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IBD★クローン病の人集まれ★Part 170
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0001病弱名無しさん
垢版 |
2018/01/20(土) 05:37:07.41ID:HCkBV18k0
「仕事・恋愛・生活」等についてマターリお話しましょう。
あくまでマターリ。不毛な押し付け議論、煽りは無視放置でよろしくお願いします。

〜クローン病とは〜
クローン病は炎症性腸疾患のひとつで、口から肛門までのすべての消化管に
慢性炎症を起こしうる原因不明の難治性疾患です。

テンプレ等は>>2-5あたりを参照。

※ 重要 ※
頭のおかしな人には気をつけましょう!
難病なので、残念な結果として頭がおかしくなる方々がいます。
頭のおかしな人が出没し、このスレを荒らしています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こるので、注意しましょう。
http://2ch.net/before.html
荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。荒らしにエサを与えないで下さい。
荒らしがあまりにも酷い場合は運営に削除を申請して下さい。
次スレは>>970が立てて下さい。

前スレ
IBD★クローン病の人集まれ★Part 169
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1515399990/
関連スレ※ワッチョイ無し
IBD★クローン病の人集まれ★Part 155
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1468041257/
0239病弱名無しさん
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2018/05/28(月) 15:35:05.18ID:atkrLqkZ0
厚労省 医療用薬5製品、効能や用法追加で承認 悪性黒色腫に対するオプジーボとヤーボイの併用も
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/60919/Default.aspx
▽ゼルヤンツ錠5mg(トファシチニブクエン酸塩、ファイザー):「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の
寛解導入及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」を効能・効果に追加。

炎症性疾患、自己免疫の病因と関連があるとされるJAK依存性サイトカインを阻害するJAK阻害薬。JAK
阻害薬として初めての潰瘍性大腸炎治療薬となる。
0240病弱名無しさん
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2018/05/28(月) 20:40:22.37ID:atkrLqkZ0
自己免疫疾患を有する非小細胞肺がん患者に対する抗PD-1/PD-L1抗体
薬、既存の自己免疫疾患を悪化させるリスクは軽微である
医学誌『Journal of Clinical Oncology』より
https://oncolo.jp/news/180528y01
0262病弱名無しさん
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2018/06/08(金) 10:07:49.07ID:FlmfIazJ0
腸内細菌が動脈硬化性疾患に関与
第115回日本内科学会総会
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0608514547/
 近年、腸内細菌が炎症性腸疾患だけでなく糖尿病や脂質異常症といった代謝性疾患
や悪性腫瘍、精神疾患などの発症に深く関係していることが分かってきているが、動
脈硬化性疾患との関係も注目されている。神戸大学大学院循環器内科学分野教授の平
田健一氏は第115回日本内科学会(4月13〜15日)で、自身の研究成果も交えて腸内細
菌と動脈硬化性疾患との関係を講演、「将来は患者の便のパターンによってプロバイ
オティクスなどによる腸内細菌で介入する個別化医療の時代が来る」という考えを示
した。
0263病弱名無しさん
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2018/06/08(金) 13:01:07.13ID:FlmfIazJ0
潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「Entyvio®(一般名:ベドリズマブ)」の抗TNFα抗体治療と比較した実臨床下での良好な安全性プロファイルを示す最新データの発表について
https://www.takeda.com/newsroom/newsreleases/2018/takeda-highlights-safety-profile-of-entyvio-through-real-world-data/
「このEntyvioの安全性プロファイルを裏付ける広範な実体的な証拠に加えて、この厳しい分析の中で、TNFα拮抗薬と比較して、重篤な感染症や有害事象の発生率が低いことを奨励しています」
0274病弱名無しさん
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2018/06/17(日) 12:32:11.95ID:BVxfvFoN0
ハチの毒が関節痛に効く? 昆虫毒を用いた実験の試行錯誤
https://logmi.jp/294888
メリチンは、炎症を起こす遺伝子を活性化させる主要な分子と直接結合して、これらの分子がDNAと結合することを防ぎます。
0279病弱名無しさん
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2018/06/18(月) 08:17:50.37ID:vWAYS9+k0
TPCマーケティングリサーチ株式会社、クローン病に関する患者調査の結果を発表
http://www.dreamnews.jp/press/0000174557/
活動期・寛解期ともに「5-ASA製剤」が最も使用されている
「生物学的製剤」が使用経験率6〜7割
0280病弱名無しさん
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2018/06/18(月) 08:20:22.02ID:vWAYS9+k0
核酸創薬研究に関する産学官共同研究開発契約を締結−エーザイら
http://www.qlifepro.com/news/20180615/signed-development-contract-for-industry-academia-government-collaborative-research-of-nucleic-acid-drug-discovery-research.html
クローン病を対象とした日本発バイオ医薬品と新規薬効予測マーカー開発の取り組みについても、同じくCiCLE事業に採択されている。
0293病弱名無しさん
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2018/06/22(金) 07:57:16.61ID:offQc7Yn0
日医工、あゆみのレミケードバイオ後続品 乾癬とクローン病で効果減弱時の用法・用量追加承認
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/62014/Default.aspx

