【未来技術】糖質制限全般77【人体実験】
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※前スレ
【未来技術】糖質制限全般76【人体実験】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1506415989/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>347
Re: 最近の論文より
中嶋一雄 先生
ありがとうございます。
極めて興味深い文献です。
この文献で、低カロリー食が色素性痒疹の元凶ということがよくわかります。
記事にしたいと思います。
2017/10/23(Mon) 07:19 | URL | ドクター江部 | 【編集】
------------------
教祖!
論文の揚げ足取り準備完了ですか! ドエジw
自分の認識で他人を支配できない負け犬は、ここで吠えるしかないよね。
もぶえじ先生は専門外の無知を装っても要点は確実に押さえているからな。
昨日の様に糖質制限馬鹿と筋トレ馬鹿が煽られて挑んだはいいが、
毎回糖質制限スレで火傷を負っているのには爆笑w
ここの馬鹿は何時になったら勝てるのかね
無知と思って挑んで逆に素人から火傷るのは、
専門家のくせに情弱だということを晒しているに過ぎない。 自分が自演しているから自演には過剰反応するんだよ
要はもぶえじ先生のように何らかの意図があってわざとやるか、
それともじゃろにますのようにバレバレなのに否定するかの差だろ 自演とかIP晒さないと誰も信用しないだろw
ここでIP晒して自演証明すれば?本人だった二度と来ないと思うけどなぁ IPというか、ブログの書き込み本人と同一って証明は無理だろw もぶえじ先生らしき書き込みなんて自演だろうがどうでもいいんだよ
なのに、他人の議論には参加せずにもぶえじガーって単発吠えしているのは浮いてるぜ?
誰も自分に同意してくれないから
自演して相槌君登場させてる誰かさんの方が、
もぶえじ先生よりみっともないのでは
他人のブログに乱入するのは、そのジャロ基地だって同じレベル https://www.facebook.com/keisuke.arai.372/posts/1473083802805577
>インスリン追加分泌の総量を減じる。そのためには、食事回数を減じることが、必要である。
>インスリン追加分泌はたんぱく質摂食でもおこるから。糖質制限は基本中の基本である。
>糖質は、インスリン追加分泌を恐ろしく増やすからである。
まさにその通りです。
タンパク質によるインスリン追加分泌は必要ですから
低インスリンのためには食事の回数を減らし糖質を減らす。
これです。 https://www.facebook.com/keisuke.arai.372/posts/1473036709476953?pnref=story
慣性運動は無重力だというのは確かにその通り。
ダークマターはニュートンの万有引力の法則が「大きな系」でも適用されるという前提に基づいて
生み出された仮定の存在であることは忘れてはならないでしょう。 >>340
糖尿病患者ではないし、肉も野菜もたっぷりたべているが? ダークマターですかwこの件ですかね
ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/22/230/ 日に日にオカルト度が増してくる新井さん、やっぱ自分でも糖質摂ってないんだ(笑) >>362
重力が見かけの力である、という点においては近い気がします。
少なくとも、見えないけれど存在するはずというダークマターには
オレも「グルコースの逆流」レベルで懐疑的です。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1470432576404033&set=a.244277389019564.54340.100003119141539&type=3&theater
このペット画像こそが、糖代謝の核心だと思っています。
食事の前にレジスタンストレーニングをしましょう、ということです。
>ブドウ糖の同化は、主として肝臓で行われ、ここがフル操業状態になると、
>さらなる糖質摂取により血糖値が上昇してくる。
>インスリンの量を増やしても、肝臓が糖を中性脂肪に変える速度は上がらなくなる。
>これがいわゆるインスリン抵抗性である。
新井センセも、Dr.Fungのインスリン抵抗性とは糖の取込飽和であるという考え方ですね。
インスリン抵抗性が発現した状態で無理やりインスリンをぶち込んで糖代謝させるのは愚かなことです。 >>363
またハゲがハゲ晒してるんですか?
