窄症の地獄の痛みから開放されるスレ Part.2
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1501890835/ 中年の俺だってなったんだから、70才以降とか決めつけないでもらいたい。 30半ばで発症して今アラフォー
高齢者が多い疾患ということで病名言うのたまに躊躇う
自分の年齢でも前向きな気持ちになれない病気なのに、高齢者がこの痛みになったら絶望してしまうと思う
手術でなんとかなるならなんとかしてあげたいね どなたかエピドラスコピーっていうペインクリニックでやってる施術受けた方いますか? 現在はプラセンタのツボ打ち
↓
今、靴のインソールを保険適応で作り中
↓
それでもダメならエピドラスコピー
↓
それでもダメならDST法
↓
それでもダメなら低侵襲手術
と考えているですが、皆さんのご意見をお聞かせ下さい エピドラスコピーってかなり昔から有るみたいね1930年開発って書いてあった
90年中頃から本格的な治療をやってるみたい。
でも、とあるクリニックのHPを見るとエピドラスコピーで効果が期待できるかどうかは神経根ブロックや仙骨硬膜外造影の結果になりますって書いてあった。
いきなりやってどうこうなるもんでもなさそうだね。 近場のクリニックでも誰にでも適応する訳ではないって言われました すまん昨日、整形でMRIで腰部脊柱管狭窄症と言われたものです。
腰部ブロック注射とリリカを処方されました。
5年前から糖尿でインスリン注射してます。
796 自分:病弱名無しさん[] 投稿日:2019/06/26(水) 08:56:21.51 ID:Vc3rrdwX0 [1/2]
神経痛で腰部ブロック注射をしたらその晩から血糖値が爆上げし
インスリンの量を倍にして様子を見ている。
リブレがないので残念。
797 自分:病弱名無しさん[sage] 投稿日:2019/06/26(水) 17:46:57.90 ID:Vc3rrdwX0 [2/2]
AM外出中、低血糖になり整形で処方されたリリカで眠くなり、ブドウ糖を
飲んでかろうじて帰宅。
以後、夕方まで寝た切りで動けなかった。 >>370
確かに手術は最終手段だけど自分は早くやって良かったとおもってる。
他の方法で治るならやったかもだけど針、ブロック、整体、低周波とやってきたけど全然だったので手術に踏み切った。
ま、あの当時は早く痛みから解放されたいと思って早々手術した。 >>372
成功したから良かったと思えたんじゃないですか?
すっきり治る人多くないようだし再手術する人も結構いらっしゃるようで
早く解放されたいけど怖くって(^^;; >>373
確かに成功した!?けど最初は腰にメスを入れるなんてって思ったりもした。
藁をもみたいな感じで手術に踏み切ったよ。
でもね、そのあと後縦靭帯で頸椎胸椎を手術して後遺症で脚に麻痺が残ったけど腰の痛みが取れただけでも御の字。 固定術の手術受けて2週間経ちました。
術後はたしかに痛いですが今はだいぶマシです。
しかし、5年放置していたので足首から下の痺れが少し残っています。
長く放置せずに早めに手術すれば良かったなぁとおもいました。 このスレは初心者で、長年、糖尿の者ですが、ブロック注射で血糖値が爆上げ
したという方はおられませんんか?
当方、それで苦しんでます。
高いMRI取らされて、脊椎菅の狭窄と決めつけられてブロック注射とリリカですが
足の痛みは取れないし、昼間から、酩酊状態です。 決めつけられてってどういうこと?
