【硝子体手術】飛蚊症51【レーザー】
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>>549
今週、詳しい事決まるので、明日以降相談して宜しいですか?
剥がす手術と聞いてます。
半年位レーザーしてましたが眼底出血してしまいました。 >>550
>剥がす手術
硝子体内の出血している部分や増殖膜を
切除・吸引すると言うことですね。
硝子体手術ですね。
検索ワード「糖尿病網膜症 硝子体手術 入院期間」で
ネットで調べたら、1〜2週間と出てますね。 >>524
飛蚊症のノイローゼが深刻で日常生活がおくれないような、
重篤な精神状態に陥っているという事を証明するために
精神科の診断書を提出するって事です >>542
「蒸発」という言葉はレーザー治療でたまに聞くけど、
眼球という閉鎖空間で「蒸発」するという事がありえるんだろうか? >>552
神経症の原因についてまで診断書には載らないと思いますよ
>>553
レーザーで気化したものは縁辺で吸収されると読んだような >>553
飛蚊にレーザーが当たると一部が気泡になって硝子体の外に押し出される YAGレーザーを使い飛蚊症の症状を取り除いたり、軽減させたりする事には二十年間の歴史があります。しかし、その潜在的な効果にもかかわらず比較的不明瞭な点が残っています。
治療に必要な数々の技術が、この治療が主流に成る事の障害の一つでもあります。
このドキュメントは提出されたCPTコード67031(硝子体液中の鎖状のもののレーザーによる切除)や登録されてない手術コード、67299、また技術への依存、そして、手術の複雑さ等から医療請求をサポートするものである。
このドキュメントは、解剖学に関与しているレーザーの効果や医術の概観から始まっています。そしてさらに、この手術の代替え行為や指示も説明しています。
コードの説明や提出された請求書の使用の変更点など広範囲に渡るセクションがあります。
最後には、手術の成功や安全性を支持する多くの記事の説明が言及されたセクションがあります。 目の検査と飛蚊症
人間はとても視覚にたよった存在です。
私達全ての五感が損傷のない状態である時、私達は視覚を用いて、社交的にふるまい、気晴らしし、仕事をし、危険や環境に適応し、主要なバランスを保つのです。
私達が視覚と言っているものは、複雑で多角的側面をもちます。私達はしばしば中心視力の計りを使う事によって視覚というものの特徴付けを単純化し過ぎています。
20フィートの距離での視力表。視力表は高いコントラストの無線用アルファベットの文字を使って1度の角度の視覚を画分に測定するだけなのです。
視力表、“20/20”や“20/X”として良く記されるものは、周辺視野、色覚、コントラスト感度のような視覚のその他の質は測定しません。
実際、ある人は、この視力表の文字の周辺にお化けのようなイメージのものや、光輪やギラギラする光が見える症状をもったまま20/15という結果を出しました。
彼らは、この測定法なら完璧な視覚を出す事があるのです。そして、それでもかつ視覚の質に激しく不満を抱くのです。
飛蚊症患者は良く一般的な目の検査ではいい結果を出す事があります。彼らの視覚は通常はいいのです。いくつかの飛蚊症の浮遊物は視覚の中心をブロックします。
しかし、素早い目や頭の動きをすると、変わった位置にそれが移動し、視力表の小さい文字が何とか読めるようになるのです。
同様に、周辺視力の検査もいくつかの逃した点があるかもしれません。
しかし、浮遊物が動けば、数分後に同じテストをした時に浮遊物は同じ場所に見えるであろう。幾つかの“偽陰性”以外、彼らの周辺視野は普通だと査定されるでしょう。
幾つかのもっと専門的なテスト、例えば色覚やコントラスト感度などは影響されるかもしれませんし、されないかもしれません。
しかし、彼らは普段の生活や総合的な検査の時でさえ検査されないでしょう。(視力表のみの検査しか行われないでしょう。)
