【未来技術】糖質制限全般79【人体実験】
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 実践者向けガイド http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs 資料室 http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=101 随時追加更新中、ご意見ご要望受付中 <FAQ (En)> /r/keto FAQ https://www.reddit.com/r/keto/wiki/faq /R/KETOGAINS FAQ https://www.reddit.com/r/ketogains/wiki/index DID YOU READ IT? http://i.imgur.com/fc4vt8f.png マスコットキャラクター「ハゲと鳥」 _,,,? _/::o・ァ ? ∈ミ;;;ノ,ノ? 彡⌒ミ? (´・ω・`) ? |≡(∪_∪≡|? `T ̄∪∪ ̄T? ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙? ※前スレ 【未来技術】糖質制限全般78【人体実験】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1509841365/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 教祖、最近かなーり良心的になったね なんでも治しちゃう糖質制限だったのに、まんじゅう怖い、じゃなかった、酸化ストレスガーくらいしか言わなくなった 問題生じた患者の対応でテンテコ舞いなのかな? だもーん 夏井さんは相変わらずオカルトやってるね(笑) http://www.wound-treatment.jp/new.htm#1208-5 > 糖質制限を行っているがん患者にビタミンCを投与するとがん細胞が消滅することが知られています 完全にパラノ君向けだもん ラーメンは幸楽苑の、味噌ねぎ + 餃子 + 生ビール 背油なくて、なんとなくヘルシーだもん >>360 確かに、そのサイトは巧妙に「炭水化物」と「糖質」を使い分けて敢えて誤解をさせようとしてる。 糞袋とか下品なこと夜中にぶつぶつ呟いてコワイ エッジコワイ 炭水化物と糖質の区別がつかないって白米を角砂糖何個分とか言ってるやつだろ。 >>407 それは間違ってないだろw ご飯のデンプン(糖質)は、角砂糖(糖質)何個分っていう意味なんだから。 デンプンより砂糖のほうが体にイイってのが衝撃的なだけでw パレ男サイトも「誤解させようとして」ああいうふうに書いたとも思わん。 大して意味無く、表の上段が食材の重量だから「炭水化物」と書いて、 下段がカロリーだから「糖質」と書いただけだろ? 問題は、20%〜40%って、どこから出てきたんってこと。 一種族だけフルーツたくさん食べるのが40%になるくらいで、ほとんどが20%以下、10%台前半も。 >>404 ラーメンの麺にも塩が練り込んであるって知ってた? 過剰な塩分と糖質と炭酸とアルコールと脂のコラボレーションだね アルコールと炭酸は思っている以上に身体にダメージを与えている ・・・糞袋は意識が低いから気にしないんだろうけど >>406 ラーメンをヘルシーと捉えるお前ら(糞袋)の方が怖いというか痛い 大動脈破裂、心筋梗塞は本当に痛いというか痛いという前に口パクパクになってしぬ >>410 何に何が入ってるとか、全然気にしてないよ 俺は、美味しいかどうかが第一だもん 何でもバランス良く食べて腹八分目が一番の健康食っしょ 米やポテトチップスは野菜だからヘルシー、ラーメンやカレーライスやカツ丼は和食だからダイエットに最適だってさ キャサリンが言ってた >>412 何が入ってるか気にしないんだったら 何でここにへばりついてるの? >>413 絵に描いたような糞袋根性だな 大動脈破裂や心筋梗塞は痛いらしいぞ >>414 俺、糖質制限してるからね、糖質50〜55% あと、愚かな一般大衆のオカルト加減を観察するには丁度良いスレ このスレは、標準レベルの縮図だもん >>416 糖質制限も炭水化物ちょっと控えたら痩せましたぐらいにとどめておけばよかったのに やれ癌に効くだの人類がどうとか言い出すからオカルトになるんですよ 2007年の世界保健機関による報告書ではタンパク質の多い食事は腎臓疾患患者さんの腎機能を悪化させる明らかな証拠があり 糖尿病、高血圧などによる腎機能低下の可能性があればタンパク質制限が行われるべきとしています また 高タンパク食は 尿中カルシウムを増加させることが立証されており タンパク質摂取量が結石生成に影響することや 動物性タンパク質が腎結石のリスクを増加させる可能性があるので、リスクのある患者さんでは安全な量でかつ植物性タンパク質が望ましいとされています こうした報告をみると腎臓病を患っておられる方や糖尿病や高血圧に合併して腎機能低下がみられる方は 糖質制限ダイエットによる高タンパク食は避けた方が良いようです また、健康な方でもリスクが発生する報告がありますから過度なタンパク質摂取は控えた方が良いかもしれません 少なくとも糖質さえ制限すれば あとは何をどれだけ食べても構わないということは決してありません >>417 >また、健康な方でもリスクが発生する報告がありますから過度なタンパク質摂取は控えた方が良いかもしれません 逃げ道を作りすぎな言い方は説得力がない 過度の具体的な量は? せいぜい2〜3倍なのに過度? 国でさえ上限設定してないのに? Low-carbohydrate, high-protein diet score and risk of incident cancer; a prospective cohort study | Nutrition Journal | Full Text https://nutritionj.biomedcentral.com/articles/10.1186/1475-2891-12-58 スウェーデンで、62,582人の男女で最大17.8年追跡し、発がん率との関係を調査した研究は、動物性たんぱく質は気道がんに関連し、飽和脂肪酸の摂取が高い場合に結腸直腸がんに関連した[36]。 >>408 デンプンと糖質の区別ができてないのはお前だな。 糖質ってグループじゃんw その中にデンプンもいるし砂糖もいるw 驚いた。これが糖質制限者のレベルか。あきれたもんだ。 調理された穀物由来の消化性多糖類のデンプンは最も摂取の多い糖質で、 その殆どを分解吸収します。 >>426 糖質制限板に何年も張り付いているのに何も得られてない人達だもの >>416 北島秀一や佐野実にはラーメンがあったがお前にはそういうものが無いんだろ? 無いのにそれかよ 糞袋 >>420 、423、426 お前は何を「分かってる」ねんw >>432 炭水化物とデンプンと、糖質は、それぞれちがう。 >>433 日独の専門家、ネット右翼の特徴を発表 「論理がないため、論理的な会話が成立しない。結論有りきで同じことを繰り返す」 撃退法も指南 [765875572] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1512542712/ 細かなことは追って記すとして、ここでは「ネット右翼」の特徴と、典型的な撃退法を記しておきたいと思います。 まず最初に押さえておくべきポイントは「ネット右翼はバカである」ということです。 これは誹謗中傷ではなく、以下のような定義に基づくものです。 ●論理がない。 ●従って論理的な会話が成立しない。対話による議論の発展や合意が成立しない。 ●利害に基づく(あるいは利害さえ定かでない)結論ありきで、同じことを繰り返す。 ●平気で他者を誹謗中傷する。 ●しばしば匿名である。 全文は http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51770 >>434 はい説明して じゃろさんもねエビデンスも出して 所詮5チャンネルですしw デブったり生活習慣乱れて糖尿病になったりして、慌てて糖毒性を信奉して糖質制限にハマる連中は、 人間的に破綻しているんだよ 予防も同じ事。生活習慣改めずに糖質を悪者にしてしまう。 糖毒性という理屈に自分の逃げ道作ってみっともないねw 頑張れよ糖毒DQNw http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5& ;-Format=detail.htm&kibanID=62444&-lay=lay&-Find 研究者らは、肥満では、膵臓から血液中に放出されたインスリンが血管内皮細胞を通過できないことを見出した。結果として、通常は筋肉が身体のグルコースの大部分に対して代謝を促しているが、インスリンが筋肉に送達されず、血糖値が上昇する。 