CTだとキッチリ分からない事もあるけどMRIなら医者の判断が正しいと思うが
処置は医者次第なので気に入らないならばセカンドオピニオンしよーぜ アラフィフだが、整形外科に行って大半の患者が年寄りで雑談を聞いてるとこの病気の人けっこういる印象
リハビリ、ブロック注射、痛み止め内服2種類、クリーム、湿布で、まだ我慢できる範囲だから
この先、悪化しないでくれれば良い、くらいの気持ちでいるしかないか >>383
同じアラフィフだけど整形外科ではなく腰椎の専門の病院行った感じだと年寄は半分はいない
夫婦で来て場所とってる感じで、メインは30〜40代男性、たまに若いのとかいるね 俺だって失われた9年とかあってなそれをなんとかなんとかしたいです!! ジュースの「ラムネ」を飲んで仰向けで寝たら、
心臓の裏の骨がグキッとなって腰痛がよくなった。
ラムネも英語の医学書で読んだのだが。
心臓に近い部分の骨と言っても、本人にそう感じられるだけで、
どこがどう良くなったのかは分かりません。
しかし、ラムネを飲んで仰向けで寝るというのはかなり「ハート」(核心部分)をえぐったようだ。 リリカ100mg/1日を続けているが眠いばかり。
寝ると悪化する。
起床時から1時間くらいが特に痛い。
狭窄症由来の坐骨神経痛 狭窄症由来か椎間板ヘルニア由来なのかわからんけど
体勢によって最近左の股関節・左の腰・左の膝付近の筋肉?がやたら痛む時がある
寝てる時にも容赦なく襲ってくるので寝返りもまともに打てないなあ 最後には「結果の見えない仕事」をすべて放り出して、
横になってディスコグラフィー(自分の好きな音楽)を聞くしかない。 仰向けで眠ると、起きた瞬間、背筋がギュッと締まるのが分かる。
筋肉が正しい方向につながるのだ。
そこでようやく「筋肉の問題」と気が付くようになり、
「子供の頃、腹筋を鍛えたことのない人はいない」ということから、
作業療法士が「腹に力を入れたら腰痛は治る」と言っていたことの意味が分かるようになる。 もちろん、骨盤の脱臼や、ラムネを飲んで「骨を正す」という「骨の問題」を
クリアーしなければ、簡単に「筋肉の問題」と結論付けるわけにはいきません。
そのあたりは論文で明らかにさせていただいています 私が今まで述べ「骨盤矯正」「ラムネを飲む」「仰向けで眠る」「子供の頃の食生活を思い出す」
「結果の見えない仕事を放り投げて、ディスコグラフィーを聞く」などのやり方を
試してみて、「腰痛へのアプローチの方法の多様性」が分かってくると、
生活がいろんな意味で豊かになっていく。
そこで、「カイロプラクティック」「漢方」「同毒療法」「ローリングストーンズを聴きながらコークを決める」
などの「さらなる多様性」を覚えると、腰痛があなたの人生にどれほどの豊かさを
もたらしたかを悟るだろう そもそも、19世紀にアンドリュー・テイラーが「細胞には固い細胞と柔らかい細胞がある」
ということを指摘していたことから引き起こされた「腰痛談義」であるが、
マッサージなどもあり、カイロプラクティックの世界は、外科医を「独占禁止法で敗訴」
させてしまったのだ。
「固い細胞と柔らかい細胞」の存在が、このような「文化的生活」論争に波及したのだ 私の場合は「夏の腰痛はキツい」というイメージがあったのだが、
アルカリ性の飲料水(スポーツドリンクなど)を大量に摂取すると、
腎臓が「メタボを防ごう」として活発に動くことから、「ビタミンB12不足」という
原因が、英語の医学書の巻末の方に指摘されている。
たけしの「目、肩、腰に、エスファイト」というのは特に夏の腰痛のことを言っている。
私はアリナミンAを飲むことにした。
あるいは「リンゴジュース」「ブドウジュース」また、端的に「果物を食べる」
という「ボクサーの知恵」なども腰にいい影響を与えるものと思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=EIq3RcvZdTw 多少、宗教的な話になるが、奈良仏教で「三度生まれ変われば悟れる」という顕教
があり、これは「父が射精をし、息子が射精をし、孫が射精をする頃には悟れる」
という意味である。
腰痛も「遺伝」とくに「優秀な遺伝子」からのアプローチが可能であり、
息子との戦いに疲れた、あるいは、親父との戦いに疲れた、など、
男は戦わなくてはならない理由があるということが指摘できる。
このような場合は、父、子、孫で「家柄の話談義」を身内の話題として話すことや、
心臓に優しい音楽(瀬戸朝香 マイホームタウン)などを聴くといい。
