排便したあとが一番臭う。
ウォシュレットつかっても臭う。
だけど排便後、風呂入ったら臭わない。
下痢のときはさすがに多少臭うけど。

自宅にいるときなら排便後にすぐ風呂はいればいい。
だけど外出時は風呂はいるわけにもいかない。
そこで、ウォシュレットと風呂の違いは何なのか考えた。

どちらも肛門を洗うのは同じなのに風呂だけ臭わない。
違いは手にあった。ウォシュレットは水のいきおいだけで
洗浄している。風呂はそれプラスボディソープと
手でこするので臭わなくなるのだ。

だったらウォシュレットでも、風呂の利点を使ってやればいい。
外出時に大便をしたくなったらウォシュレットがあるお店に行く。
コンビニやファミレスならどこにでもあるので、よく行く場所の
周辺はチェックしておく。

いざ大便をするとき、まずは普通に便を出して尻をふく。
次に個室から出て、手を洗うところに向かう。
そこにあるハンドソープを左の手のひらにためる。
そして再び個室にはいり、すわってすぐウォシュレットを起動。
ウォシュレットの水が肛門にあたり始めたのと同に

左手のハンドソープを肛門につけてそのままゴシゴシとこする。
ハンドソープがすべて流れ落ちたら、右手でトイレットペーパーを
入手し、左手と肛門、さらに便器に飛び散っている水を拭く。
最後にもう一度手洗い場で左手を綺麗にしたら完璧だ。

みんなも試してみてくれ。自分はこれでだいぶ救われている。