飛蚊症を煩った目の解剖学的な健康や代謝的な健康も極めて普通だとされます。網膜やレンズ、角膜も通常健康です。そして、眼圧も影響ありません。
なので、伝統的な測定法で、飛蚊症を煩っている人達は普通の視力検査では普通の目というふうに結果に現れます。 何故飛蚊症がプロにあまり注意を払われないのか。
これらのいくつかの項目は、硝子体液変性状態が医薬品会社や薬、研究者、目の健康の供給者にあまり注意を払われないかの理由です。
・ 典型的な検査で、目の測定は良い結果である。
・ 硝子体の変性状態は目の健康の脅威とは考えられていない。
・ 硝子体の変性状態は人々が運転をしたり、働いたり他の活動を遂行するのに妨げにならない。
・ これらは学問的に興味を持たれていない。
硝子体の中では、代謝活動、細胞複製、タンパク質産生、細胞、ホルモンもしくはニューロンの伝達、免疫活性、血管、もしくは他の何かでもアカデミックの興味をとられるような物は何もないのです。
・ 従来型のやり方と飛蚊症に不満をもつ人への生活環境水準は網膜剥離、網膜裂孔、のような危険な視野の状態を“無視”する事です。
・ 実際の治療として過去に患者が申し入れる事が少なかった
・ 申し入れが少ない、それに準じて医者や製造業者にとってビジネスに結びつかないのです。
ある人は、ここ十年間、レーシックのようなレーザー視覚治療の急速な科学の進歩に目を向けるだけです。ビジネスにもの凄く結びつくからです。
・ 製薬会社や設備会社は研究の出資者になることに興味がない。
・ ほんの少しの目の治療の研究者だけが、飛蚊症患者の治療の研究のプロであり、個人的に研究している。
もしくは、ほんの少しの目の治療の研究者は治療や原因のより良い理解を求めるための研究を薦めている。 何故飛蚊症患者は不満があるのか。
硝子体液変性と関連したこれらの動く影は“floaters”(“浮遊物”)と呼ばれています。何故なら、これらは視覚を横切る際、浮きながら動いて見えるからです。
コラーゲンで出来た無規律な伸び縮みする繊維状のものが同じ位置を浮遊する傾向があります。これらは目の中で周りを、渦を巻き流動的に動きます。しかし、これらの物は目の中の元にからあった位置に戻ろうとする傾向があります。
飛蚊症の大きさ、視覚の中心であるか、それとも周囲であるか、前側か後部か、深さ、液状化したものの量等、目の周囲の全ての環境がどれだけ飛蚊症がうっとうしいかと関わって来ます。
何故なら変性の推移は無作為で、これには無限の組み合わせと見栄があります。私達が研究してきた浮遊物は人の性格というフィルター越しに見ています。
苦痛の知覚はその人の幼少期のしつけやその人の文化の影響によって主観的になり得ます。程度の差こそあれ、この視覚の障害物は性格の違いによって影響をうけると私達は信じています。
私達は、心の動揺や鬱、視覚の損傷、頭痛、不安神経症に飛蚊症が強い関連性があると見て来ました。
私達は飛蚊症が一般に考えられているのと同様に良性のものであるとは強く主張できません。 飛蚊症のせいで、人々の行動様式は変わります。私達には異なった場所に目の浮遊物を持ってくる為に頭を揺らしている患者や、目を痙攣させている患者がいます。私達には楽しみでしていた毎日の読書を辞めた多くの患者がいます。
私達にはテニスやゴルフ等のスポーツを続ける患者がします。しかし、飛蚊症の影やぼやけ、その動き等から視覚空間の調整の早い判断に苦しんでいます。
私達には飛蚊症を可能な限り最小限しか気にならない為に、暗い所で仕事をしている患者がいます。
そして、私達には小さく黒いものを空で探すトレーニングをしているパイロットの患者もいます。これら“良性”とされる人々の個人的そして、公共的な安全な状態を止めると患者の方達(私達も)は考えています。
私達の周辺にある、物体の動きを知覚するということは、生存本能により関係が深く、原始的な脳の部分の活動ではないかと私達は仮説をたてています。
白内障は違い、視覚の混濁をおこすものですが、日が変わっても、動いても変化がありません。飛蚊症の目の影の動きは、これよりももっと無視をするのが困難です。動くという原因があるからです。
