なぜ精神障害者は短命なのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
親友が若い頃糖質に罹った
おっさんになっても治らずじまい
ここ何年かは連絡もして来なくなった
長生きしてそれまでに治療法が開発されればいいなぁ 統合失調症には
菓子パンとかラーメンやカレーライスやどんぶり飯とか
糖質を一度に大量にドカッと食べるのが一番よくないということのようです
統合失調症患者が例えば
カップラーメンとかスナック菓子とかアイスクリーム レトルトカレー 菓子パン 甘いお菓子 スパゲティとか
急激に血糖値を上げる精製糖質食品を大量に欲しがるのは
それくらい精製されている糖質食品を大量にドカ食いすることで急激に血糖値を上げないと
統合失調症患者は脳神経細胞のインスリン受容体のインスリン抵抗性があるので
脳に糖分が効かないということでしょう
人の全身の60兆個の細胞と脳の脳神経細胞の一つ一つの細胞の細胞壁には
血糖が細胞の中に入るためのドアがあって
その細胞壁のドアにはインスリン受容体という鍵穴ががあり
そこに鍵である血液中のインスリンが効くことで
ドアが開いて脳神経細胞の細胞壁のドアから血糖が脳神経細胞の中に入っていき
血糖を燃料に脳神経細胞がエネルギー代謝することでニューロンが発火して
そのニューロンの発火パターンによって心の精神状態が決まるのである
統合失調症は脳の糖尿病という説もあるので
脳神経細胞のインスリン受容体のインスリン抵抗性による脳の血糖代謝能低下があり
その結果脳神経細胞のニューロンの発火パターンの異常による酷い精神状態があるのです
ではどうすれば統合失調症に良いのかというと
具体的に言うと糖質食品は一度にドカ食いをせず
少な目に食べることと
一度食べてから3時間程間隔が空きさえすれば
また糖質食品を少量食べて良いということである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています