【PATM】人にアレルギー反応を引き起こさせる体質10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【PATM】人にアレルギー反応を引き起こさせる体質10 >>155
腸内フローラに気づいていれば適した抗生剤を投与する
という発想になると思います。
ちなみに小西先生がリーキーガット症候群の診断に使用している
「遅延型フードアレルギー検査というものはアレルギーの検査として
全く無意味である」と二歩なれるギー学会が発表しています。
消化器の専門医が研究しているLGSと小西先生が主張しているLGSというのは少し解釈が違うようです、 ほんと誤字酷いよな。
診察の合間に急いで書いてるんだろうけど、読み返すくらいしないのか。
それじゃなくても大きい影響与える発言になるのにさ。
こんな誤字がひどくて煽り耐性もない、発言にも筋が通ってない医者とか、薬とか間違えて出されそうで怖いわ。 >>156
なるほどpatm医師が腸内フローラ検査を患者に受けさせたのに対し、
小西先生は、遅延型フードアレルギー検査を採用していた。
遅延型フードアレルギー検査は、根拠に乏しく、結果として腸内フローラの異常に気づけなかったということですね。
解答ありがとうございました。 AFMの結果を待っている方に報告しておきます。
バリウム菌除菌は現段階ではよい結果が期待でき、論文を書くのは問題ないのですが、それを投稿する雑誌を検討してみましたが
該当するものがなかなかないということです。
PATMに対するバリウム菌除菌治療というのはPATM症状の完治を目指しているものであり、PATMの存在を
証明するものではありません。
消化器の病気でもないし、アレルギー学会もPATMを否定しているので、まずは誰かがPATMの存在を証明してくれなければ
AFM療法というものは保険診療の適応などならないでしょうし、自由診療でも処方してくれる機関はごく限られてくると思います。 >>160
それ論文を投稿できない理由にならないでしょ!
関根教授は論文発表してるじゃん!
そもそも論文は発見があるたびに書かれ、
何度も発表されるうちに未知の病気の発見につながる。
PATMが認められてなくても書けるし、何度も投稿していくことで解明につながる。
このPATM医師は結局、学術誌の査読審査に通る論文が書けないんだよ。
だからこんな言い訳をする。
もうpatm患者を振り回すのはやめてほしいよ。 AFM療法で治ったPATM患者がいるのは本当なんですよね?
なら論文出せないわけないですよ。出して証明しましょうよ。
治るなら暴言とかどうでもいいよもう。 PATM医師さんを何でそんなに叩くの?
うちらからしたら希望の星じゃん
今までで一番期待してるんだけど
たぶん自分が妄想しているPATMとかけ離れた結論が出そうなんで嫌なんだろうな
医者に「臭いはありません」って言われても「医者が嘘をついてる」って思ってしまう精神病の人なんだろうね 「治療法発見しました!論文出します!」
↓
「やっぱ論文出せないわ」
なんでこうなるん 誤字脱字はともかく大事な治療法の名前ずっと間違えてたり自演バレしたり煽りまくってたり
何で叩かれてるかわからない方が不思議 どこが希望の星なの
5chしかソースなくて、論文出す予定の無い治療法のどこが信用できるの。 HPには載せないけど論文は書くって言ってるだろ!と散々喚いておきながら
「投稿する雑誌が見つからないから論文出せないわメンゴメンゴ」って
もうアホかと ・5chで新しい治療法を発表するも、論文は出せないと言い出す
・他スレで他人を脅し暴言を吐く
・自演バレ
もういいよ来なくて いや論文は書けるけどpatmという病気の存在が明確にしょうめならないと保険診療の適用にならないってことを言ってるんでしょ よく読みなよ。
先生曰く「まずPATMが認められてられないと論文を書いても学術誌に投稿出来ない、つまり論文発表は出来ない」って言ってる。
実際そんなことは無い。
PATMが認められてなくても学術誌の査読が通れば論文発表は出来る。
現に関根教授は論文発表してる。 関根教授の論文は知らないけど、patmの人ら集めて症状がでるかどうか実験してたから発表できたんじゃないの? 関根教授の論文って「PATMが存在すること」を証明しようっていうアプローチでしょ?