例えもし飛蚊症というものが失明に至るものではないと患者が知ったとしても、深刻な目の浮遊物の存在を無視する事はできません。 従来の飛蚊症へのアプローチ
眼科医による患者へのもっとも一般的な推奨は飛蚊症を無視する様にする事、それと一緒に生きて行く事を学ぶ事である。
硝子体切除術と呼ばれる外科的な危険な治療法がある。目の中に三つの穴を開けて、レシプロケーティングカッティングアスピレーティングインストルメント(reciprocating-cutting- aspirating instrument)を使って硝子体液をその入り口から除去して、生理溶液を入れる。
網膜の専門家は飛蚊症の治療にこの方法を使用する事を嫌がる。その理由は、一年以内に白内障の形成の確率が50〜100%含まれているからである。
飛蚊症の為のND:YAGレーザー
YAGレーザーはFDAで認可されており。二十年以上もの間、飛蚊症治療に使用されてきた。このレーザーの特徴点の一つは、とても短い間で高出力を出せるという所である。このレーザーは20ナノセカンドで4〜8ミクロンのサイズのスポットをフォーカスする事ができる。
このエネルギーは約華氏7000度の温度を有するプラズマ状態を作り出す。その期間はとても短い(0.00000002 sec??onds)為、目標領域に対して凝固や熱的拡散を与えない。
この高いエネルギー状態のプラズマは固体(コラーゲン)を気体(二酸化炭素)等に変換する。飛蚊症を形成する。気体の泡は徐々に溶液の中に溶解し、流れ去って行く。
溶解された気体は細胞膜を通過し、目の周りの血管によって排出される。このネット効果は固体を除去し(蒸発させ)、直接気体へと変換する。この気体分子は後で目からなくなる。
フォーカスできるレーザーのサイズはとても小さい為、また比較的網膜の重量が大きいため一回の治療事に数多くのレーザーをショットする事ができる。
一回のセッションで適応できるエネルギーには限度がある。これらの限界は数多くの治療セッションで補われる。沢山の手術の段階が計画されている。 SEVERING VS.LYSIS VS.ABLATION
Severは分割する事又は離す事です。Lysisは組織の破壊として定義されます。レーザーAblationは固体から気体への蒸発または昇華を示唆しています。これはCPTcode、 67031、“Laser Severing of Vitreous Strands”である。
このコードは眼科会において用いられる事は少ない。外科的手術によって偶発的に作られた穴や裂け目ができてしまった時に使われる非常にマイナーな合併症な時に使われる。
眼圧や手術中での目にかかる圧力が原因で、硝子体液のとても薄い紐が前方の方に行って、角膜の傷に詰まる事がある。
とても典型的な例においては、YAGレーザーはとても性格にフォーカスする事ができるので、この紐を正確に切断する事ができる。うまくショットがいけば、この手術は完了する。
手術は最小限の時間で済み、とても基本的なレーザーの技術があれば良いので、2年目の眼科医であっても治療に対して快適に治療を行う事ができる。
標準化されたCPTcode67031は特異的なコードであるが、硝子体液のコラーゲンの凝集を崩壊させたり、除去したり、切断したり、蒸発させたりできるYAGレーザーの使用を表す最適なコードである。
私達の考えでは払い戻し率は前方で小さく凝集し易い硝子体液の紐を分離する為のレーザーの単純な用途を使用して決定する事ができる。後述するが、後眼房におけるレーザーの使用は非常に複雑で技術を必要とし、外科医への要求が高い。
レーザーによる光を用いた切除の方法は新しくもないし、実験的なものでもない。単にあまり知られていないだけである。ここに記載する方法はヨーロッパで1985年に始めて発行されたものである。
この主題についてのテキストブックでは眼科領域においても適応できる事が記載されている。 何故この手術がチャレンジなのか?
