佐々木蔵之介も1回の射精に4時間もかかる重症の遅漏

【丸山桂里奈×佐々木蔵之介 暴露まとめ】

・共通の知人を介して丸山が「好きです」と書いた手紙を渡したら
手紙で返信が来て、連絡先が書いてあり「一緒にご飯に行きましょう」と誘われた事が交際の始まり
・年上の彼だったので、丸山は敬語で会話していた
・最初は優しくて好きだった
・何回か食事だけのデートを重ねた後、肉体関係を持った
・性行為の時になるとベッドで豹変する
・とにかく性癖が異常で歴代の彼氏を軽く凌駕する
・性行為の時、1回戦を終えるまでに4時間かかる
・それを4回も繰り返す(合計16時間)
・まず腹ごしらえにブランチを食べて、明るい昼間のうちから始めて、夜通しぶっ続け、最終的に4回戦が終わるのは翌朝
・性行為の合間に食事休憩を取る事を許さず、仮眠を少し取るだけ
・眠くて辛いのに激しく求めてくる
・丸山は眠気に弱いのに、仮眠の最中に叩き起こされて3回戦、4回戦を強制させられる
・余りにも長時間ヤリ過ぎて股関節が痛くなった
・遅漏の性欲オバケ
・蔵之介はS、丸山はМ
・性行為の最中に丸山の尻を叩く(スパンキング)
・外出先でも服の上から尻をパァン!と叩かれた
・スカートの下をノーパンにさせられて外を歩けと命令された
・丸山は普段はノーブラ&ノーパンで過ごしている
・チャイナドレスが好き
・「君のオナラを嗅がせてくれ」と頼まれて握りっ屁を嗅がせた
・彼の自宅に初めてお泊まりした日、彼がシャワーを浴びて出て来た後
寝室の照明を落として部屋を薄暗くして
顔面と股間の箇所だけ穴が開いた(局部はカバー状でめくれる)真っ黒な全身タイツを着て「じゃ〜ん!」と言いながら登場
「実は俺、これ(全身タイツ)を着ないと…出来ないんだよね」と言った
丸山は「うわぁ変態!どんな性癖なの!?」と驚いたが
「あなたは変態だよ!と面と向かって言ったら、彼が傷付いて可哀想かな」と考え直して
「あ、そういう事なんですね」とおとなしく返事してそのまま受け入れた
・彼から「君の裸を撮らせて」と懇願されて、(性行為の前後)丸山が風呂から上がる度に
毎回、彼が脱衣所で携帯をスタンバイして待ち構えていて「はい、チーズ」と言われて、全裸の仁王立ちの状態で写真を撮られた