https://www.youtube.com/watch?v=1fQcgwej4L8 何をやっても治らないというイラつきもあるだろうが、「原因不明の寝汗をかいた」
というあたりから腰痛が悪化した人は脳腫瘍を疑ってみたほうがいい。
脳腫瘍といっても「熱いお風呂に入ると汗で溶けてしまう」ものであるが、
心臓というのは脳幹反射によって動いており、脳腫瘍を溶かそうと思って熱い風呂に
入ると、脳幹反射で、心臓が熱い風呂を拒絶する。
このような現象が見られるのならば、あなたの腰痛は脳腫瘍が原因だ。
熱い風呂につかって、治してしまうしかない。
中学生の時に、棒高跳びで背面飛びが得意だった人は、一流大学に入り、
筋骨隆々としているはずだ。
なぜならば、一番勉強やスポーツが伸び盛りの時期に、「熱い風呂」に入っているからだ。
いずれにせよ、脳と腰の関係というアプローチも「新たな可能性」として提示したい 緩消法試された方いませんか?感想を教えてください。 私が現在たどり着いた境地は、「低血圧過食症」である。
一日三箱のタバコを吸い、執筆活動をし、一日五食食べる。
こんな生活にも「対処法」はあるのだ。
リクライニング式のベッドで頭を高くして眠るといいのだ。
タバコをやめろともメシを食うなともいわない。
「ベッドをリクライニング式にして頭を高くして寝ろ」とアメリカの医者は言うのだ。
なんとも贅沢な話である。 リクライニング式のベッドで横になると、退屈なので「テレビをつけてしまう」のだ。
その「テレビ」では、やれマッサージだの何だのと「健康番組」が多く放送されている。
その中には必ず「これだ」というものがあるのだ。
テレビを見る習慣を失う、そんな人が腰痛になっている。
リクライニング式のベッドで寝ろというのはそのような意味だった。
テレビというのは「就業規則」とも呼ばれ、「働く気が起きる番組」が多く放送されている。
就業規則も読まずに働く行為を戒めるものが「リクライニング式ベッドで寝ろ」
という意味だった。 私は最終的には、脊柱管狭窄症だったわけだが、これは「肺が脊柱を狭窄している」
ものであり、減煙と背筋スクワットでどうにかなるものだ。
うつ伏せになるのがつらいという人はみんなこんな感じだろう。
変に手術だの注射だの医者に言われるよりは「理解するだけでいい」ものである。 腰痛は人それぞれだろうが、なかには、「テレビでは有名人なのに所得が少ない」
などの理由から「認知のゆがみ」が生まれ、あるいは「災害に遭遇した」などの理由も
認知のゆがみを引き起こす。
そのような人が、腰の手術をしてしまう事例が報告されている。
答えは「ビタミンドリンクを飲んで、中枢神経の感染症を抑え込む」ことであるが、
サンガリアの「ミラクルボディ」のように、自分がテレビに出ている自分と同じになれる
という趣旨の名称をつけているものもある。 私が今まで述べた「治療法」をやっていたら、いざレントゲンを撮ってみると
「骨のとげがある」(骨棘)と言われた。
骨棘の治療法を調べてみると「ブルセラ」という言葉がたくさん出てくる。
つまり「女子高生芸術をエンドレスに聴く」「レッドブルを飲む」などが考えられる。
レッドブル翼を授けるとはこのことだろう。
女子高生アイドルの音楽作品を聴くという行為は「職業のない者から働いている人への
メッセージ」とも言われる。
骨棘(こっきょく)と言っても、感染症であるという側面があり、できるだけ柔らかいものに
感染したほうがいいという意味合いがある。
「柔らかいものへの感染」とは女子高生に影響されることではないだろうか。 85歳のおじいさんがこの病気です
良くなる方法はありませんか? >>416
薬や湿布で耐えづらい痛みがあるなら手術を検討。
主治医に相談。 骨棘(こっきょく)には「ブルセラ」が効くと言ったが、何を見ても面白くないという王子が
昔、釈迦族にいて「組織の頂点になるためには世の中を知らなければならない」(アヒンサー)
という修行の旅に出る。
何を見ても面白くないという王子が腰を抜かすようなエロい動画を見たら、それは明らかに
アヒンサーであるし、腰全体にいい影響を与える。
全治七週間といわれるが、私は二日でそのことを悟った。 >>417
ありがとうございます。一度手術をうけて痛みは変らず。そして神戸の学園都市に有名な整形外科に行ってみましたがブロック注射のみでした。
痛みはずっと続いていてとても可愛そうです。鎮痛剤で誤魔化す毎日です。
年齢がだめなんですかね。
全国で名医がいらっしゃるところはありませんでしょうかm(_ _)m 脊柱管狭窄症の診断にはMR検査が必須ですか?
