10ー20代後半くらいまでは大汗かいても全然気にならなかった。
自分で言うのも憚られるがモテてたし
仕事も同期より抜きん出てたし、なんというか自身に満ち溢れていた故
汗をマイナスなものとして捉えなかった

30代になり結婚しブクブク太りモテなくなり
順調だった仕事もうまくいかず
とある日上司に汗を指摘されて以来、それから汗が気になって気になって
仕方なくなった

何が言いたいかと言うと、同じ汗量でも自分に自信がある人は
汗を気にならない人もいるということ。