IBD★クローン病の人集まれ★Part 170
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「仕事・恋愛・生活」等についてマターリお話しましょう。
あくまでマターリ。不毛な押し付け議論、煽りは無視放置でよろしくお願いします。
〜クローン病とは〜
クローン病は炎症性腸疾患のひとつで、口から肛門までのすべての消化管に
慢性炎症を起こしうる原因不明の難治性疾患です。
テンプレ等は>>2-5あたりを参照。
※ 重要 ※
頭のおかしな人には気をつけましょう!
難病なので、残念な結果として頭がおかしくなる方々がいます。
頭のおかしな人が出没し、このスレを荒らしています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こるので、注意しましょう。
http://2ch.net/before.html
荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。荒らしにエサを与えないで下さい。
荒らしがあまりにも酷い場合は運営に削除を申請して下さい。
次スレは>>970が立てて下さい。
前スレ
IBD★クローン病の人集まれ★Part 169
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1515399990/
関連スレ※ワッチョイ無し
IBD★クローン病の人集まれ★Part 155
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1468041257/ >>104
Amazonで在庫切れ古本に高額の値段を付けて販売する悪徳業者の対象になってるだけで
別に入手困難ではないしプレミアでもない
なにがトホホだよ ウンコ野郎 >>106 おお、情報ありがとう。本屋で聞いてみるよ。
今日は「「腸の力」であなたは変わる」という本についてかいてみるよ。
IBDのアカゲザルに鞭虫の卵を与えるとほとんどが回復するのだけれど、それは腸内細菌の量や種類が変化するからということらしい。
自分は寄生虫療法をすすめたいわけではなくて、腸内細菌からアプローチすることがいいのではないかということね。
この本には腸のことや腸内細菌のこと、食べてはいけないもの、食べるといいもの、プロバイオテック浣腸、FMT(糞便微生物移植)などについて書かれている。
チョーおすすめの一冊。 難病等データベースからのデータ提供、難病等の特性を踏まえてどう考えるか―難病対策委員会
http://www.medwatch.jp/?p=19642 今日紹介するのは、「「腸漏れ」があなたを壊す」という本。この本にはなぜ腸もれがおきるかということや
その対策が書かれている。免疫というのは賢くて物覚えがよく仕事ができるやつだけど、最近これの誤認識が増えてきた。
小麦タンパク質のグルテンを摂ると体内でゾヌリンという物質が放出され、その結果小腸の結合部分がゆるみ、そこからグルテンが漏れ出し白血球が攻撃をかける。
グルテンと人間のタンパク質は構造が似ているので免疫の誤作動が起きやすい。この本にはそうしたことが書かれてて、とても分かりやすく興味深い一冊となっている。 ウドンやパンを食べても全然平気という人も遅発型アレルギーといってずいぶん経ってから症状が起きることがあり、
その場合は関連性に気づきにくいのだけど、遅発型アレルギー検査というのをすれば何に対して過敏になっているのかを知ることができる。
でも費用はちょっと高いよ。その前にこの本についてる腸もれチェックリストでチェックするのも一つの手ではあるかな。
クローン病とグルテン過敏症であるセリアックやライトセリアックとの関連性は高く、知らないうちに併発していることもあるので上記の本は
ためになるかも知れない一冊・・・というわけで書いてみたよ。 昨日は免疫が誤作動を起こしやすい物質について書いたけど、グルテンの他にもう一つ、EBウイルスも免疫が誤認識を起こしやすい物質の模様。
EBウイルスのアミノ酸配列は免疫が誤認識を起こしやすいものであるらしい。
EBウイルスと自己免疫疾患発症のメカニズム
http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2015/20150825_1
「免疫の反逆」という本にそのあたりのことが書かれている。またこの本は環境と自己免疫疾患発症についての関連性や、摂ると良いサプリや食事なども紹介されていて、
自己免疫疾患の教科書的存在。この本にはクローン病の遺伝的素因をもつラットであっても寄生虫や悪玉菌を退治し、腸漏れを防げばクローン病を発症しないということが書かれている。
難解ではあるけれど良書。 長文読む気もしない
