まだ一年経ってないけどkunkunbodyはあってよかったとおもう
厳密にはなにが測定できてなにが測定できないもいまいちわからない、安定感もない、つよさにたいするコメントもあてにならない、つよさもなんだか完全には信用できない

でも、たとえば右に比べて左がわるい、なんかこの部位だけおかしい、数値の上がり方が常軌をいっしてるなどはわかる
現有商品はしょうじきものたりない、医者もあてにならない役にたたない、でも科学は徐々に進歩して後発の人間は確実に先発の人間より楽になっていくのだろう、それは感じる