【アトキンス・釜池】糖質制限全般50【その他の剽窃者】
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糖質制限の問題点を検証します。
指摘事項を参考にして、どうすればよいか各自で考えてください。
個人ごとに違います。効果には個人差があります。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して、 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス・釜池】糖質制限全般49【その他の剽窃者】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1496494458/ 今日も滅茶苦茶に食べた
寝る前の数時間にこってりしたオムライスやナポリタンに揚げ物入った弁当
太いピザピース二枚
マヨネーズとチーズのせて
セブンイレブンのバーベキュー味のお菓子
ワイン日本週にストロングゼロ四本
マジで2000カロリーは食べてる 仕事行く前にスーパー寄るんけど
割引の寿司とか弁当とか1500円くらい買う
加えてカップ麺にそれが夜食
1日に4000カロリーまではいかないけど
すごい食べてると思う
30人くらいいる周り見ても
おれくらい食べてる人はいないよ 俺もそれくらい食べてる気がするなぁ、糖尿病なのにwww
愛妻が食材買って来て作るんだけど、料理が上手で美味しい、ただ、毎回大量に作る…orz
少量作っても美味しく出来ないらしい
俺、肉が好きなので、コッテリした霜降り肉料理メイン、サラダも、副菜も、酒飲みなのでツマミ類も各種
残ると捨てちゃうので勿体ないから全部食べるw、それぞれ3人前くらいは一人で食べてる
でも不思議と太らないんだなこれが、インスリン少ないからか
そろそろ休肝日しないとヤバそう ギャル曽根とか凄い食べてるけど
あそこまでいかないけど
みられたら引かれるくらい俺マジで凄い食べてる
周囲を見渡しても
俺以上に食べてるのは二郎系の店行った時しかしか知らない >>401
二十歳の時点でガリだったら、太りだして標準体重になったらヤバイで、HbA1cとか検診基準値越えてくる、俺がそうだったよ
検診はチャンと受けててね 健康も大事だけど、友達がネットで稼げている情報など。参考までに。
⇒ http://hutaeh.sblo.jp/article/181868172.html
SGBQCVHQVS >>400
だもーん先生、常に3人前てことは3600-6000kcal/dayぐらい食ってるの?
私は2日で5000kcalぐらいが快適に走らせられる食事量っすわ
4000kcal食った翌日は1500kcalぐらいに減る >>402
体に優しい食べ物は会社で食べるには変なの多い
納豆に大根おろしにめかぶに刺身にサラダ
割引の弁当はこってりしたの多い
体に悪いの承知で不健康なの食べてるよ >>402
視力悪くなるとかね
毛細血管から悪くなるんだと思う 太りだしてというが太ることがない
以前と変わらない生活してて体に変化あるなら病院行くべきかもね >>404
3人前は、夕食のオカズだけだから、そんなに凄いカロリーにはなってないとオモ
朝・昼はごく普通で、昼の主食を半分残してる、糖尿病だからね
運動と食事量は、あんまし関係感じたことないなぁ
糖質普通に摂った翌日は比較的長く泳げる印象だけど まあ視力落ちる
白髪増える
病気はそういった毛細血管からやられるんだと思う
毛細血管の固まりの腎臓なんか消耗品だからね >>409
昼は自宅じゃないからね、なかなか都合良くは行かないんだもん >>411
外食でも少なめ注文はできるけれどね。
残飯増やす気満々なのは頂けない。 日本糖尿病学会 創立60周年記念誌
P26〜P29 「食事療法の60年」 1/2
・糖質制限食の流行
2007 (平成19) 年、日本糖尿病学会は「科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドラインJを発刊し、診療指針の最上位にこれを位置付けた。以後、ガイ
ドラインに示された推奨基準に基づき、これを平易に解説しながら円滑な食事指導を進めるための資材として、食品交換表は広く糖尿病の療養指導に活用
されてきた。2010(平成22)年前後から、総エネルギー摂取量を制限せず、極端に糖質のみを制限する、いわゆる糖質制限食の効用が注目され、マスコ
ミに取り上げられるようになった。糖質制限食は、もともとはアトキンズ食に始まっており、米国ではその効果は疑問視されていた。2003年1)と2004年
2)、肥満者を対象に、総エネルギー摂取量を制限した群とエネルギー制限をせずに糖質のみを制限した群の2群で体重の変化を検討したところ、糖質制限
群で体重減少効果が優っていたとの研究結果が国際的一流誌に掲載された。また、2008年には肥満者を、脂質を中心にエネルギー制限をした群、地中海
食でエネルギー制限をした群、糖質のみを制限し、エネルギー制限をしなかった3群に分け、体重の変化を2年間追跡したところ、エネルギー制限食に比
