私の症状をまとめると
・8年ぐらい前から排尿障害。一時は尿が全くでなくなったときがあったが
それは脱した。しかし、現在も食べ物飲み物の量に比例して尿量が少ないとき
があったり、勢いの調節もうまくいかない。普通に出たと思えば乏尿になったり、頻尿になる。
・ここ何年か頭の違和感に気づく。立ちくらみや頭の異物感、気持ち悪さなど。それは酢豚やクリーム系やチョコレートなど粘着性の
ある食べ物をとって、その後にすぐに寝て、起きたときに現れることが多い。だがそれは
尿が通常に出た時は平常に戻るときがある
上記の症状を踏まえたうえで、この状態で粘着性のあるものを口にした場合に
脳の血流障害がおきたり、脳の血管が細くなっているんじゃないか?
そもそも粘着性のあるものは脳と関係あるのか?
実際はどうなのだろうか?と脳の血管に詳しい方に聞きたかったということです
排尿障害を直したい、心配といっているのではなく
この状態で生活していたら普通の人よりも早く脳が萎縮して
しまうんではないかという不安からこのような質問をしました