飛蚊症を切除する為に用いられるレーザーは、目的の構造体を眼で見る事ができ、アクセスする事ができる眼の前方において、使用する事が登録されており、フルパワーのレーザーエネルギーを伝達する事ができる。
我々の目的は瞳孔を開く事によってのみアクセス可能な眼の後ろにある。照明をあてる事が困難であり、目的とする物体はしばしばミクロンのサイズであり、エネルギーの維持をしようとしている際にパワーが伝達されなかったりする事がある。
加えて一見しただけでは浮遊物を見つける事は困難であり、さもなければ、治療中に動いてしまう。
典型的な治療は30分〜60分以上継続し、強い緊張をして常に気をつけていなければならない。
その理由は、打つのに失敗してレンズや網膜が永遠にダメージを受けてしまうからです。治療はまた、一回の治療のセッションは500回〜1200回目標をし、評価し、再評価し打つ必要がある事がある。
治療の期待は何?
治療の最終的な目標は、患者が影やゴミを気にする事なく日常的な活動(仕事、社会的活動、スポーツ、ドライブ、読書等)を行うようにする事である。私達は少なくとも約60%〜理想的には100%の浮遊物を除去する事ができる。 代替治療は何か?
飛蚊症を治療する為のレーザーを使用する事に変わる方法は唯一外科的な硝子体切除術である。
硝子体切除術は病院や外来患者外科センターによって行われ、一般的な麻酔が典型的に用いられる。この技術は白目の部分に三つの穴をあける事を含む。
特別なプローブ/器具を用いて眼から全ての硝子体液のジェルを切除し吸引し生理用液を注入する。良く知られている重大な危険(例えば白内障の形成が一年以内に50%から100%の確率で引き起こされる。)
同様に潜在的な失明のリスク(網膜剥離または感染症)もあるという原因で硝子体切除術は代替的治療として殆ど使用されない。または、患者や保険者のコストが非常に高くなる。 背景:飛蚊症の組織構造と視覚
硝子体液は、目の容積の大半を占めています。普通の状況下では、その硝子体液は完璧に奇麗で、99.9%水分で構成されています。 残りのものは、コラーゲンの分子の長い取り残しです。
コラーゲンは通常ネバネバしています、そして、コラーゲンの凝集を防いでいます、
コラーゲンが光学的に透明で均一に離れて配置され続ける事を守る為にイオンで帯電されてコーティングされています。
一般的な硝子体液の物質的な特性は調理していない卵の白身のように、鮮明です。しかし粘着性のある液体です。
このバランスの崩壊や硝子体液の凝固、合体、凝集、密集によって固体が形成される事には、いくつかの状況があります。最終的な結論として、硝子体液は霞がかってそれが拡散したり、くもったりします。
もしくは、明瞭な写りの紐状のものやクモの巣、細胞の塊として、網膜に影を落とすには十分な濃さで見えます。
形成これらの動く影を形成するのにもっとも一般的に関係がある状況には、
・ 年齢(40歳以上でより一般的に)
・ 外傷(外部からの鈍いもの、内部の外科的なもの)
・ 目の炎症(自己免疫,手術後)
・ 硝子体内の出血
・ その他 わからない これらの動く影達は一般的に“vitreous floaters” もしくは“eye floaters”と言われている。
飛蚊症の大部分は根本的には深刻な病的な状況とは関係がないとされる。
ひとたび硝子体液からくる視覚の質に障害がおこると、その障害はそこに残り、その状況が覆される事はないと考えられています。
デトックス(解毒)作用のあるプログラム、運動、薬、栄養剤には、幾つかの人気のある噂があるにも関わらず、飛蚊症の状態を改善させる効果はないとされています。