べて、地中海食そして糖質制限食で、体重減少効果が優っていたとするDIRECT研究が発表された。これらの研究の中でもDIRECT研究は、糖質制限
食の効果を科学的に検証したものとして頻繁に引用され、以降、糖質制限食は「糖質さえ制限すれば、何を食べても痩せられるj画期的なダイエット法と
して喧伝されたのである。そして、糖質制限食を支持するグループが、従来、日本精尿病学会が示してきた食事摂取基準は科学的根拠を欠き、特に総エネ
ルギー摂取畳の制限は無意味であるとし、アメリ力糖尿病学会が糖質制限食の意義を認めているのに、日本糖尿病学会がこれを認めないのは、あたかも学
会が何らかの利益誘導をしているかのような主張をしたために、マスコミの関心を一層煽ることになった。すなわち、この問題が旧態依然とした学会によ
る既成概念とそれに挑戦する新勢力といった対立構造の中で捉えられ、本来とは異質の論議に発展した。その結果、大新聞や公共放送が糖質制限食に関
する特集を再三に亘って企画し、もはや社会現象といってよい状況に至ったのである。 日本糖尿病学会 創立60周年記念誌
P26〜P29 「食事療法の60年」 2/2
・糖質制限食への学会の対処と反響
これに対して、日本糖尿病学会は当初は静観していたが、学会会員が7スコミに登場してそれぞれ異なった解釈を示すなど、一層の混乱を招く事態を目
の当たりにし、学会の糖質制限食に対する公の見解を社会に表明する必要性を強く認識した。折しも、食品交換表第7版(委員長.石田均)の改訂作業
が佳境に入っていたが、これを一時中断し、2012(平成24)年、理事長名で食事療法に関する委員会(委員長宇都宮一典)を招集して、この事態への
対処を検討することにした。委員会では過去の圏内外の文献を総覧し、炭水化物摂取置と体重、糖尿病状態との関係についてのエビデンスレベルを検証す
るとともに、最近の日本人の栄養素懐取状況の変化による糖尿病の病態の変貌、そして食の多様化を視野に入れ、現時点における日本人の糖尿病の食事療
法の在り方について見解をまとめた。その骨子は、食事療法の目的は糖尿病における代謝異常の改善にあること、そのためには総エネルギー摂取畳の適正
化が最も重要であること、栄養素比率はこれを規定する明確な根拠はなく柔軟に対処してよいが合併症に配慮すること、長〈継続するためには個々の患者
の晴好と病態に応じた個別化が必要などの点である。そして、総エネルギー領取量を制限せずに、炭水化物のみを極端に制限して体重減少を図ること
は、その本来の効果のみならず、長期的な食事療法としての遵守性や安全性についてのエピデンスが不足しており、現時点では勧められないとした。
2013 (平成25)年3月17日、公開シンポジウムの形でこれを発表し、「日本人の糖尿病の食事療法に関する日本糖尿病学会の提言」としてプレスリリー
スし、ホームページ、学会誌にも公開した例。その反響は著しく、翌朝の新聞やテレビがトップニュースとして取り上げ、「糖尿病学会は極端な糖質制限
は勧められないと声明Jと報じた。その後、この提言は極めて冷静に社会に受け入れられた。これを契機に、マスコミによる扇動的な報道は次第に沈静化
されたのである。 >>412
糖尿が増えてみんな半分残すようになったら、それが文化になったりしてね。
今でも日本の残飯量は世界トップです。 >>414
それやってること九官鳥と同じ。
だから何? >>416
コピペできないので読んでない人も居るかもなので、OCR掛けたから貼っといたんだもん
一般社会では、こうなってますよー
教団に引き籠ってないで、時にはメインストリームも眺めてみてくださいよー 別に糖尿病じゃなくても
血液血管から老化は始まるて気はするな
息する限りは止められない 2ちゃんねるで酸化ストレスとか難しそうな単語言われても、見た事も無いし良く解んないんだもん
さんまのホンマでっかTVで、脳学者が酸化ストレスとか言ってたけど
パラノ君向けかな >>421
ああ、英語としては正しくないんだな、勉強になったんだもん ライザップもだろうけど
肥満よりは健康なだけで
あんな生活してたらそんなにも体にいいわけではないて感じはする 筋肉を維持するには無駄なエネルギーいるんだよな
低すぎる体脂肪もよくないみたいだ
肥満よりは健康マジでそれだけだと思うな ライザップは以前が最悪すぎ
健康な若い人がライザップ生活で更に健康になったなら見直すけど 年末年始、急な入り用の時…
今月の生活費が足りないかも… 。
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ホームページもあります、エヌピーオー法人エスティーエーでケンサク! 865: (アウアウエー Sa9f-/dcg [111.239.49.116]) [] 2017/12/22(金) 08:11:13.87 ID:Qy99/ROoa
>>864
だからそれを考えるとして糖質60%で食後高血糖が起きるエビデンスはあるんですか?
