誤解を恐れずに言えば、多焦点レンズはいわゆる後期高齢者にはおすすめでは無いらしい
結局はモノを「視る」というのは眼球ではなくて脳の回析能力のなせる業なので
複雑な多焦点レンズの情報を解析に慣れることができる柔軟な脳が必要だそう

ちなみに私は50半ば、主人は60半ばで多焦点レンズを入れました
そういうことをちゃんと説明してくれる医師が良い医師ではないかと思う