で、PATM医師が書きたい論文は「PATMの治療法」なわけだから違うんじゃないか。
「PATMの治療法」っていうのはあくまでPATMが存在することが前提なわけだから、
存在が証明されないと論文の投稿は難しいですね、って話なのでは。
PATM医師が論文を投稿します、って宣言してた理由は俺もよくわからんが。 >>172
医学論文は、学術誌の査定を通り掲載されて初めて「発表」されたってことになるじゃん。
PATM医師もpatmの人らを集めてバリウム菌を発見したんだから発表できるはずだよ。
でも本人は発表出来ないって言ってる。 >>171
関根教授のは皮膚ガスで室内環境学会という雑誌です。
シックハウスとかのご自分の専門分野の雑誌です。
現時点ではPATMという病名で何処の雑誌にも通りません。
もしかしたら「バリウム菌除菌により改善した体臭症の症例」などのタイトルだと
受け入れてくれる雑誌はあるかもしれません。
ただ、PATMという病名が認められていた方がはるかに価値の高い学会誌に投稿できます。
つまり、現状ではショボい雑誌しか載せてもらえないかもしれないということです。 そもそもpatm医師は、patmの直接の原因は何だとお考えですか?
皮膚ガスですか? >>173
関根教授の論文と何ら変わりはないよ。
patm症状を訴える人達を集めて、関根教授は皮膚ガスを発見。
PATM医師はバリウム菌を発見、さらにAFT治療を行うとPATM症状の完治も確認。
病気が認められるまで論文が投稿出来ないなら、未知の病気をどうやって研究するんだって話よ。 そのタイトルでいいじゃないですか!
ショボい雑誌ってなんですか。
PATMが認められる為にも、ショボい雑誌しか載らないような小さい発見も発表していくんじゃないですか。
ここまできて雑誌のランクを気にしてる場合ですか…。 >>176
腸内細菌とストレスが複合して発症するものだと考えています。
皮膚ガスの論文は全文読みましたが、自称PATMの被検者1名とその友達
2名しか被検者がいないのでなんとも評価できません。
実際、研究中に教授の教室のスタッフは誰も反応しなかったそうです。
もっと大人数で明らかにPATMとわかる人を調べると何か出てくるかもしれませんね。 >>177
PATM症状の完治も確認
ってのが客観的に観測できるのかが大きな問題だね。
PATM症状があると医者に認めてもらえる人がほとんど居ないということは、
AFM療法の前後で体質が改善されたかどうかを、現状は客観的に認識できないということ。
患者本人の自己申告で改善されましたと言っても、ただの精神病と片付けられてしまう可能性が高い。
現状ではね。
未知の病気の研究ってのは、その病気が客観的に認識できて初めて認められ、行われるものなのでは。
あとPATM医師の論文の主題って治療法なのかと思ってたけど違うのか?
存在の証明が主題だとしても上に書いたとおり難しいよね。 >>180
「PATM症状の完治も確認 ってのが客観的に観測できるのかが大きな問題」
これは確かに。
治りました!ていうのは患者の自己申告でしかない。PATM医師はどうやって判断したんだろう。
というか、AFM療法の前後に皮膚ガス検査ってしてないのか?
皮膚ガスがPATM原因とは限らないけど、
AFM療法で数値が大きく変わったならそれは間違いなく大きな成果だと思うんだけど。 保険適用されるかどうかはそこまで重要じゃないんだよなあ
そりゃされれば有り難いけど治る可能性高いなら多少の金はかかってもいい 主題は治療法だけど、もちろん「PATM治療法」じゃ論文は出せない。
先生本人も言ってるように「バリウム菌除菌により改善した体臭症の症例」
のような実験を主題にした論文を書き、そこからPATMに触れていく形なら問題は無い。
というかPATMが認められていない以上そうするしかない。
関根教授も、皮膚ガスの実験を主題にしてそこからPATMに触れている。
言い方が悪かったけど、PATM主題の論文は誰も書いてないよ。 HP公開はイタズラが怖いから無理
医師免許証UPは一人のためだけにそんなことしたくないから無理
論文は投稿する雑誌が見つからないから無理
言い訳ばっかだなこの先生 >>181
patm医師さんもpatm経験者なのと患者の自己申告で判断されたのでは?
