>>207
https://medimarkeplus.jp/scoop/2019/02/08/1007/
に虎の門病院の熊田博光顧問の話
>マヴィレットとエプクルーサとがあれば、全症例の治癒が近づいて、感染症として克服の日は近い
>大部分はマヴィレットで十分
>非代償性肝硬変の患者や、マヴィレットが効かないNS5A−p32欠損がある患者に対しては、エプクルーサを使用する
>国と企業が連携して全員に検査を義務付けることが必要だが、
見つかった場合にその方々が偏見を受けるなど問題があるので踏み出せない
>一生に一度で良いからC型肝炎の検査を受けてくださいと言うのが良いのだが、なかなかそうはいかない