レミケードBS、乾癬の用法・用量が先行品と同一に  日医工とあゆみ製薬、クローン病も
https://nk.jiho.jp/article/133994

アトピーの最新治療、健康な皮膚の「常在菌」を移植
https://diamond.jp/articles/-/172631

新たな小児用製剤「ヒュミラ®皮下注20mgシリンジ0.2mL」を発売
https://www.kochinews.co.jp/article/193125/

便秘で病院に行くべき?危険な症状は?何科がいい?
http://top.tsite.jp/news/beauty/o/40223074/
0295病弱名無しさん
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2018/06/23(土) 07:47:43.74ID:AfocaFdY0
炎症性腸疾患発症に関わる複雑な遺伝子発現制御機構
−ゲノム解析と遺伝子発現量の変化の統合解析法を開発−
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180621_1/
約100の新たな原因遺伝子候補を同定するとともに、予想に反して近傍の複数遺伝子の発現量が同時に変化することで発症につながっている可能性が示されました。
0308病弱名無しさん
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2018/06/29(金) 18:34:14.91ID:HqtypB4O0
抗ヒトIL-12/23p40モノクローナル抗体製剤「ステラーラ®」
田辺三菱製薬とヤンセンファーマの販売枠組み変更のお知らせ
〜 流通を田辺三菱製薬に変更し、引き続きクローン病にて共同販促 〜(2018年6月28日発表)
https://www.mt-pharma.co.jp/shared/show.php?url=../release/nr/2018/MTPC180628.html

田辺三菱 ヤンセンのステラーラ、流通・販売へ 炎症性腸疾患領域の営業基盤を強化
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/62064/Default.aspx
0309病弱名無しさん
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2018/07/01(日) 20:49:39.43ID:ezwL0LR/0
H90
0310病弱名無しさん
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2018/07/02(月) 20:46:12.77ID:19M/acGL0
今月エンティビオのクローン使用の承認申請が行われるらしい。
もしうまく行った場合、約10ヶ月位で承認が降りるかもしれない。

現在治験を受けてる者からの情報。
0312病弱名無しさん
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2018/07/02(月) 21:03:10.29ID:O/t3Iq+v0
小児期肥満はCD、低体重はUCの危険因子か
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0701514705/

大人における小児期の体格指数および炎症性腸疾患のリスク:集団ベースのコホート研究。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29535417
ジェンセンCB 1、ÄngquistLH 2、Mendall MA 3、セーレンセンTIA 4、5、ベイカーJL 2、5、ジェスT 2、6。
著者情報
抽象
バックグラウンド:
西部諸国における炎症性腸疾患(IBD)の発生率の増加は、肥満関連炎症がIBDの病因において役割
を果たす可能性があるという仮説を導いた。しかし、この仮説は、若年成人期の典型的なIBD発症前
の個体の研究における確認が不十分である。