これらの飛蚊症は発病後特に最初の1ヶ月から2ヶ月の間は位置が変わるものとされています。しかし、これらの飛蚊症は体の中の静かな所(視界の中で邪魔をあまりしない場所)で保ち続けるかもしれません。
血液脳関門によって飛蚊症は孤立しています。硝子体腔では神経の活動や、血管の供給、免疫活動は行われていません。
最も重要なのは浮遊物を形成し凝集させるものが、体の中に常に存在している組織だということです。免疫システムが飛蚊症の原因である浮遊物を異常な者だと気づけないのです。
そして、これらのものを眼から無くし奇麗にする為の仕組みもないのです。
飛蚊症をわずらっている人達は唯一目の中心から飛蚊症のもとになるものが移動をしてくれる事を願う事しかできません。
極稀にこれらの飛蚊症のもとになるものが極小さい者として認識されるのに十分な場所に移動する事がありますが、しかし、これらが移動しなかったらどうしましょう? >>554
その辺は「自分は精神病になるほど飛蚊症で気に病んでる」と自分で説明するほかない
>>556-566
参考になりました >>556-566
和訳かな?かなり参考になったよ
おつ
何故こういう分かりやすい説明を日本の眼科はしてくれないのかな 飛蚊持ちはレーシックじゃなくて思い切ってICLのが良いかもしれない
予算かかるのがネックなんだけどね… >>569
iclやる前に飛蚊症治してから、なんて思ってる飛蚊症持ちなのですが、
iclで治るんですか? 分かりやすい解説サンクス
> 硝子体の変性状態は人々が運転をしたり、働いたり他の活動を遂行するのに妨げにならない
⇒ 思いっ切り活動の妨げになってるが・・・
> 一回の治療のセッションは500回〜1200回目標をし
⇒ その10分の1も施術してくれなかったが・・・(約30〜50回)
> 少なくとも約60%〜理想的には100%の浮遊物を除去する事ができる
⇒ 全然除去出来てないが・・・今までどおり黒飛蚊が複数高速浮遊・・・ 日本医療の進歩が妙に遅い原因として患者()があまり強く訴えないというのがある
例えば医者があまり相手にしなかったりした場合、専門家の意見がこうなのだからと自分が変なのかもと泣き寝入り
その結果→医者「やっぱりその程度」といった流れや
医者「もっと症状の重い人が〜」と反論不能の話のすり替えなどで言いくるめられたり
こういった直接的な健康被害の無い症状は本気で訴えていかないと医者も本気になりようがない
医者は職業柄サイコパスが多いので、飛蚊症の害悪性をもっと強い覚悟で主張してほしい ICLやっても飛蚊症は治らないよね?
ただ中度ぐらいの飛蚊持ちまでで近視もひどいならレーシックより向いてそう
私もやりたいけど両眼やるとなると高すぎるのと手術は怖いわ >>572
そりゃ30〜50発 では飛蚊はへらんよ そんなん 三分ぐらいで終わる回数でしょ 嘘か超やぶ医者かどっちかだな >>575
嘘やない、本当にそれくらいしかやらないというよりやれない
常に大盛況で、待合室には何十人も待機してる状態で、その診察の合間に10分弱くらいの時間で施術する あと、ここの住人ならどこのことかすぐに閃くと思ったが >>576
んじゃ、超やぶ医者ということだな もしくはぼったくり レーザー以外の客が多いんだよね?きっと 20代半ばだけど飛蚊症になった
最近そればっか気になってストレスや疲労が尋常じゃないし先を思うと鬱
検査で異常はなかったし慣れるしかないんだろうけど慣れるのだろうか 慣れたり気にならなくなるってことはないよ
諦めて受け入れることならできる >>580
20代は早いね
どんな飛蚊?