そして、糖尿病および糖尿病に関連する心血管、腎臓、視覚の障害が引き起こされる、と共著者のフィリップ・シャウル博士は説明している。 がんの食事療法としての糖質制限(ケトン食)の本を読んでみたけど、 牛豚の赤肉、脂身、鶏皮、加工肉など飽和脂肪酸の多い肉類は禁止だった タンパク質は牛豚のヒレ肉、鶏肉、卵、魚から3〜4割で、残りは植物性にする 脂肪分は主に魚やアマニ油などのオメガ3と中鎖脂肪酸から摂る それでいて長期でやると逆に健康を害するから3ヶ月の期間限定 肉食い放題だと思ってる奴は病気になるぞ >>441 そもそも癌の食事療法でケトン食の効果はないけどね がん食事療法の怪 -ゲルソン療法からケトン食まで- - 大場大のブログ "セカンドオピニオン" http://masaruoba.hatenablog.com/entry/2017/09/02/083849 老若男女同じ食事内容でもない 個体差もある 食べ物には一長一短がある 組み合わせもある 糞袋はそんなこと一切考えずに 食べたいものを食べるために後付けで理屈をつけてる印象があるね 糞袋 >>444 そういう人もいるだろ 食事以外にもいろいろな要素が絡み合っているのは容易に想像がつく 糞袋がコーカサス地方の食事内容をそのまま真似ても駄目だろ この手の話で嘘臭いのはデブと糞袋の出す情報だよ デブはまず痩せねばならない 不健康なことやれば誰でも痩せる 問題は痩せて理想的な体型を手に入れてからなんだよ デブや糞袋がダイエットと称して紹介する情報はどこか不健康の要素がつきまとう 怪しいんだよ だから肉を大量に食べるだの糖質一切摂らないだのと極端なことを言い出す。 言い出す本人が根性無しのデブ糞袋だから本人達には影響はない(言うばかりで出来はしない) 割を食うのは真面目な一般人というわけだ 本当にクズなんだよ デブ&糞袋 糞袋 糞袋 糞袋 >>440 証拠?馬鹿じゃないの?ここ2ちゃんだよ。 嘘だと思うなら自分で調べたらいいだけ。 >>447 炭水化物が毒ってのはどの研究機関も発表していませんね >>448 根性無しは こんなとこに張り付いているお前ら(糞袋)だろ 糖質制限なんて聞いたら試してみて自分なりに結果を出して次行くだろ普通 グダグダグダグダ何年やってるんだ? 糞袋! 糞袋! 糞袋! >>451 糖質制限は一生ものだよ。新時代アスリートの食の基本。 >>453 あ、じゃあ糖質と炭水化物の区別をまず説明してから糖質が毒ってのはどの研究機関が発表してるか教えて下さい そんな発表を待つ必要ない 健康な日本人の食後血糖値を200mg/dlまで上げるような糖質は毒 http://www.igaku.co.jp/pdf/tonyo1009-2.pdf 別の正常型の若年健常者の結果を示す.75 g OGTT における血糖値のピークは 30 分ではあるがや高値 であり,インスリン分泌指数も 0.83 と,若年者にしてはや や低値である. CGM においては,食後血糖値の上昇は図 3 と比較して顕著であり,とくに食後 30 〜 60 分での上昇がみられ,そのピーク値は 200 mg/dl 前後であった.筆者ら の経験では,同様の食後血糖値を示す「正常型」の者が散 見された. 耐糖能が正常型と判定される者においても,日 常生活での食後血糖値にはある程度のバリエーションがあり, その規定因子としては,やはりインスリン初期分泌の影響が大きいのではないかと考えられる. >>457 炭水化物量が権威によってこう言われているから、それが当たり前と思考停止してるだけでは話にならないと。 >>433 >>435 君はこれ。 >>457 どこを? 読んで欲しい箇所くらい指定しなさい >>459 炭水化物のところ HbA1cはなんて書いてますか? 低炭水化物はなんて書いてますか? リベラル派と保守派、脳構造に違いがあった 英研究 【4月9日 AFP】世界観が真っ向から対立することの多いリベラル派と保守派だが、実際、脳の構造が異なっていたとする研究成果が、 7日の米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、健康で若い成人90人を対象に実験を行った。 自分の政治的志向を1の「非常にリベラル」から5の「非常に保守的」まで5段階で評価してもらったあと、脳をスキャンした。 その結果、リベラル派であるほど前帯状皮質の灰白質の容積が大きく、保守派であるほど右へんとう体の容積が大きい傾向があることがわかった。 