>>833
お前は又「ピント範囲」なんて訳の分からない言葉造っちゃって発達障害全開だなw

で、お前の言う「実用可能なピント範囲」(大笑)だが、ピントの合う範囲は、まずレンズの
焦点距離によって異なる。
さらに詳しく書けば、対象物までの距離によっても違ってくる。
レンズの焦点距離が長ければ長いほどピントの合う範囲は広くなる(深くなると表現する
人も多い。)。(ただし一定のところで無限遠になる)。
また、ピントの合う範囲は被写体までの距離が遠くなればなるほど広くなる。

だからお前のいう「実用可能なピント範囲」というのは
レンズの焦点距離と対象物までの距離という条件の組み合わせで決まることであり、
単純一律に決しうることではない。
また、「ピントが合う範囲」に「実用可能」なんて曖昧な概念を持ち込めばさらに困難に
なるのは目に見えている。
「実用」を仮に「社会生活を営む上で困難を来さない程度」と解した場合でも、一定の
ピントの合い方が実用になるか否かは職業や生活環境によって全然違ってくるだろう。
農業者と外科医では違うだろうし、トラック運転手と経理係でも違うだろう。
生活環境でも小さい子を抱えた主婦と老人ホームで暮らす高齢者とは全然違うだろう。
「実用可能」などという言葉を選んだ時点で、お前は普通人の知能がないということを
表明したに等しい。ほんとに馬鹿だ。中学一年生ぐらいの頭じゃないか。

「実用可能なピント範囲は前後1Dくらい 」などとよくも言えたものだと思う。
出鱈目を書くにしても、もうちょっと考えてから書け
そもそも、お前みたいな嵐に役に立つことを書いてもらおうなんて誰も考えていない。
お前が消えることが一番役に立つんじゃないか。