・年代 29
・性別 女
・飲酒喫煙の量 飲酒無し、煙草は一日15~20本
・持病・体質・生活習慣等の備考 十代の頃、潰瘍性大腸炎と診断される
20歳頃まで入退院を繰り返したがその後寛解状態が続き
25歳頃からは通院投薬等、特に治療してない
・巨大病院への通院 大変
・症状の経過 20歳頃、左足の太腿に腫れが出来、激痛の為、歩行困難になり
当時病院でエコー等を撮ったが原因が判らず、
腫れがあるものの、その後痛みが引いた為放置していました
三週間ほど前からその腫れ(しこり)が大きく硬く、痣のように赤くなり
また同時に腫れそのものを圧迫すると痛む、
左脚全体の痛み、痺れがあり、長時間の歩行が難しくりました
当時、潰瘍性大腸炎で通院していた為、消化器内科の担当医に腫れがあり歩行困難な状態を伝えたところ
患部の触診をされ、鼠径ヘルニアと言われてましたが
現在婦人科に通院しているので痛みがある事を伝えると外科に回されてCTも撮りました
結果、鼠径ヘルニアでは無いと診断されて外科でのアプローチが出来ないので
更に痛む、または歩くのが困難になったら教えて、と言われました
しかし、常時痺れがあるので入眠時も気になって中々寝付けません
病院への不信感もあって別の病院にかかりたいのですが
何科にかかればいいでしょうか?