だもーん ◆fHUDY9dFJs
彡⌒ミ
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糖質制限すると200m走れない!体感的に!
インスリン二次分泌しないとGLUT4が機能しない!
DNAは4ビット!
窒素安定同位体比による食性分析の経験式はアカデミックじゃない!
金を刷れば価値の総額が上がる!無限じゃないけど!
糖質はエネルギー比50〜55%が正しい!理由は知らん!権威に聞け!
動的平衡はオカルト!
糖尿病の診断は受けてないけど糖尿病。
糖尿病になったのは十数年前〜7年前のどこか。普通はそんなこと覚えてない!
ハゲ。NG推奨。 まーたオカルト新井さんがオチョクリに掛かった(笑) >>368
新井 圭輔
新井 圭輔 インスリンの過剰分泌から逃れるために、具体的にどうすればいいと? >>368
重力が存在しないとか言ってるオカルト新井さん、完全にパラノ君向け(笑) 新着のレスがあると思って確認したときに全てがNGレスだったときの残念感。 (・∀・)ニヤニヤ
毎日アホ晒してるググルのパラノ君、最近はオカルトパラノ君 ↑
オカルトおじさんの新井さんは完全にパラノ君向け
非常に気が合う様子です(笑) >>374
はあ。コメント欄みたらやっぱりそうですね。
>「穀物に含まれるでんぷん質」
>「加工食品に使用される怪しげな糖質と添加物だらけの食べ物」
>「新鮮な野菜や果物に含まれる加工されていない糖質やそれから作られる加工度の低い食品」
消化吸収されたらグルコースはグルコースだし、フルクトースはフルクトースだから
代謝しやすいも代謝しにくいもないでしょう。 代謝しやすいじゃなくて消化し難いと言いたいのだろうが
>>359
蛋白質と糖質でインスリン追加分泌の総量はどれだけ違うのかね
糖質と蛋白質で第1相あるなしという質の違いがあるわけでもなさそうだし
インスリンインデックスや糖質選択を見るとsmall mealや超低GIなら分泌総量はそれほど違わないように思える
昨日の話じゃないが糖新生と超低GIによる糖質でインスリン分泌総量がどれほど違うのか
1日1食と3食も食事内容が同じならインスリン分泌総量は似たようなものじゃないのか >>377
> インスリン分泌総量は似たようなもの
すると今度は、変動幅が良くないと言い出すんだもん >>377
タンパク質は第一相ないですよね。
それと、確かに総量やピーク値も重要だけど
低インスリンの時間が長いことにも意味があると思っています。 糖質もsmall mealや超低GIならないんじゃない?
低インスリンの時間を重視するなら1日3食糖質制限より1日1食普通食のほうが良いなんてこともあり得る
まあ1日1食糖質制限が1番なのは変わらないけど >>382
インスリンにのみ着目すれば三食糖質制限より一食普通食のほうがいいというのはありうるけど、
それより一日一食なら糖質食ってる余裕はないんですよね。 低GIだろうがなんだろうが、いずれにしても糖質を取る積極的な理由がないんですよね。 次週末はやっと雨じゃなくて登山に行けそうだ
>>377
> 1日1食と3食も食事内容が同じならインスリン分泌総量は似たようなもの
真面目に読んでみたけど、コレ↑は間違いじゃないか?
インスリンは代謝排泄されるまで効力継続するから、
1度に3倍食べたから、3倍インスリンが必要・分泌されるってことはないっしょ
だもーん >>384
ケトーシスも解除されるからねえ
でも糖質のタンパク節約作用を考えるとインスリン分泌が抑えられる摂取法ならむしろ自然な気もする
http://www.otsukakj.jp/healthcare/iv/nutrition/
タンパクの分解を抑えるためには、エネルギー源として十分な糖質の投与が必要です。Gambleの報告では、1日あたり100gのブドウ糖を投与すると、筋肉などの分解によるタンパク質喪失を約1/2に抑制できます。 >>386
>1度に3倍食べたから、3倍インスリンが必要・分泌されるってことはないっしょ
そうなのか?
