【整体】東京都世田谷区瀬田1-9-7 【危険】
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野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体協会本部は、
態度が横柄で傲慢ですが、
治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
公益社団法人整体協会
本部道場
http://www.seitai.org/teikan.html 東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html 早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催するようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html
それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
早稲田大学や明治大学が講座を開くからと、
野口整体を軽信することは危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf 京都研修会館 又新亭
担当:野口順哉
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_kyotoyushintei.html そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のような発言をしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています