薬事日報
https://www.yakuji.co.jp/entry71100.html
>IQVIAがまとめた18年国内医薬品市場の売上高で首位に立ったのは、
17年10月に発売したC型肝炎治療薬で、全ジェノタイプに治療が可能な「マヴィレット」だ。
15年にC型肝炎治療薬「ハーボニー」が発売直後にトップ製品になった姿と重なる。
治癒を実現し、在宅でも使える経口剤の利便性の高さが医療現場で評価され、爆発的に伸びた。