>>939
人類史上狩猟時代は699万年間
ありました近年農耕時代は1万年
です現在人間の身体と狩猟時代の
DNAの違いは2%です狩猟時代の
身体を殆ど引き継いでいます
狩猟時代は脂質代謝ケトン体を
エネルギーとしてました糖質は
果糖と根菜類からか摂取できず
入手困難でした
現代人が狩猟時代DNAから引き
継いでるもの以下
日光浴からビタミンDが体内生成される
ブドウ糖に比べ果糖は10倍吸収率が良い
妊婦悪阻は脂質代謝ケトン体で胎児胎盤
を造るため
二足歩行で果物が優位摂取できた為
体内ビタミンC生成能力が無くなる
つわりはケトン体で胎児胎盤を
育てようとしてるため(断食断糖)
脂質代謝を貫こうとしてる母体に
炭水化物(糖質)を摂取すると吐
くだけです狩猟時代に糖質など
安定に入手出来ないので体脂肪を
分解してケトン体エネルギー胎児
胎盤に供給してます、哺乳類のメス
体脂肪が多く丸みを帯びてるのは
その為です
つわり時には高タンパク、高脂質
を摂取すれば吐きません
例 豆乳+MCTオイル(中鎖脂肪酸:
母乳の成分)
ブドウ糖に比べ果糖は10倍吸収率が
良い狩猟時代に貴重な果物は取れる
時期が限られ吸収率が高くなり肝臓
に脂肪として蓄えられケトン体とし
て利用されたと思います果糖は血糖
値を上げません、他の糖質と別ルート
です
人類700万年の歴史
https://youtu.be/5NeavbobWIM
上記動画より700万年前
トゥーマイ原人の頭蓋分析
より二足歩行が確認されて
ます二足歩行と知能の優位性
から他の動物より高所果物
を効率よく摂取していた為
進化の過程で人間の体内では
ビタミンCを合成出来なく
なったのかも知れません
他の母乳類はグルコース
から体内でビタミンCを
合成できます
脂質代謝ケトン体は万病予防、
万病治癒と狩猟時代の運動能力
が蘇ります大リーグ大谷翔平や
ダルビッシュも糖質制限して
脂質代謝ですテニスジョコビッチ
やサッカー長友などの脂質代謝
を運動に利用してます