昔、脳のMRIで1万円以上かかったような気がするので。 MRIやって狭窄症って言われた。5000位だった。 >>421
都内メディカルスキャニングで腰部MRI\7,000位でした そもそも、「女子高生ってなんで最強なの?」と言われると、発展途上国の
研究からはじめなければならない。
いろんな病気の「ワクチンの都合」から、女子高生ぐらいの年齢の女のほうが
「きれいな母乳が出る」ものなのだ。
そのため、発展途上国では婚姻年齢が低い。
日本国のような先進国では「目の保養」として利用するにとどめ、
さらには、エジプトの言い伝え(エジプト王朝がイエスキリストに滅ぼされた理由)
が「19歳までセックス禁止」ということから、女子高生は「大人たちの腰を癒す」
にとどめ、その代わり、19歳になったら「シルバーリング」などの贈り物を
したことに「腰」の問題は起源がある。
「重心を低く」「アンダーニース」「腰をうまく使え」などはすべてキリスト教の教えである。
「ワクチン」もその原理を考えたのはイエスキリストであると考えて差し支えあるまい。 >>421
MRIと、すべり症の腰部レントゲンと骨密度と、飲み薬塗り薬で8000円くらいだった 人間は「耳」から学習するとされ、高校時代に聞いたCDを聞くと、なぜか全身が
動くようになる気がする。
私は、「全治七週間の一週間目」を終えたが、クンバカもやったし、昔を思い出して
シャドーボクシングもやった。
バスから中学が見えたが、みんな元気に走っているのが見えた。 私は、刑法学者の団藤重光が「クンバカ」を「罪深い」と言っていたことから、
大変な苦痛を味わうこととなった。
「罪」とは何かをよく理解しなければならない。
団藤重光は「今こそ死刑廃止論を」(1996年講演会)において、オウム真理教事件の
さなかに「死刑廃止」を唱え、「既存の宗教団体にもっと頑張ってもらいたい」
と発言していたが、団藤自身が「クンバカ」の有効性を認めていなかったのだ。 クンバカも、行った後にカルシウムサプリを飲む(カルシファイ)と有効性が増す。
視力が悪くなったなどの理由が背景にあり、老化にともなうものでもあるため、
カルシウムが必要となるのだ。 ガンの治療を経験した人の場合、姿勢が前かがみになる腰痛は、休んでも良くならない
ものであるが、ガンを経験していないのに姿勢が前かがみになるのであれば、
休養がきわめて重要になる。
土日は仕事をしない(サバチュード)などの発想が必要となるだろう。 ド素人ですみません。
足腰の痛みを坐骨神経痛Aだと自己診断していたのですが、近所の整形で
脊柱管狭窄症Bと言われました。
AはBの症状と考えて良いのですか?
それとも両者は別のものですか? >>433
腰部脊柱管狭窄症の症状として
坐骨神経痛があるってことじゃないすかね 私はかつてはボクシングをやり、ボクシングを観る習慣があったが、実父が「村田諒太の試合を見て失神した」ことと、運転を父親に頼りきっていたことがトラウマとなり、ボクシングを見るのをやめてしまった。
運転中に父親が失神するという「悪夢」を何度か見たし、それ以降腰痛が悪化した。
あんがい、「悪夢」「トラウマ」についても研究しなければならないだろう。
「空気が悪いな」ということからトラウマというものは明らかになるが、運動にせよ食事にせよ「ときには冒険も必要」ということだろう。 「運動と食事」は、肺を通じて腰を圧迫する。 それを自分にいちばん都合のいいものにするしかない。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-0c06.html 家族がこれになりました
一年くらい前に一度、立つのが辛い・歩くとビリビリするとなって
その時は、痛み止めの薬と湿布で治まったのですが
昨日急に起き上がれない程の痛みが発生したようです
病院ではポンプで薬剤を注入する治療を勧められたようです
ブロック注射とは違うものでしょうか
手術せずに治れば良いのですが フジテレビのニッポンの超絶技巧!こまったときのお直さんって
番組で腰痛を治すスーパードクターってやってて、
脊柱管狭窄症の手術やってたな。 >>439
二子玉川の先生だったね
放送後は混んでるだろうから
ほとぼりがさめたら行ってみようかなw その二子玉川の病院、10日ぐらい前に検査予約したんだが約2か月後に決まった
でも考えてみたらテレビ放送後に予約してたら普通に1年以上先とかありえたので
ほんと助かった
もっとも放送前から著名な医者だったので、あそこを紹介してくれた医者にも
「予約しても1年ぐらい待つかも…」と言われていたので、たった2か月なんてラッキー!
って思ってた
でも、いざ手術となった時にこれまたどのくらい待つのか… アホな日本人らしい拘りだな
そこで手術しても施行するのは手ほどき受けながらの研修生だろうに そこをグーグルマップで見ていたら、似たような病院一覧が
下に出てきて、結構脊柱専門の病院ってあるんだね。 >>443
腰も頭も悪いと手術するのも時間かかるんだな うむ、己の馬鹿さ加減を客観的に見れるぐらい頭が冷えたかと思うてな 腰が痛いだけじゃなく最近左脚の裏筋が痺れるような痛み
下腹部圧迫感が酷くて極度の頻尿
死に体 今年の初夏から夏は酷くてリリカで騙しているような状態だったが
今は嘘のように足腰痛を意識しない。
むしろ、体力の衰弱に関心がある、階段を一階登るだけで動悸が酷く
しゃがみ込む。 確かになぁしにたい気持ちは良くわかる!
自分は腰から下の特に左側がダメで大小両方漏らすし(何回も)その時ばかりは人間やめたくなった。 >455
排泄障害は末期だからさっさと手術しないと一生、オムツと小便の袋をぶら下げる事になるぞ 狭窄症であっても腰自体はほとんど痛くない
脚だけに痛みが出るって人もそれほど珍しくない?
それも膝よりも下、ふくらはぎや脛とかに
股関節ってパターンも多いみたいだが >>457
俺もそれです。CTとMRI重ねたらヘルニアが神経束の中に刺さり混んで圧迫してました。生きているのが辛くなるほどの痛みですよ 8月に症状が発祥し最初腰部脊柱管狭窄症かと思って
腰のMRIを撮影するも軽度の狭窄しか発見出来ず一か月ほど薬漬け
その間どんどん症状が悪化して胸部MRI撮影を頼んだ所こんな状態…
https://imgur.com/a/67oILx3 >>460
頸部胸部脊柱管狭窄症って診断でした
症状としては歩行障害鳩尾迄の強い痺れ
筋力低下膝の突然の脱力で転倒(杖購入)
地面からの自立不可能・椅子から立てない
現在通院中及び周囲の大病院でも手術不可
小脳の真下の付近の黄色靭帯が一番厄介
手術するには東京の日大レベルでも困難
と言う診断結果
症状は進行中で手の指先に迄痺れが出てきてます
手術しても障害が残ると断言されました
(長文失礼しました) >>461
8月からたった3か月でそこまで……
脊柱管狭窄症は進行が早いって話はあまり聞かないんだけどな
それ以前は普通に日常生活送れるレベルぐらいは健康だったの?
1ヶ月薬漬けっていうのはどんな薬を主に?
あと年齢は?その状態じゃ仕事なんて完全に無理でしょう
外出すらままならないだろうし、在宅の仕事でさえ苦しそう >>462
発症以前は普通に自転車に乗れてましたが
今は杖無しでは歩行困難です
元々在宅の仕事をしてたのですが
指先まで来るとその仕事も出来なくなります
処方薬はドラムセット二錠朝夕二回
ブレドニン朝一回オパルモン毎食三回
MRIは10月に見せて貰ったもので
今も11月12日の診察予約迄同じものを
服用中ですね
足裏が痛くて数百メートルも歩けません >>462
追記
7月末に自転車で転倒して背中を強打し
その後数回同じ様に転倒したのが原因かと
毎々転倒する際に足がペダルから
動かなくなると言う状態だったので
乗らない様にしてたのですが手遅れだった様です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています