>>760
>私たちの祖先はもともとベリーや花などを食べるベジタリアン的な食生活を送っていましたが、ホミニンが種やナッツを食べるようになってから摂取する脂肪のレベルが上がり

>タンパク質からグルコースを作ることを糖新生といい、生成は肝臓で行われますが、これと同時に作られた窒素廃棄物は尿へと排出されることになります。
>しかし、尿に含まれる窒素廃棄物が多すぎると、吐き気や下痢、場合によっては致死に至るタンパク質中毒を引き起こすこともあるとのこと。
>そしてイヌイットは大きな肝臓を持ち尿の量が多く、糖新生に耐えられる体になっているからこそ、タンパク質中心の食生活でも耐えられるとも言われています。


この辺りを考慮してるのかはともかく
白澤医師は蛋白質摂取を週450g以下とまで書いちゃったな
これまでのケトジェニック体重1kgあたり1.2〜1.6gを微妙に減らすのだろうか
それとも今のJFDAでは1.2gくらいと教えてるのか
はたまた糖質制限を緩めたセミケトに移行する気なのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171210-00010000-ourage-life
>1週間にタンパク質が筋肉に変わるのは450gまで。それ以上摂取しても脂肪に変わり、老化を早めるだけです。
>現代人は明らかに動物性食品の摂取が過剰に。動物性食品と加工食品を合わせて、総摂取カロリーの1割以下を心がけましょう。