>>60
何度も書いているのですがくだらない質問が多いのでもう一度書きます。

フラジール、リファキシミンなどは腸内フローラのリセット法としては消化器内科では常識で誰でも知っています。
腸内フローラが乱れたときにはよく使う珍しくともなんともない薬です。
実際、私もPATM患者によく処方します。
フラジールがどうだとか騒いでいますが今回の注目点はPATM患者にバリウム菌感染が多いという点です。
バリウム菌の除菌法はすでに2008年にすでにATM療法というものが発表され専門科は知っています。
(フラジール、テトラサイクリン、サワシリン)

フラジールなどで治るのならとっくにみんな治しています。
「フラジールが効いた」とかそんなの素人の治療を参考にするほど専門医はバカではありません。