患者が治ったと言われれば医師としては良いわけだし、ただ論文となると問題になるだけで >>181
PATMってもともと定義がはっきりしていない疾患概念です。
病名ですらないのです。
「周囲が私に対してアレルギー様症状を起こす」という曖昧なものです。
私は現時点では、PATMの方が「周囲の反応が消え消え体臭も気にならなくなった。」
と申告すれば完治と見なしています。
皮膚ガスがPATMとどう関係しているかもわかっていない状況で、皮膚ガスを診断に
使用するのは時期尚早だと思います。 >>174
医学の学会誌などではどの分野に投稿しても「ふーん、ところでこのPATMって何なの?」
という話で終わります。
現実には別物ですが「バリウム菌除菌で完治した体臭症」などのタイトルならまだ投稿できる雑誌はあります。 >>183
「バリウム菌除菌により改善した体臭症の症例」
もやっぱり、客観的に観測する必要があるから、皮膚がスの測定とかを検討すべきなんだろうな。
医者ですら体臭の認識が難しいのならば。
PATM医師ってあくまで町医者なんでしょ?
だからいろいろと客観的なデータ(皮膚ガス)を集めることが現状できてない。
体臭の改善ってことだとしても今の成果じゃ無理なんじゃ、と心配・・・ PATM治療法はありまぁす!証明はできませんけど。 patmが治るなら体臭も治る可能性あるでしょ
フラジールだって治るにおいあるって記述あったけど >>184
自分は何もせずつまらんご託を並べるだけでなく、投稿できる論文でも探して来てください。
それもできない人はコソッと黙っていてください。 >>187
皮膚ガスがどう関係しているかわからなくても、
AFM療法で数値の変化が出れば大きな発見だし、
PATMに関係があるという証明につながるじゃないですか。
何故頑なに皮膚ガスを遠ざけようとするんだろう。
他の研究者が見つけたものだから嫌なの? >>188
関根教授の皮膚ガス検査を担当したのはAIREXという会社です。
論文での検査法は基本的にネットなどで購入できるキットと精度は
変わりません。
ウチでもAIREXとは取引をしています。 >>193
じゃあ何故、AFM療法の時皮膚ガスも測定しなかったんですか…。
今現在、PATM症状を客観的に確認できるのは皮膚ガスのみだし、
PATMと皮膚ガスの関連性も先生の実験で分かったかもしれないのに…。 なんかさ、小保方に似てるよね。
オボのライバルは京大の山中教授
先生のライバルは京大卒の小西先生 >>194
AFM療法でPATMが改善する確度が高くなかったからじゃね?
もしかしたら有効かもしれんからとりあえずAFM療法やって経過観察してみるか、みたいな。
で、成功したと。
論文投稿する以上は根拠が必要で、
やっぱその根拠が患者の自己申告じゃだめだよなあ。
病気の症状が「患者の感じる痛み」であるならば、痛みがやわらいだという申告を治療の根拠にするしかないだろうけど、
体臭って他人が感じるものなわけだから、そうはいかない。
だから体臭の改善という主題ですら、現状は小さい雑誌にも投稿できないんじゃね、という。
難しいね。 疑問に思ったら皆の意見やPATM医師さんの見解など丁寧に伺えば良いと思います。PATM医師さんの信用性を見定めるためや、自分の不信感を不快な言葉でタダぶつけても誰も得しません。と思います。 PATM患者の周りの人で、この人がいると刺激感(ある人はニオイ)がするという認知してる人は何人もいると思います。PATM患者の意見だけでなく、その周りの反応した人たちの意見も必要なのかもしれません。 >>195
批判、否定されてる境遇では同じですが、批判者の根拠のほうが乏しいと思います。PATM医師さんは可能性の高い1つの原因(共通点)を見出だしてくださいました。 未知の症状、認知されてない症状を社会的に認めてもらうための有力な方法は分かりませんが、PATM患者とそうでない方から署名を集めることで説得力を高めることはできるでしょうか。 自分がT26ですが、7日目でまだ副作用がきつくなってきたところで、まわりの反応はしっかりあります(>.<)
署名は、反応する人(事実と思ってもらえる)人であり署名活動に理解をしてくれる人に少しずつでも集めれば、役立つと思いますか。 薬送ってくれればリポートつきでメール送ってやんよ