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1511524965/865
882: じゃろにます ◆klokDYkn/k (ワッチョイ bf4b-KCjE [115.30.198.190]) [sage] 2017/12/22(金) 16:02:18.66 ID:UUfkU1oa0
>>865
それ、言い換えたら1日3食として1食で100g以上も糖質摂ってるってことですよね。
100g程度の糖質では食後高血糖にならないってことですか?
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1511524965/882
↑
胃でスタックさせて流量調整できる人間がC100g程度で食後高血糖なんかなるわけないんだよなあ
米5合でもパスタ500gでも一気食いして血糖値測ってみればわかるが、
胃に貯めていられる人なら2時間経っても5時間経ってもピーク150を超えない
C100gだろうが1kgだろうが、インスリン追加分泌能力に応じた量に胃排泄速度を調節されて
血糖ピーク140-150台までに収まる人が、真の耐糖能正常者
インスリン分泌が正常であるのに胃排泄速度を調整できない人は
インクレチンシステムが壊れているか、グルカゴン奇異性分泌による肝からの糖放出が先走って止まらない人 >>427
糖質100gって普通の食事だもん
それで食後高血糖起こすなら全人類がIGT…
って、パラノ君じゃんwww
シリーズ最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、じゃなかった、「炭水化物が人類を滅ぼす」だもん >>427
若いうちはそうでしょうね。
あと、そういう人がどれだけいるのかわかんないですね。 >>427
何でこっちのスレでマジレスしてるのか不明だが
インスリン分泌が正常とはどの程度を指すのか
この若年者はインスリンが正常でインクレチンシステムが壊れてるのかグルカゴンの問題なのか
http://www.igaku.co.jp/pdf/tonyo1009-2.pdf
別の正常型の若年健常者の結果を示す.75 g OGTT における血糖値のピークは 30 分ではあるがや高値 であり,インスリン分泌指数も 0.83 と,若年者にしてはや や低値である.
CGM においては,食後血糖値の上昇は図 3 と比較して顕著であり,とくに食後 30 〜 60 分での上昇がみられ,そのピーク値は 200 mg/dl 前後であった. 年齢とともに平均HBA1C上がっていっちゃうのが現実ですから。 「真の耐糖能正常者」というものを設定して
それ以外を異常としてカテゴライズして満足するのが果たして正解なのか?という話ですよ。 欧米人ならともかく日本人に真の耐糖能正常者とやらが何割いるかだな
炭水化物をいくら食べても生涯140mg/dl程度に収まる日本人 > 真の耐糖能正常者
> 炭水化物をいくら食べても生涯140mg/dl程度に収まる日本人
ワロタ
急にオカルトっぽくなってきたんだもん 2ちゃんねるは昔から精神いっちゃってる人が結構多くいて
何年前だか忘れたけど、糖尿病スレに「健常者は決して血糖値100mg/dlを超えません」
とか言い続けて、スーパー糖質制限で豆腐とサバ缶だけの餓鬼みたいな食生活を続けてる人がいてさぁ
たぶん何かのテレビで、食べも血糖値が100mg/dl超えなかった人を見たんだと思うけど、
(それ、健常者やない超人やw)
もう不安神経症になっちゃってるから、どうにもならない
他の人が検査データ書いて100を超えてると、脅しまくりーので、もうウンチクが止まらない
さんまの ホンマでっかTVの脳科学者状態、ググって見つかった100超えてないグラフを貼りまくってパラノ君レベル
そのうち皆から、真の健常者とか元祖健常者とか初代健常者とか本家健常者とか揶揄されるようになった
あの人、まだ生きてるかなぁ そこらは膵臓虚弱の雑魚が解決すべき問題ですね
雑魚は奥田先生にならって、ガリ2型糖尿病発症待ちって認識を持つのがよろしんじゃないでしょうか?
その際「日本人は」などと主語を拡張せず、個別化された問題として受け止めて頂ければよろしいかと
その体質なら予防は不可能、医療経済を逼迫させず、いかにモラトリアムを引き延ばすかの一点のみ
白澤先生も既に撤退戦に入ってることだし、確度は高そうに思います
山田式ロカボの糖質量でもケトジェニックできてしまうインスリン分泌能のしょぼさに絶望するか、長寿に利するかは本人次第 日本人は、と拡張したくなるくらい割合が多そうなのに?
