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アトキンス・釜池】糖質制限全般53【その他の剽窃者】

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0001病弱名無しさん
垢版 |
2018/02/17(土) 17:15:27.70ID:2d4ao+b/0
糖質制限の問題点を検証します。

指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。
個人ごとに違います。効果には個人差があります。

★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して、 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★


※前スレ
【アトキンス・釜池】糖質制限全般52【その他の剽窃者】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1516777561/
0276病弱名無しさん
垢版 |
2018/03/05(月) 12:51:16.23ID:kdBWruq60
>>273
ステロイドホルモン変換酵素阻害作用なのでbroadな生理活性作用がありますよ
小さじ1の連用で何も感じないなら、何らかの副作用を感じるまで増量して実験しなさい(命令形
0277病弱名無しさん
垢版 |
2018/03/05(月) 12:52:46.14ID:kdBWruq60
グリチルリチン酸 (glycyrrhizic acid)
https://www.chem-station.com/molecule/naturalmol/2013/10/glycyrrhizin.html
糖がついていないグリチルレチン酸には、コルチゾールをコルチゾンにするステロイドホルモン変換酵素の阻害活性[1]があり、糖質コルチコイドとして知られるコルチゾールが蓄積します。
多成分系天然物である甘草抽出物の薬理作用は、主にこのグリチルレチン酸によるものだと考えられています。
グリチルリチン酸は甘味料としても使用が可能であり、欧米では食料や飲料への利用がよく見られる一方で、過剰に摂取すると、コルチゾールが糖質コルチコイドとしてステロイドホルモンを認識する受容体タンパク質だけでなく、
鉱質コルチコイドどしてステロイドホルモンを認識する受容体タンパク質にまで結合して作用を示し出し、副作用として高血圧などの症状が出ることもあるため、注意が必要です。
0278病弱名無しさん
垢版 |
2018/03/05(月) 12:58:58.49ID:kdBWruq60
グリチルリチンは電解質調節系をがっつり弄るせいか、人によっては重度のketofluに似たキツさを感じるかもしれない(黄体期に水を溜めやすいPMS体質であれば尚更
脂質代謝スイッチも弄るので、服用初期は一過性に体温調節機能が不安定になる
厳冬期に開始すると心が折れるかもしれないが、これから始めるなら良い季節
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