>>136
「極度の老眼」というのは要するに、近くにピントが合わず、小さい文字が読みづらくなって、
文庫本を読むとか、手元で細かい作業をする場合だけは老眼鏡をかける、という人がいるでしょ
「離せば分かる」というアレね

日頃から何か細かい作業をしているわけでなければ、老眼鏡なくても問題なく生活できるよ