>>430の若年健常者の体質なら予防が不可能?
それはさすがに言い過ぎ
肥満と運動不足に注意して食後高血糖にならない糖質制限食ならまず問題ない カーボ食ってケトジェニックできてしまう低インスリンなひとびと
膵島機能異常がベースにあれば、長期の厳格なケトは基礎分泌落ちすぎてグルカゴン暴走を招く
↓
20: [sage] 2017/12/20(水) 21:33:46.70 ID:kUgLSc51
山田式を意識していて厳格な糖質制限しているわけではなく、週二ぐらいで普通にカレーライスとかラーメンとかも喰っているわけだが、
こないだ医者に行った時に血液検査したら『ケトン出とるで』言われて、心の中でガッツポーズした。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1513760028/20
505: [sage] 2016/03/24(木) 10:17:36.72 ID:PnPzldBw
このケトンモードってどのくらいの期間糖質撮っていたら元の体に戻りますか?導入からすでに3ヶ月目。朝昼晩ごはんをとるぐらいじゃ尿は翌朝もきれいなムラサキです。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1450067761/505 >>438
> 長寿に利する
低インスリンが長寿に繋がるかは懐疑的だもん >>438
耐糖能エリートの話はしてません(笑)一般人を語ってるわけです。 >>440
それなんだよね、先々は釜池スペシャルに追い込まれるんだよ
スププが心配なんだけど >>440
基礎分泌落ちると判明したの?
つまりインスリン分泌が少ない日本人がケトジェニックするとヤバイ?
池澤医師勝利?
>>441
夢があっていいじゃない >>441
インスリンを絞っても出ない膵臓虚弱であればこそ
そこそこ糖質摂ってもketo-adaptationは維持できるということです→ >>440
低インスリンがグレーでも、少なくとも低身長は、日本人が長寿に下駄を履いている背景因子と目されているでしょう >>444
> 夢があっていいじゃない
おい!
日々大変なんだからな、良くねーよ 池澤先生の言ってることはだいたいあってるというか
表面に現れている現象を拾って事実を述べていることはわかるのだが、termの選びかたがフロギストンレベルなので
21世紀のtermで、既存の枠組みを踏まえて自説を述べる努力をして頂きたい
>>444
>基礎分泌落ちると判明したの?
古川先生が日本病態栄養学会()で発表してたもよう
何の数字を持って「インスリン産生能低下」と言ってるのかわからんのだけどね
基礎分泌ならケトン食で当然減ってて当たり前だが、基礎が減るのを問題視するかは判断が分かれるだろ
少なくとも私はadequate glucagon, high somatostatinであるかぎり空腹時のインスリン基礎分泌抑制を問題視するつもりはない
もともと膵島機能異常が潜在していることを危惧するなら大いに怯えるがよい
あまつさえ甲状腺機能低下があるなら高GIも少量入れてミニスパイクを起こさせたほうがマシであろう 免疫栄養ケトン食でがんに勝つレシピのはじめにの思いC|October 28, 2017
https://ameblo.jp/reimi-aso/entry-12319402809.html
「また、糖質の摂取量はがんのステージごとに決まっており、やみくもに減らせば いいというものではありません。
たとえば、長期間に及ぶ極端な糖質制限は、
心疾患や糖尿病を引き起こす原因になりかねないという
データが「第20回日本病態栄養 学会年次学術集会」で
発表されました」
(中略)
画像は、その時の配布資料データーを、ちらっとですが。
★★平均ケトン体900μM/l以上半数の方に、インスリン産生能低下★★がみられたという。
P141の古川先生との対談にもありますように、
★★「ケトン体はあがっていても、がんは大きくなっている」★★
病院には、多くこのような方が先生の元に
多数外来でいらっしゃっています。
もっとトータルで見ていく視野が必要です。 >>443
いあ、そのふたりは糖尿患者様じゃないから釜池スペシャルに向かう必要は無く
social eatingの機会でも利用して、たまにちょろっと糖質食っとけば良いのです >>439
> 肥満と運動不足に注意して食後高血糖にならない糖質制限食ならまず問題ない
PSMFに走るメンヘラは、その認識では崖から落ちるぞい
ワークアウトしまくってる脳筋女子がPSMFモドキのabuseで「結果的に2型糖尿病に近い状態」になってしまうのだからな
AYAさんの門下生のモデルや女優さんから耐糖能異常者が出るのを待ってたんですが
PSMFは期限切って、カーボ増やしてく指導をおさおさ怠り無くやってらっさるのかしら? >>450
>PSMFに走るメンヘラは、その認識では崖から落ちるぞい
蛋白質しか食べない人間まで考慮に入れてないから >>450
んなもん、馬鹿なことをする人たちだなあとしか。
無理なことをする人など知ったことではありません。 >>430
> http://www.igaku.co.jp/pdf/tonyo1009-2.pdf
> とくに★★食後30〜60分での上昇★★がみられ,その★★ピーク値は200mg/dl前後★★
ろくすっぽ消化吸収されてない時間帯からピーク200を叩き出すのはグルカゴン暴走のパターンね
経口摂取された澱粉由来の糖は、この時点ではグルコーススパイクに寄与していないことをいいかげん覚えましょう
こういうひとはカーボ源としては澱粉より蔗糖のほうがマシというのが崎谷先生らのご主張
ヒョロガリアジアンは澱粉に弱い >>451
蛋白質ドカ食いのネズミ実験ばっかり持ってくる鳥は
蛋白質しか食べないPSMFを問題視しているのであろう しかもカーボ源は基本、sucroseだからな>ネズミ実験
プロテインパンケーキでも食って不整脈で氏んどけw >>453
うん、だから、グルカゴン暴走であっても、それが一般的に存在することが問題なのでは?