透明な糸屑なら普段はほとんど気にならなくなる
黒でも少しづつ慣れる
鬱陶しい時もあるけど
大きさと位置で個人差あると思うが暫く付き合ってみるのおすすめ >>581
諦めるってのは慣れようと思うよりは気楽にできるような気がしますね
>>582
若い人のレーザー治療はやや難しいと先生が言っていたのが気になります
>>583
透明なやつは数本で黒か半透明?なやつが真ん中付近にあるのが目に入ってキツイです
出血があるようでこれから悪化するのかもしれないと思うと... 透明とか半透明のが数本程度なら
時間が経てば慣れる
俺なんか数十本あるが慣れてしまった
逆に自分が怖いわ 昔みた手塚治虫の短編漫画で
ある若い女が婚約者と船で旅行中に海難事故にあって
船が沈んで、女の方は救命ボートに乗って助かるが
男の方は乗れず、その男が目の前で溺れて沈みかけてる時に雷が落ちて
その光景が女の目の網膜に焼付いたとかでそれ以来、白い壁や物白いものをみると
恋人の溺れかけてる姿が浮かび上がってくるって話があった
それから女は病院に行って医者に「もうこれは治らないんでしょうか?」って尋ねたら
医者が「一生治りませんな、まあ気にしなさんな」って答えてて
気にしなさんなってあんたそれ無理やろうって突っ込みながら読んでた記憶がある 物白いものって変な言葉になってしまった
白い物だ
どうでもいいだろうけど訂正w >>577
大阪ね…
俺は10回行ったわ
無駄銭になった 飛蚊症レーザー治療(ビトレオライシス)の治験を2017年に行いその有効性を確認する
となっているんだけど、治験の結果、有効性を確認できたのかが見つからない
知っている人いますか? 生理的飛蚊症、光視症と網膜裂孔や網膜剥離による飛蚊症、光視症は
見え方は同じなのかな?
生理的飛蚊症は硝子体の濁り?が原因みたいだけど、網膜裂孔や網膜剥離で
飛蚊症や光視症になるのも濁りが原因? 硝子体手術はどうなんでしょう 治るなら高くても受けたい >>593
飛蚊症のために、硝子体手術をしたら白内障になるリスクが高まるよ。 たとえ白内障になったとしても硝子体手術受けてみたい。そう思う人も多いんじゃないかな?
俺も一縷の望みをかけて大阪の某所でレーザー受けて全く効果なく、東京の某所でまたレーザー受けて満足できるほど飛蚊が薄くならなかったわ。
白内障は治る病気だし、硝子体手術に限らず合併症の危険はどんな手術でもあるしさ、本気で硝子体手術考えてるわ。 >>595
片目、入院費込みで100万くらいかかるらしいよ。
全額負担だよ。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>595
そうなんですよね 飛蚊がなおる、将来白内障になるより 飛蚊のままのほうが嫌だ >>601
将来とか言ってるけど、硝子体を取ったら、
そう遠くない将来に白内障になる可能性が高いんだよ。
だから、網膜剥離で硝子体手術をするときに、
同時に白内障の手術をすることは珍しくないんだよ。
白内障になったら水晶体を人工レンズに変えるわけだけど、
水晶体なら近くを見るときは分厚くなり、
逆に遠くを見るときは薄くなるけど、
人工レンズだと、そんなことはできない。
遠近両用のレンズがあるけど、保険がきかないよ。
飛蚊症は、そのうち慣れるから手術はやらない方が良いと思うよ。 >>602
レスありがとうございます 飛蚊は慣れないです 白内障になる確率はどれぐらい高まるのでしょうか? 網膜剥離硝子体手術を今月するのですが
退院して直ぐ会社は無理ですか?
オイルです。 >>605
退院したなら勤務可能でしょうが、
体力を使うような仕事だったら執刀医の先生に聞かないとわからない。
大学病院だと片眼で通常1週間前後の入院で、
灌流液やガスと違いオイルだと自然に吸収されたりしないため
退院後数カ月から半年後ぐらいで眼内シリコンオイルを抜き取る手術をする。 >>586
思い出して読んだよ
白い幻影ってタイトルだった
見たくないもの見えるのはつらいよな シリコンオイル入れるの?
普通の網膜剥離はガスか空気でやる
オイルは重症例
シリコンオイル入れると油が細かい粒状に劣化して目詰まりを起こしやすく緑内障に進行する人がいるから軽度の網膜剥離ではまず入れない
網膜剥離の目まだ見えてる? 飛蚊症のレーザー治療してくれる病院って少なすぎないかな?
眼科の診療所なんて都内に沢山ある割に、レーザーは片手で数える位しか無いのは理不尽
レーザービトレオライシス協会のサイトも全然更新無いし
本当にあのページにある医院しか治療してくんないのだろうか 手術後のうつ伏せ期間どれ位なのでしょうか?
暇潰しにゲーム要ります? >>611
うつ伏せ期間は個人差がある。ガスやオイルの経験がないのでなんとも言えない。
穴あき枕なんかでずっとうつ伏せなので、
ゲームは無理じゃないですか。音楽やラジオがいいかと ここは飛蚊症のスレだから網膜剥離の人はここで質問してもちゃんとした回答なんか聞けないと思うよ 網膜剥離のスレあるのですね。有り難うございました。 レーザーやったんだけど、濃い飛蚊の原因のチリは発見できたけど、網膜に近くて打てなかった。硝子体手術は網膜に近い飛蚊も治療できるのかな? ICLやった
まだ5日目だけど飛蚊症今のところ見えない ガキの頃から飛蚊症だからほとんど気にしてないや。
たしかに飛んでるのうざいと思えばうざいが特に生活に問題ないし、
このままいくつもり。 >>616
硝子体手術すれば飛蚊症はなくなる
ただし失明リスクある
それを覚悟出来ればやった方がいい >>616
硝子体手術は白内障のリスクが高まるし、
網膜症になった時もアイリーアが
硝子体に留まらないから効きにくい。
飛蚊症なんかで硝子体手術は、しない方が良いよ。 >>621
飛蚊症は硝子体にあるから、無くならないのでは? >>620
後で後悔した患者の話なんか
履いて捨てる程有るからな・・・
(´・ω・`) >>618
軽症はいいな
俺も高校まではそうだった、、 網膜裂孔のレーザー手術で飛蚊症になった場合はこのレーザー打てないの?危険かな? >>625
>このレーザー打てないの?
どのレーザー?
網膜裂孔を治すレーザー?
それとも、飛蚊症の治療のレーザー? 前にも言ったが網膜剥離や網膜裂孔はスレ違い
ここで聞いても無駄 ヒモ状の飛蚊はレーザー当てるのは無理なんだろうか? >>618
細くて透明に近かったら
極めて難しい
黒でもワイズリングレベルの太さじゃないと無理じゃないかな? >>626
説明不足ですみません。以前網膜裂孔のレーザ治療をしている自分が飛蚊症を治す為のレーザーが打てるかを知りたいです。 時々、右上の視界に何か虫みたいなのが凄いスピードでぐちゃぐちゃと動いて
5〜10秒くらいで消えるんだけどこれなんだろう
飛蚊症はたくさんあるんだけどそれとは違う感じ
これも飛蚊症なのかな >>632
眼医者に行った方が良いんじゃないかな。
何度も起こるなら網膜に何らかの異変があると思うよ。 >>633
3ヶ月ほど前に検査したんですが
もう1回行ってみます >>635
>3ヶ月ほど前に検査
3か月ほど前にも同じ症状があったの? >>636
なかったです
2ヶ月前くらいから
週に1回か2回くらい>>632の症状がでるようになりました >>637
眼底出血して、アイリーアを打って、
現在、定期的に検査しているのですが、
飛蚊症が急に増えたら病院に来るようにと
眼科医は言っていました。 >>637
>週に1回か2回くらい
頻度が、それくらいだと微妙ですね。 >>638
今年結構な頻度で検査にいったからちょっと行きにくいってのがあるんですよね・・
気のせいかもしれませんが、また来たんですかって感じを受けるんです
私も急に増えたり、視力が下がったりしたら来るように言われてますが
視力は下がったような感じはないから少し様子をみようかと思ってました >>639
ですよね
最近目じゃなくて脳なのかなと感じだして
脳神経外科に行ってみようかと考えてました >>640
>私も急に増えたり
飛蚊症が急に増えたら、
網膜裂孔や網膜剥離などの可能性があるので
来るように言っているのだと思います。
症状が出た後、しばらくしたら、消えるんですよね? >>642
消えます
症状がでてなにこれやばいって焦ってると数秒後くらいに消えます
そして今の何だったんだろう?って感じです 網膜剥離で飛蚊症なって、このレーザーやった人いる?? >>638
アイリーアってことは黄斑変性かなんかで出血? どこどこの医院のレーザーが良かった悪かったが一番知りたいっ情報なんだけど、殆どないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています