「・・・私はどうだった？」彼女は一瞬、こちらの顔を見てクスッと笑い、
「シャンパンを振って、コルクを抜いた時のような勢いだった」と言いました。
満足して帰った岡村さんは、それからザルディアを毎日飲むようになった。
そしてしばらく服用を続けているうち、自分の体にある変化が訪れたことに気付いたという。
「数年来、就寝中は必ずトイレに起きるほど頻尿に悩まされていたのですが、
ザルディアの服用を始めてからはそれが軽減されていきました。
尿を出したくても出にくかったのが、すんなり出るようになったんです」

本来勃起障害を治す薬によって、勃起が復活したにとどまらず、頻尿・排尿障害まで改善されてしまった…顔をほころばせながら自らの体験を本誌に告白してくれた岡村氏の体には、いったい何が起こったというのだろうか？