くだらない情報貼るくらいなら自分の言葉で書きなさい 情報は大阪大学微生物研究所のもの。あとの文は全部手書き。文句いうなら全部読んで
理解してから言ってもらえるかな。みんなも負けずにいい情報だしてね〜。 よく情報貼る人と自分は別人だよ。自分は最近ここへきたばっかだからね。 こっちを情報用スレにしていいからワッチョイには来ないでくれ。 読む気の起きない文章なんぞ理解するわけないだろうw
ダラダラ長文着込んだだけで免疫異常説ならこれまで散々聞かされてるし
一番肝心なのはどうすりゃ治るのかって事だ
> みんなも負けずにいい情報だしてね〜。
どこまでも自己満な奴だな
> 自分は最近ここへきたばっかだからね。
新参なら過去レス読んで同じような内容ががこれまでに載ってない確認して書き込めよ >>130 可能性と対策は書くけどむつかしいものがあるよね。文章はもう少し短くすることにする。 再生医療等製品ダルバドストロセル、欧州承認取得 武田薬品、クローン病関連疾患で
https://nk.jiho.jp/article/131606
武田薬品工業は26日、欧州委員会が再生医療等製品ダルバドストロセル
(欧州販売名「アロフィセル」、開発番号=Cx601)をクローン病に伴う肛
囲複雑瘻孔治療薬として承認したと発表した。 俺は常に左腰から背中が痛みがあるよ 腎臓悪いのもあるけどね 42度以上計れる体温計ってありますか?
水銀計で振り切っててわからないんですが まじですか
4本体温計あるけど
水銀は42度までで
電子はHiって出てわかんない すいませんけど
ネットで買えるほどほどの値段の42度以上
図れる体温計紹介してもらえないですか?
自分の腕ではみつけられないんです >>157
現在の状態がそうなら、体温計買うより早く病院行きなよ
体温計買ってる場合じゃないよ 何回かなったことがあるのでたぶん大丈夫です
明日重要な私用があるので入院するわけにもいかないので
40度くらいからはいつも楽になりますので
ただ何度が自分の限界かを知りたかっただけです
明日は私用終わったら病院いきます
一応ロキソニンは飲みましたので下がるとは思います ロキソニンは解熱鎮痛剤だけどクローン病には良くないよ 年とってから死ねない心配は少なそう
条件クリアと金の準備だな 【特集】アンジェス Research Memo(3):HGF遺伝子治療薬の国内承認申請に向けた準備が進む(1)
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201804090447
(3) 改良型デコイ「キメラデコイ」の製品開発を開始
同社は2016年7月に、改良型デコイ「キメラデコイ」の基盤技術開発を完了し、製品開
発を開始したと発表した。従来のNF-κBデコイオリゴと比較して、「STAT6」と「NF-
κB」という炎症に関わる2つの重要な転写因子を同時に抑制する働きを持つため、従来
のNF-κBデコイオリゴに比べ格段に高い炎症抑制効果を持つことが動物実験で明らかと
なっている。また、生体内での安定性に優れるほか、NF-κBデコイオリゴよりも分子量
が3?4割少ないため、生産コストも低くなるといった長所を持つ。
同社では具体的な対象疾患として、喘息、慢性関節リウマチ、変形性関節症、クローン
病(炎症性腸疾患)などの炎症性疾患を想定している。既に開発が進行中の椎間板性腰
痛症については既存のNF-κBデコイオリゴで開発を継続するが、今後新たに開発するも
のに関しては、基本的に「キメラデコイ」で進めていくことになる。現在は、製品の完
成度を高めている段階にあり、前臨床試験の開始時期などは未定となっている。 薬食審 4月25日に第二部会 AZの抗PD-L1抗体など3製品の承認を審議
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/60732/Default.aspx
▽インフリキシマブBS点滴静注用100mg「ファイザー」(インフリキシマブ(遺伝子組換え)[インフリ
キシマブ後続3] ):関節リウマチ、乾癬、クローン病、潰瘍性大腸炎を対象疾患とするバイオ後続
品。田辺三菱製薬のレミケードのバイオ後続品で、承認されれば3製品目となる。 JAK阻害薬 IBD治療薬としての可能性…ゼルヤンツ 米で潰瘍性大腸炎への適応拡大を申請|DRG海外レポート
2017/08/29
http://answers.ten-navi.com/pharmanews/11012/
ファイザーはクローン病に対するゼルヤンツの開発から手を引いた。
潰瘍性大腸炎とクローン病で最も影響力が見込まれる新たな治療法として、支払機関の大半が潰瘍性大腸炎ではゼルヤンツを、クローン病ではfilgotinibを挙げた。 トイレットペーパーでお尻を拭くのは意味がない?常用すると切れ痔や尿路感染症の原因にもなると指摘(アメリカ)
http://karapaia.com/archives/52258196.html 医学生物学研究所 <4557> [JQ]
炎症性腸疾患などの治療に使うチオプリン製剤の副作用の予測に有用な体外診断用医薬品「MEBRIGHT NUDT15 キット」の製造販売承認を取得。
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201804160027
チオプリン製剤の重篤な副作用の予測に有用であるNUDT15 Arg139Cys遺伝子多型を検出する世界初の体外診断用医薬品(MEBRIGHT NUDT15 キット)の開発に成功
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2018/04/news20180413-chioprin.html 大腸がん抑制のメカニズム発表
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2014007171.html
ナルディライジンを働かなくすると、がんを抑制する遺伝子が活性化する 米タコニック・バイオサイエンス、新炎症性腸疾患モデルを発売〔GNW〕
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042300235&g=bnw
マウスのIl10遺伝子をノックアウトして自発性大腸炎マウスモデルを作製した。 イスラエルのCytoReason、AIを活用した薬のパーソナライズでがん治療に扉を開く
http://thebridge.jp/2018/04/cytoreason-uses-ai-to-personalize-drugs-opening-the-door-to-cancer-treatments
CytoReason は AI を用いて様々な疾患や病気との闘いを支援している会社の1つで、抗 TNF 薬に反応するかどうかを予測できる
バイオマーカーを発見した。 これぐらいのニュース、いいかげん来いや
「ついにクローン病の原因、完全解明!」
「発見!IBDが〇〇でほぼ全快!」 ↑あり得ない
それなら自己免疫疾患すべてが解明できたことになる
特にリューマチやアトピーなど 薬食審・第一部会 2製品の適応追加了承 ボトックスに国内初の「痙攣性発声障害」を追加
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/60822/Default.aspx
▽ゼルヤンツ錠5mg(トファシチニブクエン酸塩、ファイザー):「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の
寛解導入及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)の効能・効果を追加する新効能・新用量医
薬品。再審査期間4年。 「アトピー性皮膚炎」の新薬発売…炎症反応、抗体が防ぐ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010000-yomidr-sctch
発売された仏製薬大手サノフィの「デュピクセント」(一般名・デュピルマブ)は、アトピーでは初のバイオ医薬品。 断食と細胞老化の関係が見つかる
https://jp.sputniknews.com/science/201805064851159/
断食後に細胞内で異化に変化が起こった。グルコースの代わりに脂肪酸の分解に切り替わった。
これが新しい細胞の出現プロセスを大きく促進し、細胞の若返りプロセスが2倍に加速した。 24時間絶食で腸の幹細胞の再生能力が向上することがマウス実験で判明(米研究)
http://karapaia.com/archives/52259324.html
「絶食は腸に多くの効果を及ぼします。再生能力を高めますし、感染症や癌のような腸を侵すあらゆる病気に利用できる可能性もあります」 ウパダシチニブ、日本人の関節リウマチ患者さんを対象とした試験において、主要評価項目を達成
https://www.kochinews.co.jp/article/181573/ すごくおもしろい簡単確実稼げる秘密の方法
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ART0D 再生医療等製品ダルバドストロセル、欧州承認取得 武田薬品、クローン病関連疾患で
2018/3/26 20:09
https://nk.jiho.jp/article/131606 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています