>>217

現在かかっている医師が個人輸入したCPAPを認める医師か否かで全く変わります。

個人輸入したCPAPを認める医師の場合の例
・英文の処方箋に記入、サインをしてくれる。
・輸入時に薬監になったばあいも、必要な日本語の診断書を発行してくれる。
・CPAPが届いたらその月のうちに医師の同意のもとCPAPレンタル終了、返却。
・購入CPAP使用後1カ月後にSDカード持参で受診し、CPAPの使用状況を診てもらう。
・(希望があれば)例えば半年に1回とか受診を継続することもできる。
(将来の機器の更新やマスクの購入に備えて、医師との良好な関係を維持するなど)

個人輸入したCPAPを認めない医師の場合の例
・診断書を(会社に提出すると偽って)発行してもらう(CPAPによる治療が必要と記載)
・英文の処方箋を要求しない某社にCPAPを発注
・輸入時に薬監になったばあいに診断書を提出して通関させる。
・CPAPが届いた時点で医師にCPAPレンタルの終了を申し出、決裂するが強引に返却。
(以降2度と相手にしてもらえない)
・CPAPの使用状況は自分でSleepyHeadというフリーソフトを使用して確認する。