皮膚ガスの検査結果のコピーといっしょに
3日分もあればいい >>202
T26さん、まず肝機能障害が心配です。できれば病院で採血を受けてみてください。
きつくて中止するかどうかは無理をせず検討してください。
署名活動は、私も取っています。具体的な内容で署名をもらうとよりよいですね。 >>202
T26さんありがとうございます
PATM医師さん、AFM療法の適用時に副作用が出た場合も続けるように指示しているのですか? >>202
T26さんありがとうございます
PATM医師さん、AFM療法の適用時に副作用が出た場合も続けるように指示しているのですか? 連投すみません&もう先生はお答えになってたんですね。すみません >>194
PATMの患者は全員皮膚ガステストはしていますよ。
17名に皮膚ガステストを受けてもらっていますが、関根教授の文献
のようにトルエンとかキシレンとかが異常高値の方はいません。 自分の身体で治験を行って欲しい。。
どうせもう長くないし失敗して死んでもかまわない トルエンが異常に高い場合は、また別の病なんでしょうか
自分はトルエンが人より何倍も高かったです >>207
一応、答えます。
まず、必発なのが下痢もしくは軟便、それから味覚異常とか多いです。
あとは神経症状(←皆さんがダイオフとかと勘違いするやつです)、全身倦怠感、肝機能障害などが主な副作用です。
特に聴神経障害を起こし難聴になるとなかなか治らないこともあります。
気軽にできる治療ではないということです。 横だけど、ワキガみたいな臭いはしないけど、
プラスチック臭ガソリン臭およびカメムシ臭酸っぱい臭い汗臭は言われたことある
前者はたぶんトルエンとかの物質の臭い
後者は酪酸の臭いかも?と思ってる
酪酸はwikiによると銀杏臭がするらしいし、別のサイトには獣臭・汗臭いのを酸っぱくしたような臭いとある 先生質問です
もしかしたらすでに答えている内容かもしれないですが、
PATM患者にバリウム菌保有者が多い事を発見したとのことですが、そのバリウム菌の検査をしたPATM患者人数は何人ですか?
それとPATM関係なく、人のバリウム菌保有割合はどのくらいですか? >>210
仰天ニュースでの小西先生の話では、patmの症状を訴える人は、皆化学物質が多く検出されると仰っていました。
今まで皮膚ガス以外に原因と考えられそうな情報がなかったので、17人中0人という結果は衝撃なんですが... >>216
PATM患者のバリウムの保持率は12人中9人でした。現在の通常の腸内フローラ検査では
バリウム菌を含むFusobacteria門という段階までしかわかりません。
よって健常人でのバリウム菌保有率というのは実はよくわかっていません。
しかし、バリウム菌というのは通常、口腔内の細菌で腸管内に存在するものではないとされています。
ウチでは感染性腸炎などの患者でどんな菌が検出されるか詳しく検査をしていますが、ここ3年間のデータでは
46人の腸炎患者にバリウム菌を認めた方は6名だけでした。
これは検出法が異なるものも入っているのですがPATM患者に有意にバリウム菌の保有が多いと推測できます。 >>218
えーと、どこまで話していいのかわかりませんが関根教授と共同研究した皮膚ガスのAIREX
の会社の方と話したことがΑあるのですが、「現在の皮膚がスキットではかなりばらつきがあり
基準値をなかなか決めることができない」と言われていました。
つまり、まだまだ発展途上段階の検査法ということです。
ちなみに非PATMの私の妻はキシレン濃度が300倍くらいの異常高値がでました。
あわてて血中のキシレン濃度を調べてみると正常でした。
後日、妻に同条件で皮膚ガステストをすると今度は基準値に入っていました。
また、皮膚ガステストは工場などの労働者の健康管理にも向いていますが、信憑性が低いということでまだ採用されていません。 >>221
某SNSで>>4とほぼ同じ文章見つけたのですが先生本人のものですか? 俺だけなのかもしれないんだけど
咳き込みや鼻すすりはだいぶ減ったんだけど今度はなんか臭いらしい
でも鼻すすられないだけすげー楽 >>219
46人全員にバリウム菌検査をしたのですね?
