>>177
PATM症状の完治も確認
ってのが客観的に観測できるのかが大きな問題だね。
PATM症状があると医者に認めてもらえる人がほとんど居ないということは、
AFM療法の前後で体質が改善されたかどうかを、現状は客観的に認識できないということ。
患者本人の自己申告で改善されましたと言っても、ただの精神病と片付けられてしまう可能性が高い。
現状ではね。
未知の病気の研究ってのは、その病気が客観的に認識できて初めて認められ、行われるものなのでは。

あとPATM医師の論文の主題って治療法なのかと思ってたけど違うのか?
存在の証明が主題だとしても上に書いたとおり難しいよね。