それはそれとして、澱粉が消化吸収されてない状態でグルカゴンが暴走するってとは糖質に対する反応ではないわけで、
何食ってもグルカゴン暴走しちゃって血糖値爆上げになるってことですかね? >>457
× それが一般的に
○ そういう遺伝的素因者が高頻度に
そういう人はお仲間どうしで情報交換して自発的に気をつけてくださいという話であって、問題視する位相がズレていると思いますね
Keysの7カ国研究とコレステロール仮説以降は、100人にひとりの脂質代謝異常が自発的に気をつければいいような食事が
普遍的な健康維持や疾病予防に拡張されて広く推奨されていたわけですが、それと同種の構造を感じるわけです
そういったひとたちの耐糖能に限って言えば
澱粉よりもOGTT(遊離グルコース100%)のほうがマシ、蔗糖はさらにマシ
だからといってカーボ源のすべてを蔗糖に全振りするのは、人間をやめて蜂、蟻に転生してからが良いでしょう >>430の若年者が100人に1人レベルという事?
普通の日本人が肉やコーヒーで血糖値上がるなら
肝糖放出指数が必要になるが
http://s.webry.info/sp/good-looking.at.webry.info/201302/article_5.html
効果がある。
これらのタイプのでんぷん食品は、グリセミック指数で同定することはできないので、別の識別システムが必要です。 "釜池スペシャル" をググっても既にヒットしないな
とうの昔にwebキャッシュも失われてるだろうから、以下、俺の記憶から保存カキコ
釜ちゃんの、理事長の食事日誌だか何バージョンかあって殆ど読んでたんだけど、
晩年になって患者がタンパク質でも血糖値爆上げするようになったのよ
で、そのような患者には釜池スペシャルで対応したと
釜池スペシャルの記述は複数回あったけど、内容を書いたのは1回だけ
釜池スペシャルのレシピは、ココナツオイル、要するに妖怪油舐め状態
最近、MCTオイルとか良く聞くけど、釜ちゃんは遥か昔にその域に達して実践していた
だもーん >>460
じゃあこれに近いのかな>釜池スペシャル
Bulletproof Rapid Fat Loss Protocol: How to Lose Fat Way Faster Than You Should
https://blog.bulletproof.com/rapid-fat-loss-protocol/ >>459
> 普通の日本人が肉やコーヒーで血糖値上がるなら
ケトやってて肉単独で+10-20ぐらい上がるのは普通
耐糖能正常(糖尿病診断基準未満)で趣味でSMBGやった人の間では相場観醸成されていると思う
肉単独でピークが150超えるのはグルカゴンぶっ飛ばしすぎ、そういうひとはFを意識して増やせと言われる
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=15
>多くの脂肪を摂るのが勧められる人は下記に多く該当する場合
>1、蛋白質だけをたっぷり食べて血糖値がすごく上がる
ブラックコーヒーで血糖上がってる人はLCHFスレにもいたし、Lyleの本にもカフェインの記載はあるし
特に目新しい現象ではないし、ケトに手を出すならカフェインとコルチゾールの関係は知らないほうが悪い
317: [sage] 2016/05/11(水) 12:32:35.03 ID:bnX+9wKG
トレ前に疑いなく飲んでたけどブラックコーヒでさえ血糖上がるとかケトジェニックの体やべえぞ(笑)カフェインかなんかのせいか
318: [sage] 2016/05/11(水) 19:59:27.35 ID:eQB6wUsr
>>317
カフェインがコルチゾール上げーの、糖新生亢進or肝グリ放出、だな
(だからカーボドリンク要らないつうことにもなるといえばなるのだが)
もしよろしければ血糖測定数値と前日からの食事内容時間をプリーズ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1459504774/317-378 100人にひとりというのはFHヘテロの頻度ね
甲状腺機能障害はもっと多くて、橋本病は40歳以上の女性で人口の10%ぐらい
糖質制限で禿げた浮腫んだと騒ぎ出すメンヘラが中年女性の10人にひとりはいる計算になる
特にケトやる前から質問で糖質量の取引から入るBBAもといレデーの方な、あれ絶対失敗するフラグだから低GIのカーボ150g/dayぐらい食わしとけ
日本人の耐糖能異常が、運動不足を解消してもデフォルトで3-4割いるとは思えない
グルカゴン暴走するヒョロガリアジアン型の膵島機能異常は食事が主な問題ではなく
レジスタンストレーニングの機会損失が影響最大なのではないかと踏んでいる
鈴木先生も清水先生もマラソン出るレベルで走ってるのに改善せず、むしろ積極的に増悪させてる風だからな >>459
> http://s.webry.info/sp/good-looking.at.webry.info/201302/article_5.html
>低インスリン反応に従ってグルコースクリアランス率はパスタ摂取後に低く、外因性グルコースの出現率が低いにもかかわらず高血糖反応を呈していた。
そうそうこれね
消化吸収に先行して肝臓が糖を放出するから、パスタが胃の中にスタックしてても上がる人はめちゃ上がる
上部消化管粘膜(口腔から始まる)に分布する、味蕾に相当する化学受容体が感知して
側坐核が指令を下した時点で、末梢臓器はエネルギー基質の先物取り引きを開始してるのさ
チューイングや過食嘔吐は、化学受容器に情報を送り込んでから栄養吸収させずに抜き取るんだから
そりゃあ摂食中枢のセンサーは狂いまくるわな >>463
>日本人の耐糖能異常が、運動不足を解消してもデフォルトで3-4割いるとは思えない
サラリーマンは基本的に運動不足なのだから日本人の3〜4割?が耐糖能異常という事になるのでは?
運動不足でもないのに糖尿病予備軍になった党首もいるし 毎食前の5分も運動できないブラック企業って大変ですね(棒
日本人の、と括るなら遺伝的素因よりもワープアの社会構造的な問題が大きいのだろ
野菜も買えず自炊もできず、コンビニやチェーン外食の依存度が高いひとらが生活習慣病罹患者の中核
山田先生やパレ男その他非ワープアの論客はPURE研究の結果を日本人には当て嵌められない的な読みかたしてたけども
ブラック企業や非正規雇用やなまぼの層にはそっくりそのまま当て嵌まりますよー
糖質制限始めて食費上がったことに文句言う人は枚挙にいとまがないが
あすけん始めて食費上がったことに文句言う人はほとんどいない、この違いは根が深い 党首は水泳とボクシングなんでレジスタンストレーニング要素は薄い
基本太りやすい体質と自認するウェイトサイクラー、ヨーヨーダイエット何回やったのか本人も数えてないのでは
あらてつもガリマッチョで通年性に体脂肪ひと桁、これも耐糖能的にはハイリスク
ていうか党首もう治ってない?実験でカーボ食ってたら耐糖能改善したんちゃうのw
過去の実験で食べたものを追試したら、再現性どれだけあるのかね 毎食前5分程度の運動で現代人の運動不足が解決するわけない
遺伝か社会構造かが問題なのではなく
日本人の耐糖能異常割合が多いと推測できることが問題と言ってるのだが?
>あらてつもガリマッチョで通年性に体脂肪ひと桁、これも耐糖能的にはハイリスク
何故ハイリスク?
スクワットもできないカラテカなら分かるが
ボクシングやマラソンをする痩せた人間にインスリン抵抗性の問題は少ないだろう 運動不足だから糖質摂取を減らそうという呼びかけだけでは不十分で
低インスリンで元から食の細いプヨガリにはきっちりマクロ管理させないと、更なる低栄養低代謝への適応を促すことになる
順天のRCTでも糖質制限群の食事量が減りすぎている → http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=322
プヨガリや摂食障害にはTDEE近傍摂取でリコンプ一択、それ以外に推奨できるプランはありません
筋量の乏しい人間が体脂肪を減らすために摂取カロリーを削る必要は無いのに
えべっさんもかるぴんちょ先生も、結局はカロリー厨の思考回路が抜けてないから
石にかじりついてでも糖質制限で痩せたい(つまり他の手段では痩せられなかった)プヨガリに
糖質制限の厳格化やファスティング(つまりは結果的に摂取カロリー削減につながる行為)を提案してる
低インスリンで元から食の細いプヨガリがそっち行ったら仙人化まっしぐらでもう戻れないんだよ、死体の山が見えないのかね
健康体重なんてどうでもいいから美容体重をキープしたい場合
http://低糖質.com/review/cat9/post_255.html 党首曰く、あらてつさんは食っても食っても身に付かないタイプのガリだそうだが
食べたCを速やかに白色脂肪に格納できない体質は当然にハイリスクだし
食事量が自然に減って、気がつけば1100kcal/dayとかもうねSIRT3回りすぎでしょ
鈴木先生も清水先生も食事量少なすぎでしょ
糖質制限かつ有酸素偏重で小食適応を進めていけばいくほど耐糖能落ちてくのは当たり前
ケトなら持久系アスリートこそTDEE上限狙いでがっつり食わないと、筋肉にも体脂肪にも糖が入っていかなくなるのは当たり前 その先生方が低カロリー摂取なのは知らなかったが
低カロリー摂取で代謝が狂ったり甲状腺機能障害のプヨガリやメンヘラの話はしてない
どんどん>>457から話が逸れてる
>低インスリンで元から食の細いプヨガリにはきっちりマクロ管理させないと、更なる低栄養低代謝への適応を促すことになる
痩せる云々の話じゃなくて日本人に耐糖能異常が多いのでは?という話
>運動不足だから糖質摂取を減らそうという呼びかけだけでは不十分で
耐糖能異常が多いなら糖質摂取を減らせば食後高血糖にはならないから十分だろう?という話 どうにも個々の「症例」に偏った話になってるけど
要は一般的にどうよ?って話に過ぎず、そのレベルで考えてほしいわけ。
はなしずれてます。
一般的な社会生活の中で糖質とりすぎだって話に過ぎません。
一般的サラリーマンは一般的に食事の前に5分の運動なんかしないんですよ。
その上で糖質60%とってる人らはもうずっと糖大杉という話です。 何を言ってるんだコイツはw
糖尿病患者でさえ糖質6割摂る指導あるのに >>473
糖尿病の私から言わせてもらうけど、
根拠は今までそうだったからみたいな、コンセンサスで適当に考えられた指導なんてどーでもいいから。 >>464
>側坐核が指令を下した時点で、末梢臓器はエネルギー基質の先物取り引きを開始してるのさ
それ、何を摂取したか正確にわからないまま始めてるんですよね?
食ったことに対する一律の反応?反応は摂取した栄養素によって変わってくる?
妙にしっくり来ない。 >>473
指導が間違ってるって話をしてんですよ。 >>475
グルコースを摂取したと予め分かれば糖放出をするのは正しい反応だけど
チューイングと同じようにグルコースが入ってこなければ
糖代謝正常な範囲においても糖放出は正しい反応ではないですよね?
正常代謝であっても先取りするために糖放出をするなら程度問題はあれ血糖値は上がるはず。
http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat22/post_81.html
ステーキでは血糖値が上がらないことは理屈に合わないと思うんだけど。 わいが悪いんやない
世の中が間違ってるんや!
www
刑務所か病院に隔離されなさい。 あ、なお、血糖値爆上げの要因としてグルカゴンの暴走を否定するものではないです。 >>478
議論できない人って、
こんな感じにまぜっ返してバカにしているつもりになっていると、
自分が優位に立っていると錯覚するんですよね。 >>472
一般的にどうよという話をするから埒があかんのであって
病人事情も脳筋事情も原則個別化して考えることをおすすめしています 現行診断基準上でひっかからないのに膵島レベルで詰み確定路線の人の話ね>>438>>458
グルカゴン暴走して内因性高血糖起こしてるなら、糖質摂ってインスリンスパイクさせればグルカゴン暴走が止まる
インスリンスパイクさせないとβ細胞がますますidentityを失っていくのであろう
β細胞死滅モデルよりもβ細胞からα細胞への分化転換モデルのほうが、耐糖能異常がグルカゴン暴走から始まる現実に合っていると思う
β細胞の脱分化 (dedifferentiation) と再分化 (Redifferentiation)
http://diabetologistnote.blog119.fc2.com/blog-category-76.html 糖質摂取時のグルカゴン暴走は糖尿病の始まり
食直後にピーク200を叩き出してる(現行診断基準上の)健常者>>430は、膵島レベルでは既に糖尿病パターン
これが正常パターンに戻ることはおそらく無い
糖尿病患者で低GIが無効になる意味を誤解している人が非常に多い(おそらくえべっさんの間違った説明の所為で)
糖の吸収以前に内因性糖新生亢進するから食直後に高ピークを叩き出すのであって、吸収される糖質量がダイレクトに血糖値に反映されるからではない
糖負荷試験及び食後のグルカゴン分泌
http://diabetologistnote.blog119.fc2.com/blog-category-115.html
◆食後のグルカゴンの反応は炭水化物の含有量により異なる。
食事中の炭水化物量が多い場合、インスリンの上昇が大きく、グルカゴンの上昇は小さい。
炭水化物が少なければ、グルカゴン上昇が大きい。グルカゴン上昇により、肝糖産生が上昇し、protein-induced insulin secretion による低血糖を防ぐ1)。
◆糖尿病では炭水化物摂取時にグルカゴンは増加
グルカゴン分泌
正常者では、炭水化物摂取で抑制、タンパク質摂取で増加する。
1型糖尿病、2型糖尿病では炭水化物摂取時に、グルカゴンは抑制されない。タンパク質摂取でグルカゴンは増加する。 >>477
>何を摂取したか正確にわからないまま始めてるんですよね?
分子レベルで特定してやってますよ
化学受容体は基本的にそれぞれ、特定の分子に対応する構造してます
グリシンの甘さと砂糖の甘さとグリチルリチンの甘さが違うのくらいわかるでしょ
リコリスやゼロコーラでは側坐核にスルーされてる感ありあり
これはある意味、チューイングの有効性を示したと取られかねない筋立ての記事(日本人のライターならこういう〆にはしなそう)
↓
糖質を口に含むだけで脳はだまされる|2016/1/29
http://promea2014.com/blog/?p=391 >>437
ごめん、その『ホンマでっか』のオンエアはいつ頃? >>482
うん、だからそれを否定する訳じゃなくて
この議論の発端が一般論なのですよ。 >>485
そこなんですけど、
澱粉質の量まで特定してる?
どんなフィードバック機構になっているのだろうか?
グルコース負荷試験の最初の血糖値上昇は量依存ではなく糖を負荷したことによる糖放出の反応依存? 量を特定できなければ、例えば飴を舐め続けると糖質量に関係なく血糖値爆上げになることにならんですか?
なんかしっくりこないなー。
糖尿病患者さんが糖質量に応じて血糖値が上がるという観察結果とも矛盾する気がする。 何?この歪んだ承認欲求のぶつけ合いw
医学や栄養学の定義って、こうやって決めているのかよ
正に昔のTVタックル状態
決定的に違うのは都合悪い他人の意見を遮れない事
>>478真実を見抜いている人
>>481他人が自分の見解に従わないと許せない人 たとえば糖尿患者の、肉だけの摂食直後の爆上げとか実際に例はあるのですかね?
数時間後に血糖に反映する糖新生ではなく、グルカゴンによる肝糖放出由来の、
結局は糖に対するインクレチン反応が弱いために、底インスリン分泌でグルカゴンによる上昇幅が増すだけでは?
問題は普通に糖に対するインクレチンのような気がしますけど。どうなんだろう。 >>490
いや、単純にね、関係ないどうでもいいこと言ってんじゃねえよ。
っていう意味ですけど。 >>491
糖尿患者ではありませんが、私は肉の塊を摂食直後に+10〜20程度上がってます
60分値がピークですから、肉の大半はまだ胃の中
実験1 - フェデリーニ
https://i.imgur.com/T35UDRo.jpg
実験2 - バゲット
https://i.imgur.com/traitP8.jpg >>488
人為的に欺くような食べ方をしない限りは、量を特定してますよ
胃の内容量と内圧、消化管全長の粘膜に接触する物質の分子末端数がインクレチンシステムのモニタリング対象
(なので蒟蒻海藻もやしなどの栄養密度の低いもので大幅にかさましすると、見積もりが大幅に狂ってDIT縮小に向かう)
同じ食材でも加工の態様で反応が異なり、固形物を咀嚼嚥下よりも微粉末を懸濁飲用のほうが、やや騙されて過大に反応します
飴玉はその体積と、含まれる糖類の量と分子末端数がそうそうズレないので問題は生じないと思われ >>495
受容体で分子特定プラス胃の内容量でモニタリング? 実際、狩猟採集民は食物繊維豊富な食事だったと思われますけど、
DIT縮小方向にならんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています