>>194
しっかり舌の上で咀嚼して味わって食べなさい。全然満腹感が少量でも変わってくる。歯で2、3度噛んでから直ぐに舌の上で咀嚼する流れを意識しながら多くを頬張らず食べてみよう。
自ずと少量で満腹感を得ていく。素材をしっかり味わうイメージ。結果的に少食で大丈夫になるし、早食いがいかに量に頼る食べ方になるかがわかる。

多くの人間は食べ方を間違えている。
栄養価を考えたメニューならば1日一食かつ少食でも問題なくなる。
何ならスレチにもなるが多少の肉や白米を食べても構わない舌を意識した食べ方で満腹中枢を意識する食べ方ならば。

羊や馬やキリンなどの草食動物の食べ方はまさにこれ。

ぜひやってみて欲しい。
少食と舌の関係は絶大である。