0685病弱名無しさん
2019/02/03(日) 18:11:38.31ID:1obyD8Xg0ベル麻痺でした。
例えば、二人の人間が、事故等で、同部位に怪我、負傷したとして、同じ様に治療しても、その予後は、個人の回復力、治癒力の差意が最も影響すると思います
顔面神経麻痺も同じ様な経路を辿るのではないでしょうか。
ベル、ハントだろうが、経験者は、落ち込み、何かしようと躍起になると思いますが。
先ずは、ストレスレスな生活、クヨクヨしない、安静にする、バランスの良い食事、こまめな水分補給、物理的に患部を刺激しない。
事ではないでしょうか。
あくまで自分個人が心掛けた事ですがね。
温めもタオル等でしてましたが、優先したのは、首回りの保温、発病後、回復の兆しが見えた二週間後に軽く、
本当に軽く、触る程度にマッサージをし始めました。
発症後、丁度、二ヶ月になりますが、毎晩、入浴時、過度な力は要れず、マッサージクリームでマッサージしてます。
お蔭さまで一か月掛からず、快復しましたが、半年後、一年後、病的共同発症の恐怖は消え去りませんが、その時は、その時だと
緩やかに受け止めてます。
皆さんも仰ってる通り、クヨクヨせず、ゆっくり静養なさってくださいね。
皆さまも順調な快復を願っています!!
横レス失礼しました。