前帯状皮質は複雑性の理解に関連しており、不確実性や対立をチェックする機能を持つ。そのため、前帯状皮質が大きい人ほど不確実性や対立への認容性が高く、 リベラルな物の見方を許容しやすくなると考えられるという。 一方、へんとう体は恐怖心の処理に関連しており、これが大きい人ほど、反感や脅すような表情に敏感で、危機的状況に際してはリベラル派以上に攻撃的に反応する傾向があるという。 これまで、一定の心理的特性でその人の政治的志向を予測できることは知られていた。政治的志向を脳活動と関連付けた研究はあったが、脳の構造と結びつけた研究は今回が初めて。(c)AFP http://www.afpbb.com/articles/-/2794777?pid=7061810 >>462 また自爆? 低炭水化物食はHba1cを有意に低下させるが高脂肪食は影響を与えない あとはハーバード大規模コホートの古い分析結果 新しい結果は貼り飽きたがこれだな http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=45 >>455 なんでお前に説明する必要があるんだよバーカ >>457 それよりそこに書いてある血管修復に関与する血管内皮前駆細胞が減少の元ネタをよろしく >>464 十分なエビデンスとは言えんとありますね むしろ低タンパク質高炭水化物がHba1cに影響与えないとあるのは経典流解釈ではどうなるんだろうか Dietary Protein to Carbohydrate Ratio and Caloric Restriction: Comparing Metabolic Outcomes in Mice. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26027933/ 実験デザイン この実験では、マウスを6つのグループに分けて、グループ間の比較を行っています。 (1)高タンパク質・低炭水化物食(HPLC)群:タンパク質60%、炭水化物20%、脂質20% (2)中タンパク質・中炭水化物食(MPMC)群:タンパク質33%、炭水化物47%、脂質20% (3)低タンパク質・高炭水化物食(LPHC)群:タンパク質5%、炭水化物75%、脂質20% これら3グループをさらに、 (1)自由摂食と(2)カロリー制限の2グループに分けて、合計6グループです。 カロリー制限は、自由摂食に対して40%減のカロリーとなるように餌を与えます。 また、餌は上記の三大栄養素以外はすべての成分が同じになるようになっています。これらの餌を、8週齢(人間でいうと15歳くらい)のマウスに8週間与えます。 摂食量と体重の変化 自由摂食群ではLPHC>MPMC>HPLCの順に摂食量が高く、特にLPHC群の摂食量が高いということがわかりました。 タンパク質の摂取は、脂質や炭水化物よりも優先されることが知られており、タンパク質含有量と摂食量が負の相関を持つのは、この知見と一致する結果です (つまり、タンパク質の摂取量が一定になるように餌を食べるので、低タンパク質食では全体の摂食量が高くなるということ)。 では、体重の変化はどうでしょうか。 まず、カロリー制限群は、どの組み合わせであっても、自由摂食群に比べて体重が低く抑えられました。大体1割くらい体重が低いです。 そして、自由摂食群ではMPMC>HPLC=LPHCとなりました。摂食量の高いLPHC群で体重が増えないのが意外な結果です。 3.代謝の変化 自由摂食のHPLC群では、血中インスリン、インスリン抵抗性の指標であるHOMA、血中中性脂肪、血中HDLコレステロールのすべての値がLPHC群よりも悪化していました。 また、耐糖能も同様に悪化が見られました。HPLC群を含む、すべてのカロリー制限群ではこれらの値が良好でしたが、自由摂食のLPHC群との間に差はありませんでした。 まとめると、代謝に関しては カロリー制限=LPHC>MPMC>HPLC の順に状態が良かったということです。 4.肝臓および膵臓の変化 肝臓に関しては、どの群でも大きな変化は見られませんでした。 膵臓ではインスリン量に変化はありませんでしたが、自由摂食のHPLC群ではグルカゴン量が増加していました。 上の代謝の変化には、このグルカゴンの増加が関与している可能性があります。 5.エネルギー消費の変化 LPHC>MPMC=HPLC>カロリー制限の順にエネルギー消費量が高いという結果になりました。自由摂食のLPHC群で摂食量が多いのに太らなかった理由はエネルギー消費量の増加によるものです。 