Eテレ、チョイスぜんそくで84歳のばあさんが
以前は酸素ボンベ必要な程の重症だったのが
最後の手段として抗IL-5抗体 (メポリズマブ)を月1回、左右の腕に交代に注射してから
発作もなくなり元気にウオーキングしてた姿が映った。
3割負担で1回5万円、良く効くとは言え年間60万か。
それよりも80歳過ぎても喘息患者が生存出来てるのが少し期待を持てた番組だった。