潜在的な影響因子を調整した結果、研究チームは、低炭水化物食を摂った参加者は、高炭水化物食を摂った参加者に比べて、20週間のエネルギー消費量が有意に高いことを発見したという。
低炭水化物食の参加者は高炭水化物食の参加者に比べて、1日209-278kcal多くエネルギーを燃焼させた。言い換えると、炭水化物のエネルギー比率が10%低下するごとに、1日50-70kcal多く燃焼したのだという。
研究開始時にインスリン分泌が最も高かった参加者で、この差はより大きく、1日最大478kcalの違いがあったという。
http://www.nibiohn.go.jp/eiken/linkdediet/news/FMPro%3F-db=NEWS.fp5&;-Format=detail.htm&kibanID=65348&-lay=lay&-Find.html

8週間で同じでも20週間で違うならダ板の糖質制限スレのテンプレを修正することになるけど、さて
https://yuchrszk.blogspot.com/2016/05/blog-post_28.html?m=0