また、カロリー制限群も40%もの食事制限をかけている割には、体重が1割も落ちなかったのは、エネルギー消費量が低下したためです。 論文の内容は以上です。まとめると、 (1)低タンパク質・高炭水化物食が代謝を最も良くする。この効果はカロリー制限と同じレベルである。 (2)カロリー制限は、高タンパク質・低炭水化物食による代謝の悪化を抑制するが、低タンパク質・高炭水化物食に対してはそれ以上効果が無い。 厳しい糖質制限+高蛋白食では、血管再生の根幹が傷害されることにより、虚血による血管障害がおこっても血管再生がおこりにくいことを示しています。 それは血液中の心血管障害マーカー(血糖、コレステロール値など)とは無関係に起こることも示されています。 つまり、長期的に血清脂質や血糖値が下がることとは無関係に、長期的に厳しい“糖質制限食は心血管死やイベントを増やすという大規模研究の結果を説明できます。 虚血の実験も含めて実にさまざまな実験系がこの研究では使われています >>467 >>469 そもそもHba1cは必ずしも食後高血糖の目安になってない>>456 >>468 やはりそれが元ネタなのか? マウスだから弱いし高蛋白すぎ 上でも塩を送ってやったが我々はそこまで高蛋白質食に適応してない可能性はあるし http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5& ;-Format=detail_news.htm&kibanID=53876&-lay=lay&-Find >>475 またマウス ヒトのIGF-1を低濃度にしたいなら低糖質低蛋白質高脂肪食ではないのか また,ヒトを対象とした18年に わたる観察結果では, タンパク摂 取量と血中の insulin-like growth factor-1(IGF-I)濃 度 が 相 関 し て い ることを示し,高タンパク食が IGF-I を上昇させてがんのリスク を上げているとするシナリオが提 案されている. Low protein intake is associated with a major reduction in IGF-1, cancer, and overall mortality in the 65 and younger but not older population. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24606898/ Low-carbohydrate diets and all-cause mortality: a systematic review and meta-analysis of observational studies. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23372809/ 国立国際医療研究センターで今まで発表された低糖質食の死亡率、心血管障害への影響のメタ解析を行った 図4は4つの研究の結果を示している。 糖質制限をした際に死亡率に変化がなければ危険率は1になり、1以上なら危険率が増すことを示している。 図に示すように低糖質食の場合には危険率は1以上、つまり死亡率が増加する。 さらに低糖質に加え、高タンパク食を摂取した場合にも死亡率は増加していることが示される。 では、心血管疾患による死亡率はどうだろうか。図5に示すように糖質制限食でも糖質制限に高タンパクを摂取させた場合にも心血管疾患による死亡率は増しているのである。 https://www.alic.go.jp/content/000107283.gif https://www.alic.go.jp/content/000107282.gif >>476 >>297-298 >>477 >>475 >ヒトのIGF-1を低濃度にしたいなら低糖質低蛋白質高脂肪食ではないのか >>478 能登論文はハーバード大規模コホートの古い分析結果が元ネタ Low carbohydrate-high protein diet and incidence of cardiovascular diseases in Swedish women: prospective cohort study | The BMJ http://www.bmj.com/content/344/bmj.e4026 厳しい糖質制限が引き起こす血管障害 灰本 元記 ”厳しい糖質制限食”がHbA1c、血清脂質、体重を改善するにもかかわらず、大規模研究で総死亡、心血管イベントが増えることはどうして起こるのか、この疑問に基礎研究者たちが答えを出そうとしています。 ”厳しい糖質制限食”が血管障害を起こすという動脈硬化マウスを使った実験研究が基礎研究者から報告され始めました。 私もかつて基礎医学に身を置いた経験があるので、感じたことを書いてみました。 最近、欧米でのローカーボ研究はさらに盛んになって、たくさんの専門誌に掲載しされています。 それらの個々の研究を統合して、ローカーボVSハイカーボのメタアナリシス(すべての研究をあつめて統合的に解析する研究)もいくつか登場しています。 その結果、肥満か肥満気味のメタボリック症候群は糖尿病では、ハイカーボよりローカーボの方が優れているのが、ほぼ確立されています。 私にとっては、糖尿病、肥満、血清脂質についてローカーボVSハイカーボという話題は2006年頃には解決していたテーマですから、 いまさらと思うのですが、世界中のコンセンサスを得るにはさらに6年近い年月が必要だったということでしょう。 一方、ローカーボVSハイカーボの大規模長期観察研究は6つあって、そのうち炭水化物制限レベルをスコア化して総死亡や心血管イベント発症数をみた研究は5つ、そのすべてで炭水化物制限を厳しくすればするほど総死亡や心血管イベントは増えています。 これについても、厳しい“糖質制限食”では総死亡が増えることはほぼ確立されたと言えるでしょう。 とくに、ハーバード大学のF.B.Huらによる精密な研究が、厳しい“糖質制限食”にとどめを刺しました。 それ以降、アメリカでは厳しい“糖質制限食”、つまりlow-carbohydrate dietやvery low-carbohydrate dietの臨床研究がほとんど姿を消しました。 厳しい“糖質制限食”を遵守すればHbA1cも血清脂質も肥満も良好な状態を維持できるにもかかわらず、なぜ長期予後は不良か、が当然疑問となります。 “糖質制限食”を信奉している医師達はそのような疑問を思わないとしたら、民間療法か宗教であって、自然科学ではないでしょう。 私でさえ疑問に思うわけですから、アメリカやヨーロッパの研究者達がテーマにしないはずはありません。 癌死の増加に関しては上述のHuらが大規模研究を次々と発表しているので、このホームページのトピックをご覧下さい。 一方、この疑問について観察研究ではなく、食事のランダム化介入研究という方法はたくさんの患者を無理矢理ローカーボ群とハイカーボ群に振り分けて、嫌がろうが嫌がるまいが振り分けられた食事療法を長期間遵守させられるでしょうか。 どうみても無理なデザインです。 かつてアメリカで心血管イベント発症率の比較を目的として、数万人規模を脂質摂取制限群(介入群)としない群に振り分けた比較研究論文がありますが(JAMA)、 介入群では脂肪制限目標値の半分しか到達できずに失敗に終わっています。 したがって、きびしい“糖質制限食”の長期予後不良の原因を明らかにするためには、マウスなどの実験動物を使うしかありません。 マウスの寿命は平均2年ですから、3か月の研究は人の9年に相当します。 すでにアメリカとポーランドで動脈硬化マウスを使った実験研究の報告があり、きびしい“糖質制限食”、ハイカーボ食(現在の日本食に近い)、現在の西洋食(脂質が多く、炭水化物がやや少ない洋風の食事)の3群で、大動脈の動脈硬化範囲を比較しています。 結果は、厳しい“糖質制限食”では他の二群に比べ圧倒的に動脈硬化の範囲が広いという結果です。 そのうちアメリカの研究(これもハーバード大学の心血管部門と幹細胞研究所)では、さらに血管再生に関する精密な実験を行っており、 最終的に血管内皮前駆細胞(EPC)やその骨髄内の幹細胞、それらを新生血管に誘導する酵素(活性化Akt) の活性まで追求しています。 厳しい“糖質制限食”マウスでは、血清脂質や血糖値は良好だったにもかかわらず、EPC数が有意に減少、Akt活性も有意に低下していることを突き止めました。 そして、マウスの血管再生能力が落ちていることもin vivoでも証明しています。 世界最高峰と言われるプロナス(PNAS、2009年)に発表されています。 基礎の科学者たちはこのような地道な努力によって、私たちの疑問を解き明かそうとしています。 上記の実験は厳しい“糖質制限食”の話ですが、私の医院ではゆるやかなローカーボ、つまりゆるやかな糖質制限しか行っていません。 