>>618
回答ありがとうございます
恐縮ですが追加情報を出させて頂ければと思います

・上の5番
・神経が死んでいて要根管治療は目視とパノラマレントゲンでの診断のみ(電気信号では確認していない)
・マージンからの2次カリエスが明らかだったが詰め直しをした際に「神経まで到達していませんでしたよ」と言われた
・治療前に以前詰めたレジンが割れていたの確認してる
・4番側と6番側の隣接面がスライスカットで大きく削り落とされている(残存歯質が少ない)

「上の4番なら根管が2つなので部分的に歯髄が死んでる可能性があるが
5番では基本的に1つなのでその症状は起きない」と言わました

1. 2次カリエスにより歯髄が死んでしまったが2次象牙質形成により神経がまた保護されてしまった
2. (レジンが割れてる事から)食いしばりの力が強く根にヒビが入ってしまった
3. 食いしばりから歯根膜が炎症を起こし一時的にフェステルが出来てしまった

これら3つの可能性が考えられると思うのですがどれも画像や目視での診断は難しいという事でしょうか?

ただ個人的には2次カリエスが出来ていても、冷水痛などが全くなかったので気になる点ではあります
(がっつりスライスカットが入っているので、歯茎ぎりぎりの位置から2次カリエスになったら
歯髄までの距離が短く、あっというまに歯髄炎になる可能性も否定できないと思うのですが…)