またひどいこと言ってしまった
今まで間違えなかったようなこと忘れてると不安になって本人にあたってしまう
穏やかなひとなので黙って受け入れてくれている
ハッとして取り繕う、その繰り返し
いちばんの理解者だったひとが少しずつ壊れてく
この不安を共有してくれる家族がほしい