ですから、私には、ゆるやかなローカーボを数年間継続したときに、心血管イベントが増えるか減るのかについての臨床研究が求められているように思います。 しかし、私たち開業医では、ハイカーボとローカーボ群に食事療法を振り分けるのは倫理的に不可能ですから、証明には知恵をしぼる必要があります。 安全で有効なローカーボを患者が続けるという目標に立つと、このような地道な基礎研究や臨床研究こそが一番重要なのであって 、臨床研究とローカーボの害を考えていない人たちがいきなり患者へ啓蒙書を書くというのは、よくもまあそんな自信があるものだと私には不可思議に思えます。 >>482 >厳しい“糖質制限食”を遵守すればHbA1cも血清脂質も肥満も良好な状態を維持できるにもかかわらず、なぜ長期予後は不良か、が当然疑問となります。 その疑問の答えが>>464 古い情報をベタベタ貼るな >>485 新しい方がいいんですね 心疾患、脳卒中、糖尿病による死亡の多くが食事と関連する?:世界の最新健康・栄養ニュース http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5& ;-Format=detail.htm&kibanID=58993&-lay=lay&-Find 新しくてもジャンクフードの食べすぎは貼らなくていい 飽和脂肪酸・動物性脂肪は2型糖尿病のリスク?!:世界の最新健康・栄養ニュース http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5& ;-Format=detail.htm&kibanID=58825&-lay=lay&-Find 飽和脂肪酸にリスクがあると思うなら一価脂肪酸に変えたらいいんじゃないの ヨーグルトも飽和脂肪酸だけどな >全脂ヨーグルトの摂取量は、低リスクと関係していた。 コホートの動物性リスクは全部>>464 ちゃうんかと 高たんぱく質の食事は、減量の代謝効果を抑制する!?:世界の最新健康・栄養ニュース http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5& ;-Format=detail.htm&kibanID=56816&-lay=lay&-Find >>490 >より多くのたんぱく質を食べた女性は、除脂肪組織の減少が少し減る傾向にあったが、違いは全体で、わずか1ポンド(453.6g)程度にすぎなかった。 >我々は、このような小さな違いに、臨床的に有意な効果があるかどうか疑問を持った。 筋トレしない高蛋白食に大して効果はないんだろ >ただし、高たんぱく質群で、インスリン感受性が改善しなかった理由はまだ明らかではない、とミッテンドーファーは語っている。 蛋白質を増やした分糖質摂取を減らしたからだろ 毎度の耐糖能一時低下 Re: ヒト、という動物に置き換えて考える 豆腐 さん 具体的にどのブログでしょうか? URLを御願いします。 2017/12/10(Sun) 08:10 | URL | ドクター江部 | 【編集】 ----------------- http://aizuyusuke.com/archives/2057705.html 教祖が自分で運営してるブログのURL欄に記入されてるんだもん だもーん >>436 説明しないとわからないってのも、どうだか。 無駄ついでに、今さっきオニオン汁とアロエ汁を頭皮に揉み込む実験開始したからねw >>497 臨床的にもとあるのが読めますか? そして日本食がなんと書いてありますか? 脊髄反射やめようか >>495 タマネギ塗ったら臭いが過ごそうw 素直にヘアトニック買って塗りなよ 柳屋の緑色のヤツが良いよ 糖質は毒 ってw 第三国人の商売医者数名が、恥も外聞もなく開き直って、そんな事を言ってるんだもん 日本人の医者でも、皮膚科学会脱会したハグレ皮膚科医とかは本売るために同じ様な事を言ってるんだもん 娯楽映画やノンフィクション小説みたいな感覚で楽しめば良いかと(笑) 一般人が、糖質は毒だ なんて言ったら頭オカシイと思われるでー 先進国で毒物を食品として売れる訳ないっしょ、どこでも普通に売ってるし、だれでも普通に食べてるし あっ、そうか、そうか 砂糖業界と製薬会社と医師会と政府がグルになっての陰謀なんだな そうか、そうか、そりゃそうだ 糖質は毒に違いないもん >>496 ソースロンダリング。 一つ一つはすべて既出ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる