除斥慢肝で提訴したならそれでそのまま結果が出ただけだと思うんだが
除斥キャリアにしたかったんならまだしも
さすがに最初にそのへんは説明してくれるし資料もくれてるはずなんだけどな
聞けば基本答えてもくれるしやっぱりこちら側も知識は必要

それに割と時間をかけて提訴してもだいたい追加資料がやってくるし
カルテはカルテで見られて細かいところを突っ込んでこられるし
なにごともなくスムーズに早く終わるっていうのはないと思ってるくらいでちょうどいい

弁護士にお願いすれば和解までやってくれること自体がと考えると特に
普通に提訴して何回も出廷してやりとりしてという通常の裁判経過をたどらなくて済む
そういう道筋をつけてくれてる人がいるからこういう形になってるわけだし