方法:
コペンハーゲンの学校保健記録登録簿(CSHRR)の316,799名の集団で、7歳から13歳のBMIが後のIBD
と関連しているかどうかを調べた。CSHRRとデンマーク国立患者登録簿を結びつけ、フォローアップ
中に診断されたクローン病(CD)および潰瘍性大腸炎(UC)の症例を同定した。Cox回帰を用いて95%
信頼区間でハザード比(HR)を推定した。

結果:
1000万人年のフォローアップ期間中、1500人がCDと診断され、2732人がUCと診断された。調査した
すべての年齢層で、BMIのz値が1単位増加すると、UCのリスクが有意に低下し(HRs = 0.9)、30歳以前に
診断された場合(HRs = 1.2)、CDのリスクが有意に増加した。我々は、7〜13歳の間のBMIのzスコアの
変化とその後のCDまたはUCのリスクとの間に関連性は認められなかった。

結論:
我々は、30歳以前に診断された小児BMIとCDとの直接的な関連性、および年齢に関係なく小児BMIとUC
との間の逆相関を見出した。我々の結果は、以前の肥満の仮説がCDの危険因子であることを支持し、
小児低体重がUCの危険因子である可能性を示唆している。

PMID: 29535417 DOI: 10.1038 / s41395-018-0031-x
0319病弱名無しさん
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2018/07/10(火) 09:53:05.46ID:9fPu8Hd80
【ファイザー日本法人】抗TNFα抗体「インフリキシマブ」、BS領域に参入
https://www.yakuji.co.jp/entry65980.html
インフリキシマブBSは、日本化薬、1物2名称で日医工とあゆみ製薬から販売されており、それにファイザーが続く形となる。
0320病弱名無しさん
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2018/07/13(金) 07:18:28.76ID:SBIHgQUw0
北里研究所病院・日比氏 炎症性腸疾患はチーム医療が重要に 薬局薬剤師との連携は課題
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/62079/Default.aspx

免疫抑制で進歩する潰瘍性大腸炎治療
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0711514931/
ファイザーは今年(2018年)5月、経口ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬トファシチニブ(商品名ゼルヤン
ツ)について、新たな適応として「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入及び維持療法(既存治療で
効果不十分な場合に限る)」の追加承認を取得した。これを受け、7月2日に同社主催のプレスセミナーが
東京都で開催され、北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター長の日比紀文氏と兵庫医科大
学炎症性腸疾患学講座内科部門特任准教授の渡辺憲治氏が、潰瘍性大腸炎(Ulcerative Colitis;UC)
治療の現状と展望について講演した
0328病弱名無しさん
垢版 |
2018/07/19(木) 18:08:49.22ID:FYx2vKSj0
潰瘍性大腸炎の患者さんへ
排便回数・便性状・便の色をチェックしてみましょう(REC-P01A)
https://www.eapharma.co.jp/patient/useful/pdf/REC-P01A.pdf

エレンタール®配合内用剤を服用される患者さんへ(ED-N01A)
https://www.eapharma.co.jp/patient/useful/pdf/ED-N01A.pdf

クローン病・潰瘍性大腸炎 治療と就労の現状(HUR1462AKA)
https://www.eapharma.co.jp/patient/useful/pdf/bowel_02.pdf

クローン病ってなんだろう(ED-J01B)
https://www.eapharma.co.jp/patient/useful/pdf/bowel_01.pdf
0331病弱名無しさん
垢版 |
2018/07/20(金) 20:16:16.34ID:/kmsdq050
うつ病における脳内炎症の役割の一端を解明
http://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2018_07_20_01.html
http://www.kobe-u.ac.jp/images/research_at_kobe/news/2018_07_20_01-1.jpg
ストレスが自然免疫受容体であるTLR2/4を介して内側前頭前皮質用語説明1の炎症担当細胞
であるミクログリア用語説明2を活性化し、炎症性サイトカイン用語説明3であるIL-1αとTNFαの
発現を介して、内側前頭前皮質の神経細胞の応答性減弱や萎縮、うつ様行動を誘導する
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