>>144
それが成功率が低いのは技術的な問題ではないみたいなのです
手術自体の難易度は高くないみたいですが統計的に
手術して少し良くなる可能性が3割、手術しても改善しないor悪化する可能性が7割で
成功してもそれ相応のリスクが付きまとうらしく正直手術を受ける気にはなれませんでした

成功率を高く言ってくれる医者を探すのではなく、
本当にその手術が必要なのかが知りたいのです
医療機器等が発達しても眼は意外と確認出来ない事が多いらしく
経験則で判断になる部分もあり、自分の場合もそれに当てはまるのです

まだ見えている眼を諦める気にはならず色々な所を巡ってみようと思うのですが
開業医の方から医大での内容を含めた紹介状を書いて貰うのが良いのでしょうか?