【未来技術】糖質制限全般77【人体実験】
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvvv:1000:512 実践者向けガイド http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs 資料室 http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs/?P=101 随時追加更新中、ご意見ご要望受付中 <FAQ (En)> /r/keto FAQ https://www.reddit.com/r/keto/wiki/faq /R/KETOGAINS FAQ https://www.reddit.com/r/ketogains/wiki/index DID YOU READ IT? http://i.imgur.com/fc4vt8f.png マスコットキャラクター「ハゲと鳥」 _,,, _/::o・ァ ∈ミ;;;ノ,ノ 彡⌒ミ (´・ω・`) |≡(∪_∪≡| `T ̄∪∪ ̄T ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ※前スレ 【未来技術】糖質制限全般76【人体実験】 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1506415989/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ↑ オカルトおじさんの新井さんは完全にパラノ君向け 非常に気が合う様子です(笑) >>374 はあ。コメント欄みたらやっぱりそうですね。 >「穀物に含まれるでんぷん質」 >「加工食品に使用される怪しげな糖質と添加物だらけの食べ物」 >「新鮮な野菜や果物に含まれる加工されていない糖質やそれから作られる加工度の低い食品」 消化吸収されたらグルコースはグルコースだし、フルクトースはフルクトースだから 代謝しやすいも代謝しにくいもないでしょう。 代謝しやすいじゃなくて消化し難いと言いたいのだろうが >>359 蛋白質と糖質でインスリン追加分泌の総量はどれだけ違うのかね 糖質と蛋白質で第1相あるなしという質の違いがあるわけでもなさそうだし インスリンインデックスや糖質選択を見るとsmall mealや超低GIなら分泌総量はそれほど違わないように思える 昨日の話じゃないが糖新生と超低GIによる糖質でインスリン分泌総量がどれほど違うのか 1日1食と3食も食事内容が同じならインスリン分泌総量は似たようなものじゃないのか >>377 > インスリン分泌総量は似たようなもの すると今度は、変動幅が良くないと言い出すんだもん >>377 タンパク質は第一相ないですよね。 それと、確かに総量やピーク値も重要だけど 低インスリンの時間が長いことにも意味があると思っています。 糖質もsmall mealや超低GIならないんじゃない? 低インスリンの時間を重視するなら1日3食糖質制限より1日1食普通食のほうが良いなんてこともあり得る まあ1日1食糖質制限が1番なのは変わらないけど >>382 インスリンにのみ着目すれば三食糖質制限より一食普通食のほうがいいというのはありうるけど、 それより一日一食なら糖質食ってる余裕はないんですよね。 低GIだろうがなんだろうが、いずれにしても糖質を取る積極的な理由がないんですよね。 次週末はやっと雨じゃなくて登山に行けそうだ >>377 > 1日1食と3食も食事内容が同じならインスリン分泌総量は似たようなもの 真面目に読んでみたけど、コレ↑は間違いじゃないか? インスリンは代謝排泄されるまで効力継続するから、 1度に3倍食べたから、3倍インスリンが必要・分泌されるってことはないっしょ だもーん >>384 ケトーシスも解除されるからねえ でも糖質のタンパク節約作用を考えるとインスリン分泌が抑えられる摂取法ならむしろ自然な気もする http://www.otsukakj.jp/healthcare/iv/nutrition/ タンパクの分解を抑えるためには、エネルギー源として十分な糖質の投与が必要です。Gambleの報告では、1日あたり100gのブドウ糖を投与すると、筋肉などの分解によるタンパク質喪失を約1/2に抑制できます。 >>386 >1度に3倍食べたから、3倍インスリンが必要・分泌されるってことはないっしょ そうなのか? 3倍ピッタリとは思わないが大して変わらないんじゃないの 少なくとも分泌量は確実に増えるだろ 色素性痒疹と極端な低カロリー食ダイエット。糖質制限食は無関係。 2017年10月23日 (月) … … 結論です。 繰り返しとなりますが、色素性痒疹のほとんどが『糖質制限食』とは無関係に 「極端な低カロリー食→血中ケトン体高値→色素性痒疹発症」 という発症機序と考えられます。 江部康二 ---------------- 教祖、良く解りました! スーパー糖質制限により血中ケトン体高値にすると、色素性痒疹発症の原因になるのですね 本当に有難うございました >>387 確かに、筋力のことを考えると糖質の摂取を疎かにはできないですよね・。 >>387 たったのC100gごときでケトーシス解除不可避と思い込んでる情弱まだいるの? john kieferイチオシのCBLフードはさつまいもとココナッツオイル混ぜたやつだよ ただし既に血管内にプラーク山盛り堆積させてる暴飲暴食デブは禁忌だ 食べた直後は解除されるだろ ケトン命の人ならそれすらも嫌がるんじゃないの 知らないけど それにC100gも食べたら確実にインスリンスパイクする 中鎖食って15分も経てば食餌性ケトーシスが上がってくるけど その十数分の空白時間に脳死完成してしまう慢性低血糖症はやめといたほうがいいだろうな CBLフードはインスリンスパイクさせるものを食べます 中鎖の経口摂取はインスリン量と無関係にケトーシスを発生させます インスリンスパイクとケトーシスの継続を意図的にやってる 健康リスクに怯える虚弱は手を出すなよw 低インスリンを望むならインスリンスパイクは誰でも嫌がるんじゃないの じゃろも インスリンもIGF-1も、受け皿(アナボる準備のできている組織)が潤沢にあれば毒にならない説を採用してる 血中を循環する分子のシグナルまでもが遍く細胞内に降り注いでいると考えるのは間違い toxic AGE-RAGE経路然り、シグナル強度は細胞膜面の受容体や輸送体で調整されている 池澤先生の「雑感」まさに「雑感」の様相 まとまりのない… >>387 筋肉がつきにくい人でもなければカタボリックを恐れる必要はないでしょう。 カタボリックを極端に恐れるビルダーさんなら別ですが。 それと、ガリの人はむしろそれで正解かもですね。 そもそもインスリンによる同化力が強い、弱いがあると思いますから 弱ければ同化のためにある程度のインスリンをぶちこむことが正義でしょう。 ここらへんは結局、万人に一律の食事方法はない、ということで。 糖質制限してる人って、何でオカルトばっかりなんだ? 特に新井さんの突き抜け方は段違いw 糖質制限自体がオカルトなんだろうな、交流磁気治療・胎盤エキス治療とかと並べて宣伝してるからな >>401 「細胞膜のインスリン抵抗性」と別の「末梢のインスリン抵抗性」というものを きちんと代謝理論的に定義できてないし、そのせいで中間人だの脂質人だのが 全部ふわっとしてて話にならんです。 >>405 レデースクリニックの院長先生だからしゃーない レデースに伝えたい言葉ばかり練っているとハートでトークするポエム脳になりがち >>406 ちゃんと生化学や生理学的に整合性がとれてるかどうか、ですよ。 ピルビン酸がアセチルCoAにならないことが原因で その結果グルコースが溢れて細胞膜から血中へ逆流するなんて言われてもですね。。。。 >>407 あら? オレはいつもレデー達の心に響く言葉を伝え続けてますけど ポエマーにはなってませんよw >>409 レデースクリニックの客層メインはホルモン失調の影響で認知判断にかかわる機能が歪んでいるという側面も考慮しなければいけませんね 池澤先生は客層の精神構造に感情移入しすぎて「できない理由」の正当性をdescriptすることばかり考えるようになってるかと >>410 なるほど。 「非筋肉質なら筋肉つけろよ!」が通じない世界ですね。 しかしそんな人にバランスが要求される「糖質選択」なんて勧めても 「糖質人」に戻っちゃうだけだろうにw 池澤センセ >何よりも「非筋肉質」「痩せ型」には「高たんぱく質・高脂質食」は本来の食事法ではなかったのです。 