先生の患者に絞らず、一般的に何割くらいの方が保有しているかは分かりませんか? patmの原因が皮膚ガスでもないなら
いよいよ分からなくなってきまきたね。
いっそ反応する側に問題があると考えれば楽なんですけどね
アドラー心理学じゃないですけど 13人に9人から12人に9人に割合が増えたね
設定忘れちゃったのかな >>223
どのスレかわかりませんがたぶんそうです。 >>231
揚げ足取らなくて良いから有効な情報一つでも出して下さい >>206
分かりました!肝機能障害の症状を注意しながら、自覚症状が悪化したときはすぐに受診します。すでに署名活動されておられるのですね!具体的な症状を書き、貰うのは名前だけでいいのでしょうか。住所は要りますか? >>207
患者に対する実験的治療法などはヘルシンキ宣言というものに基づいています。
基本的には医師会に報告して、承諾を得て初めて治療できます。 >>220
非公開にしてることを公表するのは良くないと思います。遊び半分で情報を漏らして、何かしら被害が出たら責任問題ですよ(^^)/ >>232
スレではなく他のSNSです。
そうですか。そちらにはPATMのことが一切かかれておらず、
全て潰瘍性大腸炎の治療法としてかかれていました。
しかし、>>4には文型の違いはあれどそのままPATMの治療法として書かれています。
何故でしょうか。 >>207
いえ、色んな副作用があると思いますが異常な副作用を自覚したときはやめるように言われております。PATM医師さんにも神経の副作用なども注意を頂いております。 >>237
もちろん公表するつもりはありませんよ。
ただ、AFM療法について調べていたらわりとあっさり辿り着きました。
複数のサイトにほぼ同じ文章を載せているあたり、先生は何を考えているんだろうと疑問ですね。
自分の身元を知ってくれと言うもんじゃないですか…。 何か変だよ。
>>4とほぼ同じ内容の記事見つけたんだけど、
PATMじゃなくて普通に潰瘍性大腸炎の治療法なんだよね。
投稿者が先生本人とは断定出来ないし違ったら相当迷惑だから載せないけどさ。 もう自演しまくっててどれでどの書き込みしたか把握できなくなっとるやん >>235
名前、連絡先、団体を立ち上げる時の氏名の公開の可否など頂いています。 >>238
バリウム菌の除菌というのはもともと潰瘍性大腸炎の治療法です。
今回、私はPATM患者にバリウム菌の保有者が異常に多いことより
バリウム菌治療法のAFMを使用したわけです。
AFMというものはもともと順天堂大学などで盛んな治療です。 最初からAFMが私が考えた治療法など一言も書いていません。
私が見つけたのは潰瘍性大腸炎と同じようにPATMでもバリウム菌の保有者が多い
ということです。 >>220
先生!
先生の病院がバレちゃったみたいですよ。
これから多数のpatm患者が押しかけると思いますが、断らないでくださいね。 PATMは予約診療しかしないので、患者を増やすつもりはないです。 でもデータの件数は多い方がいいのではないでしょうか
潰瘍性大腸炎の治療法とされていたものがpatmに効くとしたら、patmも広い意味で消化器疾患とはいえませんか
消化器疾患とまではいえないまでも、ピロリ菌の除去と変わらない気がするのですが。 本当にバカ頭しかおらんな。PATM先生くらいしか現段階でバリウム菌治療をしてくれる医者はいないんだぜ、
オレは実験でもいいから早く受けたいね >>245
そんなこと知ってます。
何故ご自身のSNSでは潰瘍性大腸炎の文章を載せ、
5chではPATMの治療法として書き換えたものを載せているのですか? >>251
確かにそうですね。
現在、治療中の方を含め8名います。
20人分くらいのデータが集まれば十分なのでよい結果が出れば
論文にするのは比較的簡単です。
問題はどの学会がアクセプトしてもらえるかということです。
とりあえず医学界ではPATMは存在しないものですからね。
WHOで認定されている副腎疲労ですら日本医師会は存在を認めていません。
PATMとなるとさらにハードルが高いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています