>>788
>>791
成長ホルモン分泌不足説を唱えるものですが、
そもそもリーキーガット症候群になるのは睡眠の質が慢性的に悪く、成長ホルモンの分泌ピークが低いからなのではないでしょうか(又は感受性が低い?)

LGS対策としてハーブだアミノ酸だのありますが、ダントツで影響が強いのは成長ホルモンの作用ではないでしょうか
これは過去のPATMerがLGS対策をしても完治しなかった結果を基に導き出した考えです