高タンパク食にしないから非筋肉質だと考えることはないのでしょうかね? >>412 見てないし見えないからレスすんな、ハゲ。 また揚げ足取るけどさ、 レデーの心を掴んだって事実がどこにあるんだよw 自論が誰にも受け入れられないから相槌君自演する老害モブエジガーの癖に >>413 ろくすっぽ食わずに2〜3回出産したひとは産卵後の鮭みたいになってるわけで LGS体質がベースにあったりすると詰んでます 虚弱が周産期を乗り越えられず淘汰されてた時代にはなかったお悩み >>416 前はそんなやつ知らないって言った、モブエジセンセの知り合いの方でしたっけ?w IPアドレスについての知識を得てから出直しましょう。 池澤さんは母体保護法指定医持ってるから、元々はお産もしてたんっしょうね 時代の流れで入院辞めた口 まだ良心的な印象だもん 新井さんは、交流磁気治療・胎盤エキス治療・糖質制限・ビタミンC大量点滴 もー見境ない コンタクトレンズまで売ってて、公演で活性酸素で白内障が治るとか宣伝してるし トンデモ物理理論提唱して(笑)、確か京大医卒やさぐれが多いw >>416 「カンセリングの時だって部屋に1対1だぜw」ぐらいでドキドキされてる方には申し訳ございませんが レデーの心を掴んだ「結果」は公表できません。ご了承ください。 女性向けなら 背景と目的】炭水化物摂取量と摂取カロリーの低下が20-30代女性を中心に増加し、近年では20代女性では約1/4がやせを呈している。 また、妊娠中の体重増加量の減少や平均出生体重の低下と低出生体重児出生率の増加が報告されている。 これら低出生体重児の一部には成長が追いつかず最終身長も小さくなるが、 その機序の詳細は不明である。そこで、妊娠母ラットの糖質制限による胎児期低栄養が仔やその仔孫に与える影響を明らかにする目的で研究を行った。 【方法】交配後の雌ラットに糖質由来のカロリーを60%に制限した制限食 (#D08021202, Research Diet) を妊娠全期にわたり摂餌させF1仔を得た。出産後は標準食 (#D12450HN, Research Diet) を自由摂餌させた 。一部のラットは出産予定前日に屠殺し、母と胎仔の血清アミノ酸分析を行った。 雌雄の短体長低体重F1ラットを交配させ、妊娠中は標準食の自由摂餌でF2仔を得た。同様にしてF3からF4仔を得た。 F1とF2仔の体長や体重、血中IGF-1 、肝GH受容体とIGF-1の発現量、GH受容体の発現を調節するmiR-322の発現量を測定した。以上の動物実験は、日本医科大学実験動物倫理委員会の承認を得て(承認番号:27-067)実施した。 【結果】糖質制限母からの仔の出生時体重は有意に軽く、その一部には離乳期までに成長が追いつかない短体長低体重仔が生じた。出産予定前日の母と胎仔の血中メチオニン濃度が低下していた。 離乳期のF1仔の血中IGF-1濃度と肝でのGH受容体とIGF-1の発現量が低下していた。 両親あるいは父あるいは母のいずれか一方が短体長低体重であればF2仔の一部は血中IGF-1濃度と肝でのGH受容体とIGF-1の発現量が低下、miR-322の発現の上昇を示し、離乳後も短体長低体重になった。 これら出生時低体重の影響は、母が自由摂餌であってもF4仔にまで影響を及ぼした。 【結語】妊娠中の糖質制限は血中メチオニン濃度を低下させること、肝のGH受容体とIGF-1発現量を低下させること、これらの変化は少なくともF4世代にまで影響することが示された。 Groesbeck DK et al. Long-term use of the ketogenic diet in the treatment of epilepsy. Dev Med Child Neurol. 2006 Dec;48(12):978-81. 先に結論書いておきます。 特殊な事情がある場合を除き、低身長や骨折など副作用があるので子供には「糖質制限」勧められないと言えるでしょう。 特殊な事情とは、てんかんの治療として、炭水化物を制限するケトン食療法を行う場合です。ケトン食療法は薬の効かないてんかんに有効な治療方で、この報告でも90%以上の改善効果が得られています。 この場合は、てんかん治療の効果のメリットが食事制限のデメリットをうわまわると判断されれば取り組む価値あります。 ダイエットや糖尿病改善のため、炭水化物を一切食べない食事に取り組んでいる方、外来で結構お会いします。 確かに、糖尿病の患者さんが「糖質制限」をすると、糖尿病の治療効果を判定する指標であるHbA1c値は下がりますし、体重もへります。 糖質制限は、動脈硬化をすすめるという報告と、いや動脈硬化を抑えるという報告、両論あります。 長期予後(糖質を制限すれば寿命がのびるかどうか)に関しては結論がまだでていません。 6〜12年間ケトン食療法(糖・炭水化物を減らし脂肪を増やした食事)りを続けた小児を調べたら、 コレステロール値、LDLコレステロール値、アポリポ蛋白A1などは上昇するようです。 これはいいとして。 注意するべきは、 低身長12/28人4=42.8% 腎臓結石7/28人=25% 骨折6/28人=21.4% です。 ケトン食療法を続けると、低身長、腎臓結石、骨折などの副作用が一定率で起きることが分かったのです。 特殊な事情(てんかんの治療には有効)を除き、糖・炭水化物を減らし脂肪を増やした食事は子供にはすすめられない結果です。 大人がダイエット目的で糖質制限するのはよく聞く話なのですが、糖質制限するこどもがいるのかネットを検索すると あまたの数検索にかかります。 糖質制限して「こどもの気性が穏やかになった」などの記載があることに驚きました。 小児の過剰な糖質制限には一定率の副作用がともなうので、やめましょう。 大人の場合は、ほどほどに、と言う感じでしょうか。 >>424 >炭水化物摂取量と摂取カロリーの低下 これをごちゃまぜにしたデータに意味はない。 >>356 と >>416 は >>16 そして https://ameblo.jp/swordedge002/entry-12322171948.html 糖毒馬鹿はDQNです >因みに拙者は糖質制限法自体は認めています。 >メリットもデメリットも理解出来ているから。 鳥さん、ハゲ、糖質制限のデメリットはパクエジ先生に尋ねましょう(笑) >中には、某掲示板で誰からも同意を得られずに自演の相槌さんを登場させるビョーキさんもいます。 自己紹介乙 >>427 それを言うならば高カロリー低炭水化物の高脂肪食で胎児に影響なかったエビデンスを出さなければ反論にならない DoHad説に基づいて妊娠前半に炭水化物の摂取量が少ない、6~9歳頃に体 脂肪量が多くなり、 その背景にあるエピジェネティックの変化も明らかになっている >>430 何回でも繰り返しますけど 低炭水化物高脂肪食の狩猟採集民族はみんな肥満になりますね。 また,妊娠中に母親が炭水化物を制限すると, 児の臍帯血中でのレチノイドX受容体α(RXRA) 遺伝子プロモーターのDNAメチル化が増加し, そのDNAメチル化亢進は児の 9 歳時における肥 満と有意に相関していることが報告されてい る. 母胎内での栄養不足による低出生体重児 は,少ない栄養を効率よくエネルギー源とでき るように適応しており( 倹約表現型:thrifty phenotype),出生後に十分な栄養を与えられる ようになると,相対的過栄養の状態になって肥 満に陥ると想定される5). >>432 君が狩猟採集民の子どもが肥満のデータだせばいいと思うよ。 >>433 >母胎内での栄養不足による低出生体重児 は,少ない栄養を効率よくエネルギー源とでき るように適応しており 「低出生体重児」ですよね? 妊娠中の糖質制限が肥満児のリスクを高めるエビデンスがあるのに>>427 >>431で反論できてるんですか レディは納得するんですかね >>436 まず、糖質制限で低出生体重児になるデータが必要では? >>389 速攻で教祖ブログ修正されてるんだもん(笑) 中鎖大量にぶっこんだだけでは色素性痒疹にならないから ケトン高濃度と直接の関係はないと思われる 色素性痒疹の本態は、脂肪燃焼とともに蓄積されてた毒素で炎症を起こしてる説を支持したい 発症回避には除脂肪を速めすぎない適正カロリー摂取、胆汁酸の排泄促進と食物繊維の適正量摂取がキーポイント ケト・ラッシュ http://blogon.kojimasuda.com/ ケト・ラッシュ/ >>439 > 色素性痒疹の本態は 糖質制限やるとケトン臭で臭くなるからね 汗にもケトン出て、自分の汗でカブレるんじゃねーの? 橋本貢士,他:エピジェネティクス.