3倍ピッタリとは思わないが大して変わらないんじゃないの
少なくとも分泌量は確実に増えるだろ 色素性痒疹と極端な低カロリー食ダイエット。糖質制限食は無関係。
2017年10月23日 (月)
…
…
結論です。
繰り返しとなりますが、色素性痒疹のほとんどが『糖質制限食』とは無関係に
「極端な低カロリー食→血中ケトン体高値→色素性痒疹発症」
という発症機序と考えられます。
江部康二
----------------
教祖、良く解りました!
スーパー糖質制限により血中ケトン体高値にすると、色素性痒疹発症の原因になるのですね
本当に有難うございました >>387
確かに、筋力のことを考えると糖質の摂取を疎かにはできないですよね・。 >>387
たったのC100gごときでケトーシス解除不可避と思い込んでる情弱まだいるの?
john kieferイチオシのCBLフードはさつまいもとココナッツオイル混ぜたやつだよ
ただし既に血管内にプラーク山盛り堆積させてる暴飲暴食デブは禁忌だ 食べた直後は解除されるだろ
ケトン命の人ならそれすらも嫌がるんじゃないの
知らないけど それにC100gも食べたら確実にインスリンスパイクする 中鎖食って15分も経てば食餌性ケトーシスが上がってくるけど
その十数分の空白時間に脳死完成してしまう慢性低血糖症はやめといたほうがいいだろうな CBLフードはインスリンスパイクさせるものを食べます
中鎖の経口摂取はインスリン量と無関係にケトーシスを発生させます
インスリンスパイクとケトーシスの継続を意図的にやってる
健康リスクに怯える虚弱は手を出すなよw 低インスリンを望むならインスリンスパイクは誰でも嫌がるんじゃないの
じゃろも インスリンもIGF-1も、受け皿(アナボる準備のできている組織)が潤沢にあれば毒にならない説を採用してる
血中を循環する分子のシグナルまでもが遍く細胞内に降り注いでいると考えるのは間違い
toxic AGE-RAGE経路然り、シグナル強度は細胞膜面の受容体や輸送体で調整されている 池澤先生の「雑感」まさに「雑感」の様相
まとまりのない… >>387
筋肉がつきにくい人でもなければカタボリックを恐れる必要はないでしょう。
カタボリックを極端に恐れるビルダーさんなら別ですが。
それと、ガリの人はむしろそれで正解かもですね。
そもそもインスリンによる同化力が強い、弱いがあると思いますから
弱ければ同化のためにある程度のインスリンをぶちこむことが正義でしょう。
ここらへんは結局、万人に一律の食事方法はない、ということで。 糖質制限してる人って、何でオカルトばっかりなんだ?
特に新井さんの突き抜け方は段違いw
糖質制限自体がオカルトなんだろうな、交流磁気治療・胎盤エキス治療とかと並べて宣伝してるからな >>401
「細胞膜のインスリン抵抗性」と別の「末梢のインスリン抵抗性」というものを
きちんと代謝理論的に定義できてないし、そのせいで中間人だの脂質人だのが
全部ふわっとしてて話にならんです。 >>405
レデースクリニックの院長先生だからしゃーない
レデースに伝えたい言葉ばかり練っているとハートでトークするポエム脳になりがち >>406
ちゃんと生化学や生理学的に整合性がとれてるかどうか、ですよ。
ピルビン酸がアセチルCoAにならないことが原因で
その結果グルコースが溢れて細胞膜から血中へ逆流するなんて言われてもですね。。。。 >>407
あら?
オレはいつもレデー達の心に響く言葉を伝え続けてますけど
ポエマーにはなってませんよw >>409
レデースクリニックの客層メインはホルモン失調の影響で認知判断にかかわる機能が歪んでいるという側面も考慮しなければいけませんね
池澤先生は客層の精神構造に感情移入しすぎて「できない理由」の正当性をdescriptすることばかり考えるようになってるかと >>410
なるほど。
「非筋肉質なら筋肉つけろよ!」が通じない世界ですね。
しかしそんな人にバランスが要求される「糖質選択」なんて勧めても
「糖質人」に戻っちゃうだけだろうにw 池澤センセ
>何よりも「非筋肉質」「痩せ型」には「高たんぱく質・高脂質食」は本来の食事法ではなかったのです。
高タンパク食にしないから非筋肉質だと考えることはないのでしょうかね? >>412
見てないし見えないからレスすんな、ハゲ。 また揚げ足取るけどさ、
レデーの心を掴んだって事実がどこにあるんだよw
自論が誰にも受け入れられないから相槌君自演する老害モブエジガーの癖に >>413
ろくすっぽ食わずに2〜3回出産したひとは産卵後の鮭みたいになってるわけで
LGS体質がベースにあったりすると詰んでます
虚弱が周産期を乗り越えられず淘汰されてた時代にはなかったお悩み >>416
前はそんなやつ知らないって言った、モブエジセンセの知り合いの方でしたっけ?w
IPアドレスについての知識を得てから出直しましょう。 池澤さんは母体保護法指定医持ってるから、元々はお産もしてたんっしょうね
時代の流れで入院辞めた口
まだ良心的な印象だもん
新井さんは、交流磁気治療・胎盤エキス治療・糖質制限・ビタミンC大量点滴
もー見境ない
コンタクトレンズまで売ってて、公演で活性酸素で白内障が治るとか宣伝してるし
トンデモ物理理論提唱して(笑)、確か京大医卒やさぐれが多いw >>416
「カンセリングの時だって部屋に1対1だぜw」ぐらいでドキドキされてる方には申し訳ございませんが
レデーの心を掴んだ「結果」は公表できません。ご了承ください。 女性向けなら
背景と目的】炭水化物摂取量と摂取カロリーの低下が20-30代女性を中心に増加し、近年では20代女性では約1/4がやせを呈している。
また、妊娠中の体重増加量の減少や平均出生体重の低下と低出生体重児出生率の増加が報告されている。
これら低出生体重児の一部には成長が追いつかず最終身長も小さくなるが、
その機序の詳細は不明である。そこで、妊娠母ラットの糖質制限による胎児期低栄養が仔やその仔孫に与える影響を明らかにする目的で研究を行った。
【方法】交配後の雌ラットに糖質由来のカロリーを60%に制限した制限食 (#D08021202, Research Diet) を妊娠全期にわたり摂餌させF1仔を得た。出産後は標準食 (#D12450HN, Research Diet) を自由摂餌させた
。一部のラットは出産予定前日に屠殺し、母と胎仔の血清アミノ酸分析を行った。
雌雄の短体長低体重F1ラットを交配させ、妊娠中は標準食の自由摂餌でF2仔を得た。同様にしてF3からF4仔を得た。
F1とF2仔の体長や体重、血中IGF-1
、肝GH受容体とIGF-1の発現量、GH受容体の発現を調節するmiR-322の発現量を測定した。以上の動物実験は、日本医科大学実験動物倫理委員会の承認を得て(承認番号:27-067)実施した。
【結果】糖質制限母からの仔の出生時体重は有意に軽く、その一部には離乳期までに成長が追いつかない短体長低体重仔が生じた。出産予定前日の母と胎仔の血中メチオニン濃度が低下していた。
離乳期のF1仔の血中IGF-1濃度と肝でのGH受容体とIGF-1の発現量が低下していた。
両親あるいは父あるいは母のいずれか一方が短体長低体重であればF2仔の一部は血中IGF-1濃度と肝でのGH受容体とIGF-1の発現量が低下、miR-322の発現の上昇を示し、離乳後も短体長低体重になった。
これら出生時低体重の影響は、母が自由摂餌であってもF4仔にまで影響を及ぼした。
【結語】妊娠中の糖質制限は血中メチオニン濃度を低下させること、肝のGH受容体とIGF-1発現量を低下させること、これらの変化は少なくともF4世代にまで影響することが示された。 Groesbeck DK et al. Long-term use of the ketogenic diet in the treatment of epilepsy. Dev Med Child Neurol. 2006 Dec;48(12):978-81.
先に結論書いておきます。
特殊な事情がある場合を除き、低身長や骨折など副作用があるので子供には「糖質制限」勧められないと言えるでしょう。
特殊な事情とは、てんかんの治療として、炭水化物を制限するケトン食療法を行う場合です。ケトン食療法は薬の効かないてんかんに有効な治療方で、この報告でも90%以上の改善効果が得られています。
この場合は、てんかん治療の効果のメリットが食事制限のデメリットをうわまわると判断されれば取り組む価値あります。
ダイエットや糖尿病改善のため、炭水化物を一切食べない食事に取り組んでいる方、外来で結構お会いします。
確かに、糖尿病の患者さんが「糖質制限」をすると、糖尿病の治療効果を判定する指標であるHbA1c値は下がりますし、体重もへります。
糖質制限は、動脈硬化をすすめるという報告と、いや動脈硬化を抑えるという報告、両論あります。
長期予後(糖質を制限すれば寿命がのびるかどうか)に関しては結論がまだでていません。
6〜12年間ケトン食療法(糖・炭水化物を減らし脂肪を増やした食事)りを続けた小児を調べたら、
コレステロール値、LDLコレステロール値、アポリポ蛋白A1などは上昇するようです。
これはいいとして。
注意するべきは、
低身長12/28人4=42.8%
腎臓結石7/28人=25%
骨折6/28人=21.4%
です。
ケトン食療法を続けると、低身長、腎臓結石、骨折などの副作用が一定率で起きることが分かったのです。
特殊な事情(てんかんの治療には有効)を除き、糖・炭水化物を減らし脂肪を増やした食事は子供にはすすめられない結果です。
大人がダイエット目的で糖質制限するのはよく聞く話なのですが、糖質制限するこどもがいるのかネットを検索すると
あまたの数検索にかかります。
糖質制限して「こどもの気性が穏やかになった」などの記載があることに驚きました。
小児の過剰な糖質制限には一定率の副作用がともなうので、やめましょう。
大人の場合は、ほどほどに、と言う感じでしょうか。 >>424
>炭水化物摂取量と摂取カロリーの低下
これをごちゃまぜにしたデータに意味はない。 >>356
と
>>416
は
>>16
そして
https://ameblo.jp/swordedge002/entry-12322171948.html
糖毒馬鹿はDQNです
>因みに拙者は糖質制限法自体は認めています。
>メリットもデメリットも理解出来ているから。
鳥さん、ハゲ、糖質制限のデメリットはパクエジ先生に尋ねましょう(笑)
>中には、某掲示板で誰からも同意を得られずに自演の相槌さんを登場させるビョーキさんもいます。
自己紹介乙 >>427
それを言うならば高カロリー低炭水化物の高脂肪食で胎児に影響なかったエビデンスを出さなければ反論にならない
DoHad説に基づいて妊娠前半に炭水化物の摂取量が少ない、6~9歳頃に体 脂肪量が多くなり、
その背景にあるエピジェネティックの変化も明らかになっている >>430
何回でも繰り返しますけど
低炭水化物高脂肪食の狩猟採集民族はみんな肥満になりますね。 また,妊娠中に母親が炭水化物を制限すると, 児の臍帯血中でのレチノイドX受容体α(RXRA) 遺伝子プロモーターのDNAメチル化が増加し, そのDNAメチル化亢進は児の 9 歳時における肥 満と有意に相関していることが報告されてい る.
母胎内での栄養不足による低出生体重児 は,少ない栄養を効率よくエネルギー源とでき るように適応しており(
倹約表現型:thrifty phenotype),出生後に十分な栄養を与えられる ようになると,相対的過栄養の状態になって肥 満に陥ると想定される5). >>432
君が狩猟採集民の子どもが肥満のデータだせばいいと思うよ。 >>433
>母胎内での栄養不足による低出生体重児 は,少ない栄養を効率よくエネルギー源とでき るように適応しており
「低出生体重児」ですよね? 妊娠中の糖質制限が肥満児のリスクを高めるエビデンスがあるのに>>427>>431で反論できてるんですか
レディは納得するんですかね >>436
まず、糖質制限で低出生体重児になるデータが必要では? >>389
速攻で教祖ブログ修正されてるんだもん(笑) 中鎖大量にぶっこんだだけでは色素性痒疹にならないから
ケトン高濃度と直接の関係はないと思われる
色素性痒疹の本態は、脂肪燃焼とともに蓄積されてた毒素で炎症を起こしてる説を支持したい
発症回避には除脂肪を速めすぎない適正カロリー摂取、胆汁酸の排泄促進と食物繊維の適正量摂取がキーポイント
ケト・ラッシュ
http://blogon.kojimasuda.com/ケト・ラッシュ/ >>439
> 色素性痒疹の本態は
糖質制限やるとケトン臭で臭くなるからね
汗にもケトン出て、自分の汗でカブレるんじゃねーの? 橋本貢士,他:エピジェネティクス.日本臨床 72 : 287―291, 2014 管理栄養士かな
バランス食と心中する義理なんてないのに
101: [] 2017/10/24(火) 08:04:25.33 ID:ttawAFtq
人に「痩せなさい」と言う仕事しているんだけど、過食から抜け出せなくて半年で8キロ増えた。
ここ数日でまた増えたみたい。
説得力ない。
食べたくない。
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1507874445/101 新井 圭輔
『学会発表は論文に』
『講演内容は著書に』
講演は、著書にする前に、Youtubeに発表できる。
活字文化から、AV文化に。時代変遷
---------------------------
査読を経てない新井さんのYoutubeや一般書はアカデミックじゃない
全くプライオリティがないんだもん >>440
Re: 低カロリーではないのに色素性痒疹?
ケト子 さん
「37歳女性、159cm、45kg(痩身目的で糖質制限を始めたのではないのですが結果的に糖質制限前より約3kg痩せました)。推定約300kcalを消費する運動をほぼ毎日していますが、1日の摂取カロリーは1800〜2000kcalで体重の増減はほぼありません」
BMIが17.8しかありませんので、痩せすぎです。
相対的低カロリーによる「色素性痒疹」と思います。
しっかり脂質・タンパク質を摂取して、エネルギーを確保し、せめて47kgを目指しましょう。
2017/10/24(Tue) 11:12 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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教祖!
それ、ぜんぜん低カロリーじゃないでしょ(笑) 何年も訓練を受けているはずの研究者でさえ、本当は自分の無知やバイアスを投影しているだけなのに、いつの間にか自分は何かを観察しているのだと思い込んでしまうものだ。
科学者を躓かせるのは我々の誰もが共有している認知作用状の欠陥である。
すなわち自分では知っていると思い込んでいながら、実は知っていないことについてはっきり自覚するのは難しいと言う欠陥だ。
ごまかし科学:Nice Body Make・・・よもやま話
http://s.webry.info/sp/good-looking.at.webry.info/201710/article_5.html >>440
江部康二も、中嶋一雄も、たがしゅうも、ケトン入りの汗でカブレた説じゃないな
俺だけかよ、だもーん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています