ウイルスによる扁桃腺炎であれば、抗生物質の効果はなく、熱は4−7日ほど続く場合(もちろん2−3日で熱が下がるばあいもあります)もあり、抗生物質には関係なく、ウイルスの寿命により熱が下がる期間が決定されます。