日本臨床 72 : 287―291, 2014 管理栄養士かな バランス食と心中する義理なんてないのに 101: [] 2017/10/24(火) 08:04:25.33 ID:ttawAFtq 人に「痩せなさい」と言う仕事しているんだけど、過食から抜け出せなくて半年で8キロ増えた。 ここ数日でまた増えたみたい。 説得力ない。 食べたくない。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1507874445/101 新井 圭輔 『学会発表は論文に』 『講演内容は著書に』 講演は、著書にする前に、Youtubeに発表できる。 活字文化から、AV文化に。時代変遷 --------------------------- 査読を経てない新井さんのYoutubeや一般書はアカデミックじゃない 全くプライオリティがないんだもん >>440 Re: 低カロリーではないのに色素性痒疹? ケト子 さん 「37歳女性、159cm、45kg(痩身目的で糖質制限を始めたのではないのですが結果的に糖質制限前より約3kg痩せました)。推定約300kcalを消費する運動をほぼ毎日していますが、1日の摂取カロリーは1800〜2000kcalで体重の増減はほぼありません」 BMIが17.8しかありませんので、痩せすぎです。 相対的低カロリーによる「色素性痒疹」と思います。 しっかり脂質・タンパク質を摂取して、エネルギーを確保し、せめて47kgを目指しましょう。 2017/10/24(Tue) 11:12 | URL | ドクター江部 | 【編集】 ----------------- 教祖! それ、ぜんぜん低カロリーじゃないでしょ(笑) 何年も訓練を受けているはずの研究者でさえ、本当は自分の無知やバイアスを投影しているだけなのに、いつの間にか自分は何かを観察しているのだと思い込んでしまうものだ。 科学者を躓かせるのは我々の誰もが共有している認知作用状の欠陥である。 すなわち自分では知っていると思い込んでいながら、実は知っていないことについてはっきり自覚するのは難しいと言う欠陥だ。 ごまかし科学:Nice Body Make・・・よもやま話 http://s.webry.info/sp/good-looking.at.webry.info/201710/article_5.html >>440 江部康二も、中嶋一雄も、たがしゅうも、ケトン入りの汗でカブレた説じゃないな 俺だけかよ、だもーん https://www.facebook.com/takao.ikezawa.7/posts/1466312966792139 コメントしている新井さん、パラノ君そのもの状態(笑) 白痴質問連続して、揚げ足取りに失敗すると、挙句の果てには論点ずらしw どうみてもインチキっぽいんだもん Nutritional ketone salts increase fat oxidation but impair high-intensity exercise performance in healthy adult males http://www.nrcresearchpress.com/doi/abs/10.1139/apnm-2016-0641#.WeVtAWi0NPZ ケトンが高強度運動のパフォーマンスを阻害する >>449 前にも書いたけど、ハイブリッドエンジンと言っても脂質代謝と糖代謝は両方同時ってわけにはいかんのですよ。 糖代謝が亢進したら脂質代謝は落ちる。脂質代謝が亢進したら糖代謝は落ちる。 短距離走で息を止める理由を考えてみましょう。 つまり糖質は糖代謝のブースターですし、ケトンは脂質代謝のブースターだということですね。 どちらがいいのか?が問題です。あなたはどちらがいいと思いますか? https://blog.bulletproof.com/the-best-way-to-run-for-joints/?utm_source=facebook& ;utm_medium=social&utm_content=dave アスプリーさんもVibram推しってことで「陸王」派ですね。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) あなたはCarboholics(糖質中毒)? 糖質を絶つのは何故キツイのか! わたしの場合は、デザート、パスタ、パンといった美味しいものを少しだけ食べても満足できません。寧ろ、もっと食べたいという強い欲望に駆られてしまいます。 Sugar、穀物、でんぷんなど適量を食べようとするより、完全に避けるほうが簡単だと感じています。 実は、これらの食品はインスリンレベルを高め、その結果として糖質を多く含む食品への渇望が高まってしまうのです。 2017年7月19日付けニューヨークタイムズ紙で、Mr. Gary Taubesはこのような切り口で述べています。 この記事に対しMr. Stephan Guyenetが一刀両断に反駁しています。 その内容骨子をダイジェストすると次の通りです: Taubesは、カリフォルニア大学の小児科教授Dr. Robert Lustigやボストン小児病院のDr. David Ludwigのspeculation 〔不確かな情報に基づく推論〕を引用しているだけで科学的エビデンスに基づいていません。 血中のインスリンレベルが高まると、sugarなど糖質やデザート食品への渇望を促すことを示唆する研究データなど存在しないことは私の中では確信に近いです。 食べ物、セックス、賭博など私たちが生活の中で渇望するものは他にも沢山ありますが、それらを欲しがる理由を理解するためには乱用薬物で説明するのが分かり易いでしょう。 依存性薬物は、脳内のドーパミンシグナル伝達経路を刺激するため癖になります(注2)。 この経路は、生理的レベルで物事に対するモチベーション(動機付け)つまり渇望と呼ばれるものを決定づけます。それは私たちの遠い祖先の繁殖成功に重要な食べ物、水、セックス、シェルター、社会的地位などを得るように進化・発展しました。 だから、薬物が脳内ドーパミンのレベルを増加させると薬物への欲求が増して、延いては渇望するようになるのです。心理学ではこれをreinforcement(強化)と呼びます。 アンフェタミンやコカインなど幾つかの薬物は、脳内のドーパミン濃度を上昇させるのに非常に優れています(3)。 最近の論文 杏林医学会雑誌 日本人のための糖尿病食事療法を考える 石田 均 杏林大学医学部 第三内科 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyorinmed/47/4/47_163/_pdf ……味わって読みましょう 2017/10/24(Tue) 20:10 | URL | 中嶋一雄 | 【編集】 -------------- Re: 最近の論文 中嶋一雄 先生 情報をありがとうございます。 石田均氏、信頼度の低い論文を引用して、相変わらずですね。 2017/10/25(Wed) 07:16 | URL | ドクター江部 | 【編集】 -------------- >>3 > 糖質制限の有用性を否定するデータは、その論文は信頼性がありません ← いまココ つまり、それらはモチベーションを高めることにも非常に優れていることを意味します。 薬物を繰り返して服用しモチベーション/渇望レベルが一定の閾値を超えると、 脳は暗黙のうちに就労維持や法律遵守と言った建設的行動を超えて薬物探索行への優先順位付けを始めます。 それを依存・中毒と呼びます。 もちろんインスリンは薬物強化と再発行動に介入していません。直接的に脳に作用しドーパミンのスパイクを引き起こします。 血中インスリン濃度が高まると依存的行動を悪化させるということは明らかになっていません。アルコール、ギャンブル、セックス、またはビデオゲームへの渇望や依存が、インスリンレベルの昂進に起因するとは誰もが信じていないでしょう。 食物強化は例外ということなのでしょうか? 薬物と同様に、食物強化は脳内でドーパミンをスパイクすることで作用します。 問題は食物が脳のドーパミンレベルをどのように高めるかということです。 Sclafaniらの研究によると、食物強化は主に小腸上部が糖質/脂肪/タンパク質を検出し、脳内ドーパミン濃度が亢進すると起こることが示されています** (6,6b )…因みに、sugarを検出する口内の味覚受容体についても程度は低いが同様のことが言えます 。亦、脳内ドーパミンをスパイクし肝臓の門脈にグルコースを注入することによって強化を引き起こすことができるが、この知見は一貫して再現されていません(7,8)。 複数の実験を行い、強化におけるインスリンの役割に関する証拠を検討した後で、 Sclafaniらは、「これらのデータはグルコースベースの強化におけるインスリンの主たる役割を示唆していない」と結論づけました(9)。 彼らがこの結論に至った理由の一つは、「インスリンは脳内で作用して、 甘味の伝達と脳報酬システムのsugar活性化を低下させる可能性がある」ということを示唆するエビデンスです(10,11)。 さらに、インスリンがドーパミンをスパイクし最終的に食物強化を引き起こすとするなら、脂質はインスリン分泌を低下させるので同じ効果が生じる筈もないのですが、 実際には脂質の強化作用は非常に強い。 Taubesはこの点を読者に伝えることを怠っています。(12,13,14)。 本質的に、脳は食物の特性によって動機づけられるようにプログラミングされています。 だからこそ私たちの遠い祖先は生き延びて繁殖してきました。 脳は、口中の受容器、小腸上部および肝臓を介して食べたものの組成や量を無意識レベルで分析・計測します。 食べたものがお好みのものであればドーパミンが分泌されます。 食べ物に含まれる脂質/sugar/でんぷん/タンパク質/塩の量が多いほど、ドーパミンの分泌量は高まります。 ドーパミンの分泌量が多ければ多いほど、あなたの渇望は昂進します。 私たちがクッキーやベーコンをしきりと欲しがりますが、レンズ豆やセロリではそうならないのもこのような理由によるものです。 脂質、sugar、澱粉、塩、および美味のものを巧みに組み合わせた食品は、 多量のドーパミン分泌をもたらし、感受性の高い人では時には中毒にいたらしめる可能性があります。 そういった問題ある食べ物を永い間遠ざけた後で、夕食テーブルの前に突然それを置くと、潜在的な渇望経路が薬物と同じように再活性化されます。 インスリンは必要ありません。 私が知る限りでは、このプロセスにインスリンが関連していること 、或いは、慢性的にインスリンレベルが高まると関連度がさらに強くなることを示すエビデンスはありません。 逆に、有用なエビデンスがインスリンは関連していない可能性を示唆しています。 アメリカにたくさんいる肥満の人にはその論文は輝いて見えるのだろう 運動好きでノーセービングで食べてても太らない私には絵空ごとにしか見えない Fatoholics(脂質中毒)について 食べたくなるものの多くが甘い食品ではない事実を考えると、Taubesの話は更に崩れてしまいます。 最近Rob Markusらは嗜癖様行動に最もよく関連する食物の種類を特定する論文を発表しました(15)。 この中には「風味のある高脂肪(30%)食品や甘い高脂肪(25%)食品では大多数の人たちが嗜癖様行動を示し、 風味のある低脂肪(2%)食品やsugar入り(5%)食品では少人数の人たちが嗜癖様行動を示したこと」、 更に「過体重は、風味のある高脂肪食品と甘い高脂肪食品への嗜癖様行動のみと関連し(P < 0.0001)、 砂糖入り食品では関連性は認められなかったこと」が記されています。 この研究結果からはCarboholics(糖質中毒)より fatoholics(脂質中毒)の方が一般的であるように思えます。 Taubesは、嗜癖様行動を引き起こすデザートやスウィートは高脂肪であることには言及しておらず、sugarのみであると見做しています。 私たちの体は千種万別に出来ており過食を促す食品も人によって様々です。 糖質中毒になる人もいれば脂質中毒になる人もいます。 両方の人、或いはいずれでもない人もいます。 中毒でなくとも強化された食べ物に遭遇すると大概の人は沢山食べてしまいます。 Taubesの場合はもっぱらアメリカの夕食テーブルでは 典型的なパン/パスタ/甘いデザートのような食べ物には異常な強化反応を示すようにプログラミングされており、風味豊かな高脂肪食品にはそうなってないのでしょう。 人間本来の云々出す人は自分の食文化性質が間違っていないと言う願望や承認欲を 堅固なエビデンスが存在しない太古の人類や狩猟採集民に投影しているだけでしょうね 人間本来の姿が確かにあるのはいま目の前にある現実現状のみ >>457 糖質より脂質を重視する人本来の食事性? 強化された糖質や脂質食には依存性があり、その糖質が害になる。 