慢性疼痛を対象とした臨床試験から副作用が90.6%に認められている。主な副作用は便秘(61.9%)、悪心(51.9%)、傾眠(28.2%)、嘔吐(22.6%)などであり、重大な副作用としてはショック、アナフィラキシー、呼吸抑制、痙攣、依存性、意識消失が報告されている。
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