私にはどうでもいい内容に感じますけれど、これはどの辺りに説得力をもたせたい話なのですか? >>459 人本来云々ってのはあり得ないって話です 糖質が毒と洗脳されているあなたにはどうでもいい話でしょうが あなたは人本来の食事を続ければいいんだと思います Conditioned preferences: young children prefer flavors associated with high dietary fat. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1798782/ Role of gut nutrient sensing in stimulating appetite and conditioning food preferences https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3362145/ The postingestive consequences of fat condition preferences for flavors associated with high dietary fat. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8327611/ 嗜癖様行動に最もよく関連する食物の種類を特定する論文Eating dependence and weight gain; no human evidence for a 'sugar-addiction' model of overweight. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28330706/ >>460 人本来云々がありえないというのは、何を目的にした主張なのですかね。 毒にも薬にもならない話のつもりなのですか? https://www.hattatushougainojosei.net/category8/entry89.html >きっと普通なら、もし相手の意見と異なっても >「私はこう思うんだよね」 >「あぁ、そういう考えもあるよね」 >と言った流れになるのだと思うのですが、 >これが自閉症スペクトラムや多動性注意欠陥障害の人なら >「私はこう思うんだよね」 >「私はそうは思わない、私はこう思うよ。だってね・・・」 ドッチのことだろう?w >>463 私たちの体は千種万別に出来ており過食を促す食品も人によって様々です。 糖質中毒になる人もいれば脂質中毒になる人もいます。 両方の人、或いはいずれでもない人もいます。 中毒でなくとも強化された食べ物に遭遇すると大概の人は沢山食べてしまいます。 栄養素を毒にも薬にもするのは人それぞれという話が科学的に支持されたというだけです >>464 ディベートとディスカッションの話ですかねw スマホも、それで現実生活がより豊かで便利なものになる人もいれば、ネット中毒の廃人になる人もいるね https://twitter.com/ojyo_k/status/922661482705207296 >アルコールが飲めないのは体質だが、糖が代謝できないのは病気だぞ。 >何言ってんだ?この馬鹿(笑) >独りよがりの納得で、糖尿病 を悪化させてどうすんねん。 あれ、でもリンク先にこう書いてあるよ。 >極論すると、糖質制限に限らずどんな病気や治療法でも、 >最終的には自分の身は自分で守るしかないと思います。 文盲かな?w **中毒って…、危険とか安全とか…、パラノ君向けだな 最初から、何でも過食しすぎれば宜しくないんだもん オマイら、色々と美味しいもの食べて豊かな楽しい人生過ごせよ 犬は人間とほぼ同じレベルでガンになります。 ガンはイヌの死因の1位です。正確には飼い犬ですが。 http://buzz-plus.com/article/2015/08/20/inu-dog/ しかし、それ以外のイヌ科の動物の死因の半分がガンであるというデータはありません。 野生動物の悪性腫瘍の発生率は2%程度です。 飼い犬だけなにが特別なのでしょうか? ヨーグルトが糖尿病の慢性炎症を抑制 プロバイオティクスの効果 2017年10月25日 ----------- ヤクルト! だもーん 新井センセのFacebook… 鳥類は糖質制限不要なのか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる